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  • ドラゴン桜 第2話 人生の大勝負!お前の道はお前が決めろ! (2021-05-02 21:00放送)
    ある意味期待どおりです。。
    初回から見てます。
    前回より半沢直樹的、下町ロケット的な感じですが、
    それも期待どおりです。
    来週もみます。
  • 黒革の手帖 #1 (2017-07-20 21:00放送)
    期待以上。武井咲の悪女ハマり具合最高。て
    展開の速さで 見逃せない感じは 半沢直樹を思わせる。
    現代的に脚本アレンジもすばらしい。何より 武井咲の悪女ぶり!!もっと演技下手だと思ってた…
    これは楽しみなドラマ!

    個人的に最もツボだったのは、死人役の国交大臣が、
    テレ東千鳥の終わった番組、キングちゃんの エキストラおじさんだったこと!!大笑 なんと大抜擢!!
    真矢みきのママ役しかり、キャスティングのセンスも光りますなー
  • 小さな巨人 第1話【敵は味方のフリをする】 (2017-04-16 21:00放送)
    エリート警察官の急転直下❗️されど、真の志を取り戻した⁉️
    いやあ、面白かったです!
    刑事モノってのは、大抵は事件の内容や展開に注目して観るものですよね。このドラマもベースは勿論そうなんですけど、一味、いや二味違いましたねえ。

    出世の夢を抱きながらも「刑事の勘」を誇りに捜査畑に勤しんで来た父を持つ主人公に長谷川博己。叩き上げ。実力を認められ、ノンキャリながらも捜査畑から異例の出世で将来を嘱望されていたハズ、、だったのだが、、。

    いわゆるカタキ役は「顔芸」と迫真の濃い演技で印象深い香川照之。
    こちらも捜査畑からの異例の出世で本庁捜一課長まで上り詰めた強者。

    口では上手いこと言うんだけど、腹の中は真っ黒って感じですよね。部下思いどころか、奈落の底へ平然と突き落としちゃうんですから、権力争いってのは怖い。まさにタイトル通り、「敵は味方のフリをする」ですよね。

    警察版「半沢直樹」なんて上手いこと言ってた方もいらっしゃいましたが、民間人には見えない警察内部が舞台なだけに妙なリアリティを感じました。

    犯罪との戦いでは無く、警察官同士の確執がテーマってのがなんかドロドロしていて興味を物凄く惹かれます。

    どんな足の引っ張り合いを観せてくれるのか?楽しみです。

    次回からも超期待!!!
  • <木曜劇場>営業部長 吉良奈津子 #10 (2016-09-22 22:10放送)
    役員会で大暴れ- サラリーマンの浪漫
    初回しかこのドラマ見てなかったのですが、この10回だけでも楽しめる内容でした。半沢直樹でフィリピンに飛ばされた浅野支店長が常務になって、役員会で大暴れするシーンは爽快。次期社長決定だな。
  • じっくり聞いタロウ ~スター近況(秘)報告~ (2016-08-12 00:22放送)
    宮川一朗太の壮絶な俳優人生
    そういえば最近また良く見るようになりましたよね。
    売れなくなってから半沢直樹でプチブレイク
    人生ってのはわかりませんね
  • 下町ロケット 最終回25分拡大SP (2015-12-20 21:00放送)
    現代版勧善懲悪な時代劇
    いい意味で現代版の勧善懲悪な時代劇。しかも椎名社長まで最後救ってしまうなんて、ウルトラスーパーな離れ業。

    でもいいんです。現実はこんなにうまくいかないけどドラマはこれで…。

    半沢直樹みたいに決まりゼリフが無かったのはちょっと残念。


    次は半沢直樹の新作が期待されますが、キャストが来年大河ドラマの主役だからなあ~。

  • 下町ロケット 第四話 (2015-11-08 21:00放送)
    色で表現するわかりやすさ
    半沢直樹のときには銀行員だったのでスーツがユニフォーム、なので悪人顔ぽいひとや演技でしか区別がつきにくかったが、作業服だと格段にわかりやすい。特に赤い帝国と昔ながらのネズミ色の佃。

