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  • しゃべくり007 祝!!芸能生活30周年・劇団ひとり…感動の再会SP (2024-02-12 21:00放送)
    ゲスト劇団ひとり
    劇団ひとりさんも面白かったが、鈴木保奈美さんやお笑い辞めた同期の人がとても面白かった。鈴木保奈美さんが面白くて可愛くてよかった。若い頃の劇団ひとりさんが可愛らしい。 TVレビュアー、さんぺ
  • あちこちオードリー【ゴッドタンSP】 (2023-08-16 23:06放送)
    ゴッドタンスペシャル
    ゲストでゴッドタンメンバーが出演して話をするなんて珍しい企画。とても面白かった。おぎやはぎさんと劇団ひとりさんの関係や同期の芸人さんの話など楽しかった。 TVレビュアー、さんぺ
  • にけつッ!!ケンコバ同期中川家!千原兄弟とは全く違う衝撃の関係性とは!? (2023-05-15 02:15放送)
    ゲスト中川家。
    ケンコバさんと同期の中川家がゲスト。弟れいじさんと仲が良かったケンコバさんの話が面白かった。ザコシショウも同期で仲良しだったエピソードも面白かった。 TVレビュアー、さんぺ
  • あちこちオードリー【ダイアン】 (2022-09-14 23:06放送)
    ダイアンさん、ゲスト
    オードリーと同期のダイアンさん。2人とも人見知り。特にユースケさんがひどいのかな。オードリーとダイアンの番組?どんな化学反応がおきるのか?なんにも起きないのか? TVレビュアー、さんぺ
  • 同期のサクラ#10 (2019-12-18 22:00放送)
    「私には夢があります」このドラマもよかった!
    ようやく最終回を視聴!10話で1年ずつ進行していって現在に繋がる構成が素晴らしかった。サクラをはじめとする同期の仲間たちの絆がしっかりと描かれていた。遊川和彦の脚本が見事にハマっていた
  • 同期のサクラ#09 (2019-12-11 22:00放送)
    ようやくラス前を視聴
    このドラマも今クールで印象に残っているドラマ。意識がようやく戻ったサクラ。現実と折り合いつけながら懸命に頑張っている同期の仲間たち・・・。そして舞台は現在に。この感覚はこのドラマの魅力だなぁと
  • 同期のサクラ#05 (2019-11-06 22:00放送)
    ついに5人目の同期・葵がフィーチャー
    同期では最後になる5人目の葵(新田真剣佑)がフィーチャー。エリートのつもりだったのに、単なるコネ入社だったことがわかり落ち込む葵を励ますサクラたち同期の面々。パターンは同じなんだけど、毎回楽しめる作りはさすがです。これで5人一巡しちゃったわけだけれど、次回からはどういう展開になるんだろ
  • 同期のサクラ#04 (2019-10-30 22:00放送)
    こういう時代が確かにあったな~
    4回目の今回のフィーチャーは蓮太郎(岡山天音)。なかなか組織に溶け込めなかった彼が、ついに会社を辞めようとするのを止めるサクラと同期の仲間たち・・・。時代感とともに仲間の絆が深まっていくさまが見事に描かれていきます。
  • 同期のサクラ#03 (2019-10-23 22:55放送)
    橋本愛と高畑充希の組み合わせ!
    今回の同期のフィーチャーは百合(橋本愛)。会社ではセクハラに耐えるいい子ちゃんを演じ続けてきた百合にサクラが迫る!2人のどつきあいは見ものでした。そして震災も描かれます。このリアルな10年間の描き方もこのドラマの魅力になってきた
  • 同期のサクラ#02 (2019-10-16 22:00放送)
    今回はブラックな職場で働く菊夫がフィーチャー
    入社から1年後の舞台。営業現場でブラックな上司の元、倒れるまで働く菊夫(竜星涼)・・・。こういう形で1人ずつ毎回フィーチャーされていくのかな。ちょうど時代背景とも相まって、こういう章立ては悪くない感じです。高畑充希はもちろんだけれども同期の4人のキャスティングもかなりグッド。
  • 健康で文化的な最低限度の生活【シングルマザーの孤独…チームで救え!】 #04 (2018-08-07 21:00放送)
    1週間遅れの視聴。今回は七条さんのフィーチャー回
    えみるの同期のケースワーカー七条(山田裕貴)のフィーチャー回。うまく七条の生い立ちとも絡めた展開がグッド。シングルマザー役の安達祐実も好演でした!
  • 小さな巨人 第8話【学園問題!警察の不正!政治家の癒着!?】 (2017-06-04 21:00放送)
    やっぱり藤倉はいいやつだった!
    虚々実々の駆け引きの中で、同期の絆、藤倉(駿河太郎)が最後の最後になって、ようやく味方になってくれた!藤倉いいやつ!それにしても、あんだけ苦労して苦労してようやく所轄に連れてきた横沢を、こんなに簡単に逃しちゃダメだろと思ったら、なんとあの男がまた動いたのかと・・・敵は味方のふりをする。
  • バース・デイ (2015-05-16 17:00放送)
    加登脇、同期の辻内ともどもプロでは花咲かせられなかったが
    素晴らしいと思う。根っからの野球エリートだったろうし、家族のためとはいえ、なかなかできることではないと思う。都市対抗を目指して野球部の主力としても頑張ってほしい。応援したい。

    古木。起業ですか…どうかな。
  •  (放送)
    お笑い同期の鼎談    
     山里亮太×村本大輔×西野亮廣とお笑いの一角を築いた3人の鼎談。

     「ずっと学校で真ん中にいた人間のボリュームでしゃべる」と山里が西野を評するように、妬み嫉みがありつつも憎めない感じでトークが弾む。意外な人間関係を楽しく見られた回でした。

     
  •  (放送)
    愛情の力は時に運命をもいい方向に変えてしまう強さがあるということを教えられた。今田耕司に果たしてその遺伝子は受け継がれているか。
    そう思いインターネットで検索したら、ウィキペディア「今田耕司」の評価欄にこう記されていた。
    以下引用
    ----同期の板尾創路からは、「自分と真逆の人間で、居心地は凄くいい」「タレントとして、あいつにだけは勝たれへんと思ってる」「天性の明るさと面倒見の良さと場の空気を何とか面白くしようとする、どんなボケでも拾う、あの感じはオレにはできへん。凄いなと思いますよ」と高く評価されている。----

    これこそ今田耕司がファミリーから受け継いだすばらしい遺伝子であると思う。
    そして、その遺伝子は愛情を持って慈しみ育てられなければ、いずれ滅びてしまう。
    そのこともしっかり肝に銘じておく必要がある。