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  • 欲望の哲学史 序章~マルクス・ガブリエル、日本で語る~ (2018-12-27 22:00放送)
    哲学者マルクス・ガブリエルの「新実在論」エッセンス
    ・意味あるものはすべて存在する。
    ・だが、「世界」は存在しない。
    ・「全体」を求めず「細部」に引きこもらず
    ・「全体」性という考え方をやめれば全く新しい思考が生まれる。
  • しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル (2016-05-02 19:00放送)
    でんじろう先生、おさる、マルクス
    ■米村でんじろう先生
    ・やりたくないことも経験した人がやりたいことで成功する
    ・求められているものを与えないと次の仕事は来ない
    成功している人も裏に様々な失敗や苦悩があった普通の人であることを知ると落ちこぼれ感が救われる気がしました。

    ■おさる先生

    ■カール・マルクス
  • しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル (2016-05-02 19:00放送)
    クズが書いた本、そらが資本論
    浪費家でニート
    それがマルクス。
    そんな奴が書いた本が
    聖書より売れて
    ソ連を誕生させたという
    オリラジ中田の話。
    面白い。
    テレ東のやり過ぎではホー
    と言われた後に
    伊集院にかぶせられて

    という流れだが
    この番組では
    気持ちよく終わってます。

    しかし
    本当に政治家になるんじゃ
    ないだろうな。
  • しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル (2016-05-02 19:00放送)
    真面目そうにみえたでんじろう先生が・・・・ 偉大な人物のしくじり。。。
    しゃかいにでんじろう 真面目に考えたら大人の責任の重さを痛感すると社会に出たくなくなるって気持はわかる。
    その辺は真面目すぎたのかなぁ。。。
    おさるさんは、芸人としては正しいようにも思いますが、私生活とは別にプロに徹しきれなかったのが、しくじりな気がします。
    カールマルクス資本論についての講義、あっちゃん面白すぎます!
    理想論の怖さが身に沁みます。人間の弱さ、それに直視できないとやはり実社会にも適用できないことを思い知らされました。
  • しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル (2016-05-02 19:00放送)
    かの『資本論』の「カール・マルクス」を面白く、空恐ろしく学べるところが、なんとも・・・
    [00:37:27]衝撃の真実公開SP 天才経済学者 カール・マルクス
    しくじり偉人伝 オリエンタルラジオ中田敦彦先生が独自解説

    これは、経済学の歴史を学ぶ方々は、「ぜひ、一見の価値あり」の情報です。
    それも、面白く、空恐ろしく、学べる所が良いです。
  • NHKスペシャル 新・映像の世紀「第2集 グレートファミリー 新たな支配者」 (2015-11-29 21:00放送)
    今の世界経済に繋がる黎明期の貴重な映像
    この番組では、ごく限られた資本家の下で資本主義が爆発的に成長していった黎明期が見られ、なぜ当時に時代の警鐘としてマルクス経済学が持て囃されていたのかを実感できます。
    現在、世界が抱える多くの問題、例えばイスラム国のテロ等も、恐ろしい推進力があった資本主義経済の波に乗り切れなかった、あるいは敢えて乗ることがなかった人達との歪みとも捉えられるのではと思いました。
    その意味では、この番組は今後我々が向き合わなければいけない数々の問題の発端を知る切っ掛けにもなるかもしれません。
  • パリ白熱教室 第1回「“21世紀の資本論”~格差はこうして生まれる~」 (2015-01-09 23:00放送)
    今はやりの「21世紀の資本」の著者のトマ・ピケティ教授の白熱教室。
    今はやりの「21世紀の資本」の著者のトマ・ピケティ教授の白熱教室。

    最近、マルクスの資本論をかじり始めているが、トマ・ピケティ教授の
    ビックデータを元にするロングタームの経済学はマルクス経済学や
    数学を駆使した近代経済学とも趣がちょっと異なっているのかもしれない。

    と期待して興味深いのでチェックしている。
  •  (放送)
    大躍進政策の失敗(3000万人の餓死)
    毛沢東の大躍進政策の失敗により3年間で3000万人以上が餓死って、あまりにも規模がすごすぎる。マルクスの考えていた共産主義とは別なものなんでしょうね。