    まあ展開はほぼ原作通りなので、野暮なことはいわず、サラリーマン活劇として楽しむのが良いかと。
  • 下町ロケット 第四話 (2015-11-08 21:00放送)
    このドラマは吉川晃司のプロモーション映像である
    主役の阿部寛より、ストーリーがスカッとするとかそんなことより何よりも吉川晃司の兄貴が最高にかっこいい役柄。渋い白銀のヘアスタイルにタイトスーツのボタンが弾けそうなほど鍛えあげられた鋼のボディの出で立ち。そして、半沢直樹で学んだ、朝はビビット&昼はヒルオビで毎日のようにTBSの社内ステルスマーケティングによる摺り込み宣伝で今度の視聴率もウナギ登り間違いなしだBE MY BABY!!
  • 土曜ドラマ 破裂(3) (2015-10-24 22:00放送)
    最近のNHKは面白い。こんな作品も世に出せるとは
    高齢者の延命治療をdisる展開になっています(グロ注意)画期的な治療法を発見するも副作用は心臓破裂してしまう。それを知りながら世の中に出すことで、高齢者を減らそうという。途中には半沢直樹で有名になった滝藤賢一さんが土下座するシーンが(笑)
  • ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~ (2015-10-01 23:58放送)
    リアルな半沢直樹のような話
    ツカサのウィークリーマンションって、一世を風靡したコマーシャルって感じですが、倒産してたんですね。バブルの時は銀行が金を借りてくれ、と頼みに来て、バブルがはじけたら、担当者は全員入れ替わり、呼びつけられて金を返せと凄まれたり、半沢直樹の銀行像をリアルに体験した訳です。自業自得ではあるが、ちょっと同情もするし、やっぱり銀行は酷いわ、と感じる人生の話ですね。
  • 花咲舞が黙ってない #2 (2015-07-15 22:00放送)
    半沢直樹 女性バージョン
    銀行を舞台にした時代劇ですね。
    善悪はっきりしているので、見ていてスッキリできます。
  • 花咲舞が黙ってない #1 (2015-07-08 22:00放送)
    原作者は半沢直樹と同じ人
    やられたらやり返す系のドラマでしたが、
    爽快感はそこまで無かった。
    次に期待かな。
  • 日曜劇場「流星ワゴン」第2話 西島秀俊出演 重松清原作110万部話題作 (2015-01-25 21:00放送)
    香川照之のシーン。半沢直樹とデジャブ、土下座もアリ
    今回も読めない展開が面白いですね。
    ところで、このシーンは半沢直樹を思い出させます。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31422187200&t=1348
    他の土下座のシーンもみどころです。
  •  (放送)
    うーん、微妙ですが、及第点かな。
    ダークスーツというタイトル通り、野郎中心の企業再生ドラマですが、演技派男優とフレッシュな若手俳優をうまくキャスティングして、丁寧に作り上げたのはさすがNHKならではと思います。
    ストーリーも、裏金作りの理由とか受取先とか、有りかなあとも思いましたけれど、反面、松木の過去とか、出生の秘密とか、一時代前の昼メロチックな方向に展開させるのはどうかなあ。情報の入手方法(資料室や役員室に忍び込む、道路で配送車を止めて荷物を調べるなど)を細かに描いてしまうことで、かえってドラマのリアリティを失ってしまいました。
    でも、半沢直樹以降、こういう会社組織運営をめぐるドラマが注目されるようになって、いぶし銀俳優の方々の「本来の」演技を見られるのは、楽しいですね。
  •  (放送)
    民間版半沢直樹という感じ
    これからどつなるのかわからないけど、企業のどろどろと戦う戦士という物語。大企業にいる人や経営に携わる人には面白いと思う。
  •  (放送)
    久利生公平対小木曽の戦い
    久しぶりの小木曽。半沢直樹、そのままです。
    この人、はまり役です。
    次回であっという間の最終回。
    最終回は、松たか子の登場を期待!
  •  (放送)
    原作が原作なので、深夜でOK
    半沢直樹の時よりは演技がうまくなってる壇蜜主演のシチュエーション・コメディ。
    まあ原作がちょっとエロなので深夜番組でok。
    時間があるときに見ると良いかも。

