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  • 日本人のおなまえ▽徹底取材で判明!【東西分断!名字のワケメSP】 (2021-06-10 19:57放送)
    関東の「関」に、目から鱗
    この「関」は関ケ原のことで、関ケ原から東が関東、後に西が関西と呼ばれるようになったとさ。
    関ケ原宿は今も昔も交通の要所でありながら、日本人の名字、東西を明確に分断する境界線上に位置している。
  • ハートネットTV「仮想と現実の境界とは▽自閉症アバターのリアルな姿に迫る」 (2018-09-06 20:00放送)
    自閉症アバターは仮想空間に集ってリアルな話し合いを行っている。
    その話し合いで得た情報や気づきを参考にして各自が現実社会での自立を目指しているのだと思う。仮想と現実に境界などありゃしない。仮想は心の拠り所であって現実のコアを成すものだ。
  • 池上彰のニュースそうだったのか!! 2時間スペシャル (2017-10-28 18:56放送)
    カタルーニャ、クルド人、北朝鮮、など
    ■天気予報は日進月歩で進化している。

    ■野党の分裂で自民党圧勝に終わった衆議院選挙
    以前は革新対保守の構造だったが、革新が弱まり、安倍政権の保守に対抗する軸がリベラルと呼ばれるようになって来た。

    ■中国共産党大会
    中国は事実上の一党独裁

    ■カタルーニャ州独立投票

    ■クルド人独立投票
    第二次世界大戦終了後、もともとオスマン帝国だった地域は周辺国の都合で勝手に国境線が敷かれた。そのことでクルド人は国家を持たない最大の民族となり、イラン・イラク・シリア・トルコ・アルメニアに分断された。
    1980-1988年のイラン・イラク戦争で、イランはイラクのクルド人を利用し、イランはイラクのクルド人を利用して戦った。
    1991年の湾岸戦争では、米国パパブッシュがイラク国内のクルド人を利用してフセイン政権に対抗させた。イラクがクエートから撤退するとアメリカはクルド人を見捨てて撤退した。
    2003年イラク戦争では、息子ブッシュがイラクのクルド人を利用してフセイン政権を打倒した。そこで米国の協力を得てイラク内にクルド人自治区ができた。

    クルド人自治区周辺は油田があり豊かだったが、2010年代になってIS国がその油田を狙って侵攻してきた。ところがイラク軍が支援せずに撤退。クルド人は米国の支援を受け、またシリアのクルド人も協力して、IS国を弱体化させることに成功した。

    またアメリカの言いなりになって大きな犠牲を払ってIS国を弱体化させたのだからアメリカも独立を認めてくれるだろうと思ったイラクのクルド人自治区は独立投票を行ったが、またアメリカや周辺国の同意がもらえなかったという悲しい歴史がある。

    ■北朝鮮とアメリカの関係
    1945年の終戦と同時にソビエト軍は朝鮮半島に侵攻。アメリカが介入し38度戦で分断することにした(スターリン・トルーマン)。金日成氏は、1945年8月まで抗日で活躍した金日成伝説を利用してソビエト軍が打ち立てたリーダー(金成桂)だった。傀儡の金日成は自力で朝鮮半島を統一することを目指して1950年9月突然38度線を越えて南側に侵攻した。

    すると米国が南側を支援し11月までにグッと押し戻すと、資本主義国家を国境を接すことに脅威を覚えた中国が人民義勇軍(ボランティア)を送り、一気に押し戻し、38度線を軍事境界線として休戦に入った。

    この時、米国トルーマン大統領は原爆の使用を示唆した。マッカーサー司令官が本気で原爆を使用しようとしてトルーマンはマッカーサーを解任した。ここに北朝鮮が今でも原爆や米国に拘る理由がある。
  • 未来世紀ジパング【海外移住ブーム再び…「住みたい街ナンバーワン」】 (2017-11-13 21:54放送)
    ポートランドには都市成長境界線があって、住宅地と農地が分けられている。
    この境界線の外では絶対に都市としての開発をしてはいけないルールがあって厳正に守られているとのこと。
    今回はポートランド都市部の徹底取材であったが、次回は農村部の取材番組をお願いしたい。
    そこに日本人がいれば、「なぜそこに日本人」で是非採用してほしい。
    ポートランドが第二のバンクーバーにならないよう祈るのみ。
  • ドラマスペシャル BORDER 贖罪 (2017-10-29 21:00放送)
    久々面白かったけど
    前回ラストの 生を超越して 悪を実行していくかのような
    安藤(大森南朋)。

