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  • はたらく細胞 (2018-07-08 01:50放送)
    楽しくためになる擬人化アニメ
    話題になっていたので初回から後追い視聴(ガラポンさんありがとう)。今まであってなかったパラレルワールドで非常に面白かった。しかし何が一番驚いたかというと「白血球にいろいろな種類(いや、人?)がいるということ。そんなこと学校で習ったっけ…。うん…。
  • タモリ倶楽部 (2015-09-26 00:20放送)
    確かに指揮者は心身ともに消耗しますわな
    考えたこともなかったけど、そりゃ指揮者って疲れますよね、紹介されてるような曲であれば特に。
    タコ5をを指揮した後の大巨匠バーンスタインのやりきったって感じの表情がいいですね。タコ5は「運命」とのパラレルで「革命」って覚えてたんですけど、勘違いかな。
    チャイコの弦セレ。チャイコフスキーだったら1812年とか指揮してるとことか見てみたかったんですが。
    それにしても、指揮してる宮本さん表情豊かです。
  • 長門有希ちゃんの消失 (2015-06-20 01:40放送)
    パラレルワールドが交錯する!
    長門有希ちゃんの意識が、パラレルワールドを超えて交錯してきた回。この回の有希ちゃんはオリジナルワールドのテイストが強いかも。
  •  (放送)
    ヒーローとヒールの2面を同時に描く稀有のドラマ
    ナレから配役から(もちろん原作から)もろ半沢直樹。これで堺雅人がパラレルワールドのように出てきたら面白いのに。なんて考えてしまうのも否めないドラマではある。しかし見応えは非常に高い。
    なんといってもユニークなのは、主軸が苦境にあえぐ青島製作所の大逆転劇であるとすれば、主役は間違いなく細川社長だ。しかし細川はもうひとつのドラマの舞台である野球部を潰しにかかっている張本人。つまり細川は、(現在のところ)ドラマのヒーローでありヒールであるという二面性を持っているという点だ。
    これまでも、片側だけに焦点を当ててきたドラマは数多く見てきた。しかしこういうアプローチは初めてで、それだけで斬新だ。もちろん今後の展開ではお互いがどうクロスオーバーしていくか興味深い。

    それにしても「半沢」で憎まれ役だった俳優陣がこぞって「善い人」としてキャスティングされているのは、一種の贖罪なんだろうか(笑)。そういう意味では、中車殿の「ブレない感」は敬服する。
  •  (放送)
    目が離せなくなって来た
    ストーリー展開も早くてストーリー展開も早くなってきた。このあたりの展開もオリジナルにもあったんだっけ?記憶が薄れてるなぁー。パラレルワールドから来たお姫様アスカもお風呂に入ると「極楽じゃ」って言うのにはちょっと笑った。
  •  (放送)
    パラレルワールド?
    姫様が登場し、さて広一はどう巻き込まれていく。

    SFX過多でない感じがとっても良い。
    しかも現代設定でも耐えうるシナリオですね。
    (でもオリジナルほどと学校中心じゃない…かな?)
  •  (放送)
    竹内智香、スノボー大回転パラレル銀メダルおめでとう!
    決勝2本目は転倒で残念だったけど、これまでの努力が報われてよかった。
    エンタメまとめサイトで次の一文を読み、すっかりファンになってしまった。
    「(竹内智香は)オリンピックで勝つには、世界トップレベルのチームでの練習を学ぶ必要があると考え、世界トップクラスのスイスで、日本人として初めてトレーニングに帯同する。
    当初一ヶ月のみの帯同が許可されていたが、スイスチームから「ドイツ語を話せなければ、これ以上は帯同させられない」との言葉に彼女は短期間でドイツ語をマスターし、チームに残りトップレベルのトレーニングで実力をつける」
  •  (放送)
    百年未来からのメール
    パラレルワールド全開。どうなるんでしょ?
    でも結構見ちゃいますね。