  •  (放送)
    逆転だよ逆転!ってセリフが
    ドラマだけでなく人生にも通じるこの言葉。半沢直樹の倍返しよりもインパクトは弱いけど、自分はこっちの逆転だよ逆転!の方が心にのこります
  •  (放送)
    面白かったけれど、期待ほどではなかったように思います。
    面白かったけれど、期待ほどではなかったように思います。半沢直樹の後で期待が大きすぎたようです。
  •  (放送)
    半沢直樹は越えなかったけど
    半沢直樹は越えなかったけど十分楽しませてもらった。
    野球のシーンは結果はなんとなく想像できていたけどハラハラしながら見ることができた。
    キャストもひとりひとり味があって良かった。
    半沢直樹2がまた楽しみ。
  •  (放送)
    最後は言いたいこと言ってスッキリ…しただけか!
    高視聴率ドラマ最終回。 途中でこのままハッピーエンドかと思いきや、もうひと波乱あった。

    主人公はドラマタイトル通り「黙ってない」、いや、「黙ってられない」性格。視聴者は「お言葉ですが」の後に来る台詞を、まるで水戸黄門の印籠のようにワクワクしているのだが、よく考えてみると、彼女はただ言いたいこと言っているだけで、根本的な問題解決には何もなっていないような気がする。
    今回も結局、仲良しにしている銀行員家族の出向が止められたわけではなかった。

    結局、根本的な解決には、半沢直樹のように出世街道をのし上がっていくしかないのである。

    同クールの同じ原作者のドラマ、ルーズヴェルト・ゲームとの違いは、大きく2つ。
    1つ目は、あちらがゴリゴリの男ドラマが対して、こちらはファミリーや女性もターゲットにした、マイルドな風合いであること。
    2つ目は、1話完結型であるということ。
    視聴率もかなり良かったようだし、これはテレビ局側としては、続編がいくらでもできるパターンである。
  •  (放送)
    半沢直樹とは違った爽快感があります
    池井戸潤さんのドラマの大ヒット作と言えば
    【半沢直樹】ですが、このドラマは
    違う側面から銀行を舞台とされている作品です。

    【半沢直樹】みたいな ハラハラドキドキ→ガッツポーズはないですが
    一般人としての常識感を閉鎖された?銀行感に
    ぶち当ててくれて、分かり易くて気持ち良いドラマでした。

    【半沢直樹】の続編も切望しますが
    花咲舞も続編あれば・・・と期待したくなるラストでした
  •  (放送)
    専務の話は少し解せないなあ
    専務と会長の関係、壇れいさんの秘書、何か気持ち悪い、野球部の監督も「半沢直樹」では良かったけど何か受け付けない気持ち悪さがある。
  •  (放送)
    半沢直樹の時と同様、みんなのレビュー評判から、遅ればせながら視聴した。
    どろどろ感は半沢に軍配があがるな。
    それと言うのも、半沢が”金”そのものを扱っているのに対し、ルーズベルトは"物”が介在しているから、人間関係も生産現場のチームワークとか爽やかな面も描かれ、視ていてもホッとさせられるのだと思う。
    それにしても、野球部の監督は半沢の時の課長と同じ配役なので、何か企んでいるんじゃないかというイメージが拭えない。むしろ、それが狙いか。
    銀行からメーカーに舞台を移して、人間模様はどう変わるか。
    それが一連のテーマかな。
  •  (放送)
    半沢直樹よりも面白い
    主演の細川社長役の唐沢さんはなんとなく不毛地帯の壱岐社長みたいだけど、嫌いじゃないなぁ。役者としては堺雅人よりも迫力あるし。次回も楽しみです。
  •  (放送)
    また、期待度が上がりました
    いい意味で、半沢直樹っぽさが消えてきた。