    安藤は もっと悪魔的に執着し
    石川(小栗旬)を追い詰めてもよかった。


    今回の結末だと もう境界<BORDER>じゃないからなー。
    次回あるのかなー。
  • BORDER 衝動~検視官・比嘉ミカ~ 前篇 (2017-10-06 23:15放送)
    前作のBORDERが衝撃的なラストだったので楽しみに視聴!
    主人公が境界を越えてしまった前作のラスト。とは言え波瑠が主演だと、まるでこっちは「ON 異常犯罪捜査官藤堂比奈子」みたいな感じになっちゃいますね。ストーリーはあいかわらずおもしろいんだけど、ちょっと猟奇事件を追う女性捜査官に波瑠を起用しちゃ別の作品になっちゃうよなあ。もちろん次回も見るけれど。
  • 正解するカド #2「ノヴォ」 (2017-04-14 22:30放送)
    まったく予想していなかったおもしろさ
    “もうひとつの「シン・ゴジラ」”っぽいところに見事にハマっているこの作品の第2話。境界体カドに取り込まれた飛行機とその乗客たちの様子が過去にさかのぼる形で描かれていく。そしてヤハクィザシュニナ、真道幸路朗、さらには日本政府代表となる徭沙羅花とおそらく主要登場人物がそろってきた
  • 独裁者の部屋(5)~日本賞 受賞作品~ (2016-03-23 01:40放送)
    独裁者は善良な市民に寄り添う。だが、突如として善良な市民に牙をむく!逃れる方法は?
    [00:09:57]思想と言論の自由は、我々が手にしている最も民主的な権利だ。
    独裁体制では、この権利が抹殺される。
    ジャーナリストたちは、弾圧され、大勢を批判するものがいなくなる。
    [00:23:33]北朝鮮の強制収容所にいたある男は、20年間虐待に耐えた後、仲間とともに逃げた。
    だが、仲間は鉄条網で感電死する。
    男は独りで兵を乗り越え、逃げることに成功したという。

    ■生活の単調さに耐えられなくなっていく。
    エリアス・ギエアツ(男)高校生18歳[メガネ]
    「陽の光を浴びたい。外の人と話をしてみたい。」
    自由がしみじみとありがたかったと思う。
    「僕は出ていく。」
    そして、「境界線」を出ていった。
    自由と権利を得た。

    ■私、思うに、この経験から、この高校生、何かを得たと思う。
    何を得たのかな?
    「危機管理」かも、と、私は思った。
  • 独裁者の部屋(8)~日本賞 受賞作品~ (2016-03-24 02:19放送)
    独裁者は善良な市民に寄り添う。だが、突如として善良な市民に牙をむく!逃れる方法は?
    ■実例
    [00:07:07]強制労働は 独裁体制の常法手段だ。
    ソ連には、グラーグと呼ばれるシステムがあった。
    アウシュビッツ収容所も労働のための施設として始まった。
    ジンバブエには、ダイヤモンド鉱山に収容施設がある。
    ここでは多くの人たちが拘束され、拷問を受けながら労働を強いられている。
    この非人道的収容所は、国際社会から非難され、この国のダイヤモンドは「血塗られたダイヤ」と言われている。

    ■私、「独裁者の部屋」(1)~(8)を、メモをしながら見ていきました。
    「最後の舞台には、何かがある!」...これが見えてきました。。
    世界には、多くの人たちが圧政に苦しんでいる。
    独裁体制は不死身だ。戦わなければ、それは、決して改善されない、と。

    独裁者だけが社会のルールだ。
    8人のうち残ったのは5人。
    彼らは、独裁者を信用し、自らの意志で、境界線を超えた。
    それも、談笑をしながら。

    ドイツ軍占領下のヨーロッパにおけるナチス政策に対する最も強力な抵抗「レジスタンス」。
    なぜ、命がけで、あんなにも抵抗ができたのか、わかったような気がしてきました。
    アウシュビッツ収容所で、なぜ、みんなが裸で、静かに、ガス室の前で並んでいたのか。
    これも、わかったような気がしてきました。
    たしか「大脱走」という映画にも、印象的な樹木の前で降ろされて・・・、
    という、似たようなシーンがありました。
    この番組の独裁者が「本物の独裁者」なら、残った5人を、
    あっさりと殺して、山中に埋めたでしょう。
    すくなくとも、その穴は、5人に掘らせたに違いありません。

    では、出来上がってしまった独裁体制・独裁国家を無くすには、
    戦争を仕掛けるしか、方法はないのでしょうか。
    「正義」を旗印に、戦争は始まるもの、とは、よく言われます。
    なので、この結論は、私には、出せません。