    それとパンチェンラマの急死が、気になってwikiをみたら死亡は1989年らしい。
    私みたいに不勉強な人は同時期に思えちゃうので要注意。

    池上さんTVとしてはいいでしょうけど、エンターテイメントすぎるのではないでしょうか?
    参謀とかブレーンの強化が必要では?と思います。

    こんな番組自体がないので見ちゃいますがね。
  •  (放送)
    寮育部長はヤラセをして浮かれている場合ではない!!
    インタビューに対応していた発案者の寮育部長は、我がの立場を利用し施設の予算内の約100万円を使い、地元新聞のほぼ全ページを買い施設のアピールと自己アピールを兼ね掲載したのがこの春です。
    そしてテレビでも民法と7月24日放送分のNHKハートネットTVです。
    寮育部長や施設内の実態は、自分の好みの職員の待遇を良く扱い、好まない職員の待遇は悪く扱う。問題意識を持ち訴えた職員は自宅謹慎と減給を受けた例もあります。
    まして、就職時には利用者の一人にマルクス・レーニング主義や共産主義を押し付け、一人狂わせたこともありました。途方にくれた御両親の顔が忘れられません。
    知り合いにその世界に詳しい人がいますので聞いてみると、次のようなことを云っていましたので、掲載させていただきます。

    大まかに云って「夢の力を信じて」の取り組み自体は良い事であり否定はしない。放送だけを見れば、いかにも良い施設で、なんら問題がないように受け取れるが、実状はそうでない。
    収録にあたっては収録用に時間や人員を割き、それに関わらない職員に日常業務のしわ寄せがいき、不満を持つ職員は多くいた。
    現状は職員不足で、利用者の散歩ですら行くことが出来ない。
    寮育部長にパワハラされ、泣く泣く辞めた人が実在し、現在も、パワハラを受けつつも、苦しめられながらなんとか仕事を続けている部下もいる。
    自分の言う事を聞かなければすぐに上司風をふかし、命令に従わないと懲罰を課する。
    現場での問題や揉め事も内容によっては指導する立場にありながらも、自分に不利になる事やめんどい事は、現場の部下に丸投げの状態であり、職務放棄としかいいようがない状況がよくある。保身また責任のがれと、とられても仕方がない。
    職員はどんどん辞め、求人広告がたえず、保護者も新人職員ばかりでと不安を口にしている。
    もっと、働きやすい職場にして職員離れを押さえるのが先決だと思う。
    現状みれば、管理職としての務めをはたしていない。考えなおすべき管理者である。
    ハートネットTV「夢の力を信じて」ではヤラセをして浮かれている場合ではないだろう。

    さて、ブログでは交換を得たようなメッセージの多い「夢の力を信じて」をあなたはどのようにとらえますか?
  •  (放送)
    本当に充電料金を払っていない?(1)
    およそ30分という限られた放送枠内で番組を作るにあたって、まず切り捨てられるのが支払などの細かなことです。
    言われてみると、確かに「支払った」とは言っておりませんね。でも、「支払あなかった」とも言っておらず、「店の好意で充電が出来た」だったはずです。
    このようなケースが増えると、店側も充電料を設定するはずです。
    それより、翌日の「夢の力を信じて」という放送ですがお、対応していた発案者の寮育部長は、我がの立場を利用し、施設の予算内の約100万円を使い地元新聞のほぼ全ページを買い自己アピールと施設のアピールを兼ね掲載したのがこの春です。そしてテレビも民法と24日のNHKハートネットTVです。
    実態は自分の好みの職員の待遇を良く扱い、好まない職員の待遇は悪く扱う。問題意識を持ち訴えた職員は自宅謹慎と減給を受けた例もあります。
    まして、就職時には利用者の一人にマルクス・レーニング主義や共産主義を押し付け、一人狂わせたこともありました。途方にくれた両親の顔が忘れられません。
    さて、ブログでは交換を得たようなメッセージの多い「夢の力を信じて」とどちらを論じるべきでしょうか?