    今のところ、追いついても直ぐに突き放されてる感じ。

    どこで、大逆転が起こるのか、楽しみです。
  •  (放送)
    見れば見るほど、やはり
    半沢直樹にしか見えないなぁ…同じ原作者だから当然かもしれないけど。このままでは最終回に大和田常務が土下座しそうです(^^;)
  •  (放送)
    ヒーローとヒールの2面を同時に描く稀有のドラマ
    ナレから配役から(もちろん原作から)もろ半沢直樹。これで堺雅人がパラレルワールドのように出てきたら面白いのに。なんて考えてしまうのも否めないドラマではある。しかし見応えは非常に高い。
    なんといってもユニークなのは、主軸が苦境にあえぐ青島製作所の大逆転劇であるとすれば、主役は間違いなく細川社長だ。しかし細川はもうひとつのドラマの舞台である野球部を潰しにかかっている張本人。つまり細川は、(現在のところ)ドラマのヒーローでありヒールであるという二面性を持っているという点だ。
    これまでも、片側だけに焦点を当ててきたドラマは数多く見てきた。しかしこういうアプローチは初めてで、それだけで斬新だ。もちろん今後の展開ではお互いがどうクロスオーバーしていくか興味深い。

    それにしても「半沢」で憎まれ役だった俳優陣がこぞって「善い人」としてキャスティングされているのは、一種の贖罪なんだろうか(笑)。そういう意味では、中車殿の「ブレない感」は敬服する。
  •  (放送)
    テレビ局の違いがはっきりわかる
    日テレで半沢直樹を作ったら、こんな感じになったんでしょうかねえ。NHKの「七つの会議」、TBSの「半沢直樹」、「ルーズヴェルト」、日テレの「花咲舞」、同じ原作者でも面白いですね。
  •  (放送)
    半沢直樹を意識し過ぎている感じだけど・・・
    番組の構成はまさに半沢
    その中に野球部の存続をテーマにしたマネージメントがあり1度に2度美味しい感じ。
    次が楽しみ(*^o^*)い
  •  (放送)
    これは半沢直樹を抜ける
    半沢直樹に出ていた出演陣ばかりで逆に面白い。
    悪役が香川照之っぽいのでこれまた吸い込まれる。

    シーンの間のテロップも絶妙。

    今シーズンドラマのNo.1間違いなし。
  •  (放送)
    半沢直樹とROOKIES
    TBSの2大ドラマのいいとこ取り。それだけではなくフジの白い巨塔までもってきている。面白いからなんでもいいや。
  •  (放送)
    ここにも香川照之出演
    面白いけど、半沢直樹を意識し過ぎ。

    このまま最後まで、同じ流れだと、途中リタイヤかも、、、

    第二話に期待です。

    香川照之は、MOZUの方が好きです。
  •  (放送)
    お気楽な半沢直樹って感じ
    悪くは無いけど、個人的には、半沢直樹のドキドキ感の方が好きかな(汗)。
  •  (放送)
    まるで映画のクオリティ
    いやー、予算ぶっこみましたねぇ。って感じの凄まじい気合を感じるドラマです。(WOWOWとの共同制作という特殊事情はあるが)半沢直樹の大ヒットで、明らかにTBSはドラマの作り方を変えたと思う。
    「あんな凄腕の殺し屋が、あんな簡単に下っ端のチンピラに崖に落とされるか?」という疑問もないではないけど(笑)、張り巡らされた伏線も含めて今後の展開が楽しみです。

    あ、原作は読んでません。
  •  (放送)
    面白かったです
    大和田常務が出てきた時点で半沢直樹風だな~と。(笑)
  •  (放送)
    半沢直樹オマージュのトヨタ自動車創業ドラマ
    色々言われていますが面白かったです。
  •  (放送)
    滝藤さん神回
    たしかに設定には無理というか違和感があるのは否めない。神父さん、一言添えればよかった話では?とも思ってしまう。まぁ原作があるからねぇ…。

    というマイナスをすべてチャラにしてしまいそうな勢いの、滝藤さんの名演。ゲストがみんな持ってっちゃった。
    10キロ痩せたって、あんたどんだけのプロ根性なんだよ。

    半沢直樹俳優が軒並みブレイクしてる中でもピカイチの演技力。同郷(名古屋)としても応援したい。
  •  (放送)
    半沢直樹っぽい
    面白いけど、なんか半沢直樹っぽい(笑)
  •  (放送)
    難病テーマのドラマが視聴率上昇中、か
    明日ママから乗り換えるかなぁ。
    でも病気モノをみる勇気が自分にはまだないかも知れない。
    (半沢直樹は「仕事モノ」なので当時は見送った)