    幸いなことに、我が国・日本は、現在、民主国家です。
    ですが、「今、日本は、情報が、コントロールされかかっている」と、言う人がいます。
    「注目されていたテレビ番組が消えていく」と、嘆いている人がいます。
    情報コントロールから独裁国家が生まれるのなら、それを阻止するのは、
    選挙しかありません。

    このシリーズ番組「独裁者の部屋」から得た私の教訓は、
    コメントとしては、ここまでと、しておきます。
  • タモリ倶楽部 (2015-11-28 00:20放送)
    タモさん 巨大地形模型に大興奮! しかしブラタモリとの境界線が…
    埼玉の川博物館にある日本一の巨大地形模型(荒川水系)を30分かけて解説っていうか、出演者が好きなこというという番組でした。結構このスタンスが結構好き。

    埼玉とか、東京の北側とか昔よくいっていたところとかも出てきて、そういえば堤防内の河川敷が延々と続くところあったなぁとか再認識。

    しかし、ヨルタモリのレギュラーだった能生さんも、前のりするほど、土地や鉄道に造詣が深いとは…、類は友を呼ぶですかね。

    それと、タモリさんの好きなことやってる感の強いタモリ倶楽部なので、より発展系であるブラタモリとの境界線がわからなくなりつつあるかも…。



  • 月曜から夜ふかし (2015-05-25 23:59放送)
    カレーの牛肉 豚肉の境界
    カレーの牛肉 豚肉の境界を調査。。。。[ケンミンshow]と同じ結果になったのだった。 その境界の場所は!!!^_^
  • マイケル・サンデルの白熱教室「公共放送の未来を考えよう」 (2015-05-23 22:00放送)
    「ミニスカートの女性」はまじめな番組の視聴率を上げるか?
     良質な番組。公共放送のありかたをマイケル・サンデル教授が各国の公共放送職員と討論する。

     テリー伊藤がまじめな番組の視聴率のを上げるには、ミニスカートの女性の女性を配置して若い視聴者を増やすべきと発言したことに対して、NHK職員は既存の視聴者が好ましくないと言う。ニコニコ動画 杉本誠司さんは、同じことを違うキーワードで言っているだけで、作り手側の理論。コンテンツに対峙したオーディエンスに類似したアイテムがあるかないかを 若い人にとってミニスカートの女性は 老齢年代は今まで通りのフォーマットの方が親近感がわく。番組を企画するうえで、オーディエンスにとって近いもの(親近感)を取り入れることを考えていかなければならない(=視聴率)と発言。

     軍隊のことを「わが軍」と呼ぶことと、オリンピックのナショナルチームを「わが国の~」と呼ぶことの是非と境界線の議論が面白かった。公共放送のスタンスというか、国民性がよく反映されていたと思う。
  • オトナの! (2015-05-21 01:46放送)
    押井守の次回作ちょこっと紹介されてます 驚きです!
    アニメと実写の境界線が無くなってますね
    いとうせいこう氏が
    「これ、どっち写?!」と叫んでますが ほんとアニメなのか実写なのかわからない映像
    おまけにすごいリアル
    楽しみですねー
  • 山田孝之の東京都北区赤羽 第四話「山田孝之、鷹になる。」 (2015-01-31 00:52放送)
    今週もシュールな展開、赤羽って、、、
    リアルなのかドラマなのか境界線が曖昧でとても面白い。
    赤羽って自由だな、と移住する人もいるだろうな〜
    今回の鷹匠さんが、ストイックでクールといった鷹匠のイメージを破壊するほど痛い。
    そろそろ監督役の山下さんの空気読めなさ加減に山田くんがイラッてる情景が演出っぽく見えてきた。
  •  (放送)
    天空の城 雲海ブーム
    雲海の上にいるとき 下界のことは 忘れちゃうね 雲は この世と 来世を 分ける 境界線かな この雲が いやなモヤモヤを かき消してくれるね
  •  (放送)
    バーニー・フュークスは最後までイラストレーターだったようだ。
    イラストレーターと画家の境界は曖昧になりつつあるが、画家は”THIS IS AMERICA”といわれるような作品は描かないのではないか。
    ウィキペディアによれば、
    「イラストレーター(英: Illustrator)とは、情報や概念の視覚化、図解、娯楽化など、何らかのコミュニケーションを主目的とした絵=イラストレーション(イラスト)を描くことを生業としている人のこと。」である。、
    一方画家は自らの創作意欲に従う自己表現者である。
    イラストレーターと画家には明確な違いがある。
  •  (放送)
    ディズニーランドの境界線と音の話はびっくり!気付きませんでした
    最近ナレーションの仕事もくるようなったという彼
    たしかに良い声してる
    芸人ダメになっても
    ナレーターで食べていけるかも!

    ディズニーランドの音の話は
    目からウロコでした
    へぇーそうなんだ
    って感じ
  •  (放送)
    心にズシリと心に響く最終話だった。
    心にズシリと心に響く最終話だった。

    ドラマタイトルは「ボーダー」。
    ドラマが始まった頃は、なにがボーダー(ここでは意訳的に「境界」とでもしておこう)なのか?と、思っていた。

    ドラマの最初は「生と死の境界」ということだろうと。
    しかしドラマが進むにつれ、裏ルートすれすれで捜査を行う主人公を見るにつけ「表社会と裏社会」という意味もあるのではと。
    そして最終回の境界は「正義と悪の境界」であった。

    しかし正義と悪は表裏一体であること。正義の行動が越境するとき、悪になること。
    確かに戦争などはすべて「正義のもとの殺人」である。そして勝ったものが真の「正義」となる。

    まぁ、そんなことはともかく。
    ネタバレは嫌なので、詳細は伏せるが
    サブタイトルの通り、文字通り「越境」してしまった主人公。
    そして「ようこそ」と歓迎する死者。
    ああ。ついに。。。
    ラストの屋上の数分は、こちらも息を飲む静かな緊迫感。これ運転中に見ていたら、間違いなく事故を起こす(笑)。

    ただ、小学生の子どもを持つ親の身としては、小学生誘拐殺人というネタは避けて欲しかった。単純にキツい。まぁ、それくらいの案件じゃないと、「裏稼業のモノですら全面協力」そして「主人公の越境」という流れができなかったのかも知れないが。。。

    ちなみにこのドラマ、HPで見ると分かるように、登場人物のプロットがかなり詳細に作りこまれている。それこそ、ドラマに直接関係のないところまで。だからこそドラマにも深みが生まれてることは認めるが、それにしても今のままで(そのあたりのネタまで話を広げずに)終わるのはかなり勿体無い。宝の持ち腐れなんだよなあ。

    このラストで続編は望めないかもしれない。でも、なんとか頑張ってもらって、パート2の制作を切に希望する。

    追記
    そして裏番組の「MOZU」まで来週、最終回。ああ、木曜日が空虚になる。。。
  •  (放送)
    面白かった。境界を超えてしまってからの石川を描いた続編をぜひ見てみたいです。
    面白かった。境界を超えてしまってからの石川を描いた続編をぜひ見てみたいです。このまま終わってしまうとすると、あんまり面白い終わり方とは言えないのではないだろうか。
  •  (放送)
    バレエとダンス、その境界はよく分からないけれど、、、
    ローザンヌ国際バレエコンクールはバレエのコンクールである。
    そのことは観れば分かるというものだ。
  •  (放送)
    これは泣ける
    ひよこが声も出さないふきのとうを一途に思い、雨の日もそばにいたら、ふきのとうが自らの葉っぱを傘にしてくれたところでブワッと涙が出ました。植物と動物の境界を越えて愛し合う二人の姿は心打たれますね。音楽も繊細で美しいけれど力強く印象的です。
  •  (放送)
    「原発事故が作り出した長い一本の境界線、その不条理に焦点を合わせ、映画を撮った。」
    映画監督園子温はこうも言う。
    「(原発事故で生じた不条理に対し)関ることを拒否してはいけない。どれだけ世間に受け入れられなくとも、それを忘れたら表現者として僕は恥ずかしいことだ。」

    「赤信号みんなで渡ればこわくない」などとしたり顔で言って、その本人はみんなと一緒だからいいんだとばかりに、この不条理を理不尽に渡ってしまう。そんな風潮は打破しなければならない。

    ナレーションで流れた「2011.3.11以降、表現の誠実さが問われている」と言う言葉を今こそ、重く受け止めなければならない。
    そして、原発事故を再確認し、大勢に流されてはいけない。
    この番組を観て、その思いを改めて強くした。
  •  (放送)
    読者モデル業界を解剖です。読モとは事務所に所属せず大学生やOLなどとの兼業モデルで読者に身近な点が受けている
    しっかし、素人と読者モデルとプロモデルの境界線は曖昧だったりするそうで、まあ、なんだか分かりません。芸能界にあこがれる女性っていうのは本当に多いんですね~。