    フジ『僕のいた時間』が「切なすぎる」「身につまされる」と話題に~なぜ視聴率急上昇?
    http://biz-journal.jp/2014/02/post_4104.html
  •  (放送)
    作りが半沢直樹のような…
    冒頭のナレの入れ方など半沢直樹そっくりで、しかもナレーターは違うのでかえって違和感があるという…(笑)

    肝心のストーリーの方は、勝手な想像と違って、主人公のキャラクターにかなりスポットを当てている。周りから変人と言われているが実はオカシイのは周り(一般社会の常識)の方ではないかという隠れメッセージなのかもな。
  •  (放送)
    半沢直樹似ている
    半沢直樹が好きな人はこのドラマは好きかも
  •  (放送)
    日テレオンデマンドで一週間無料配信
    ドラマが放送後1週間無料配信なので、見逃した方はそちらで是非。

    「騒動」になっているので見てみたクチだが、話や演技にすごく引き込まれた。キレイゴトを否定するセリフにもハッとした。次も見たいと思う。

    実態と違う、誤解を招く、という主張については、フィクションにどこまでリアリティを求めるのか、その線引きは難しいと思う。
    半沢直樹みたいな銀行員はいない、と同列に語って良いのか?
    社会的弱者を描く時に限っては誤解を受けないような配慮が必要なのか?
    最後まで見れば分かる、というのはありなのか?
    「ドラマ上の演出であり、実際の児童福祉施設では……みたいな注釈があればよいのか?
    判断保留中。
  •  (放送)
    昨年の総集編だけど、やっぱりテラスハウス!
    去年1年間のYahoo!検索ワードランキングテレビ部門で1位が『あまちゃん』2位が『半沢直樹』3位が何と『テラスハウス』だったということで、去年1年間の「テラスハウス」の名シーンを振り返りながら、テラスハウスの流行語大賞を選ぶ企画。で選ばれたのが「バイブス」。思わず笑っちゃうよ。自分的には、りなてぃの「触れたいと思うことが、握手以上にない」だったんだが。
  •  (放送)
    新シリーズのスタートは上々!
    三つ巴の木曜夜9時のひとつ。天海祐希も新局面を見せていてなかなか良かった。取調室といういささか地味な舞台での心理戦という新しさが光ってた。特に今回は、いつもエキセントリックな役が多い高嶋政伸がちょうどいいハマり役。
    それにしても一話完結感と、シリーズの持続性をいかにキープするか?「半沢直樹」以来どのドラマも強く意識してきている感あり。
  •  (放送)
    面白かったです。
    半沢直樹の話しが面白かったです。
  •  (放送)
    恒例の番組も今年は特に良かった!
    冒頭にもあったけど、流行語大賞がテレビから2つも出たように、2013年はテレビが元気だったと思う。毎年恒例のこのトークバラエティも今年は特におもしろかった!常連の鈴木おさむをはじめ、つんくやミッツマングローブといったユニークな面々がトークを繰り広げた。
    「あまちゃん」や「半沢直樹」の人気の秘密から、「笑っていいとも!」は日本のテレビの何を変えたのか?などのトークはこの番組ならでは。あまちゃんの発想の原点?アメトーークの安定の強さとその裏にあるバラエティーの今後、有吉の復活劇などなど。「今は顔芸が来てる?」「出演者が美容院に行っている感じがしない」など興味深いヒントも満載だった。
  •  (放送)
    やはり堺雅人なのか?
    このドラマが面白いのは脚本が良く出来ているからだと思っていたが、この回の最終弁論を見てやはり堺雅人の技量によるところも大きいと感心。半沢直樹は原作との比較感で賛否両論ある中でリーガルハイは文句なく秀逸な作品。最終話が今回を上回る展開となるのかが非常に楽しみ。
  •  (放送)
    いい作品でした。
    いろいろ矛盾はあるかもしれないが、いい作品でした。

    半沢直樹の後でなくて、タイトルがキャッチーならもっといったかも、でも今はパッケージになってからが勝負なんでよかったと言いふらしましょう。
  •  (放送)
    そこそこ面白い
    ターミネータ2+アニメを実写化した感じ。

    SF好きにはもの足らず、半沢直樹あとにはきついけど、ものとしては結構しつかりしてるかな?

    第二話もみます。おもろくなくなったらやめますが、十話続けられるか…(^_^;)