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  • ワイドナショー【大谷&ダル歴史的開幕戦!水原氏違法賭博で解雇▽山崎貴監督登場】 (2024-03-24 10:00放送)
    ゴジラの監督
    ゴジラの山崎監督がゲスト出演。アカデミー賞の話やシン・ゴジラを意識してた事などとても面白かった。大谷さんのマネージャーの話も知らなかったので勉強になった。 TVレビュアー、さんぺ
  • 石橋貴明のたいむとんねる【平成スポーツ30年▽独断でトップ5発表▽伊集院光】 (2019-02-25 23:00放送)
    トップテン後半戦
    1位の野茂さん。石橋さんの話に熱がこもる。ゴジラ松井さんも入ってる。石橋さんのライブな話がいい。伊集院さんのテレビ観戦の話もいい。野球の話は熱くて面白い。
    TVレビューアー、さんぺ
  • 探検バクモン「東京湾アクアライン 20世紀日本技術の集大成」 (2018-11-28 20:15放送)
    いまさらだけど やっぱり 東京湾アクアライン って凄いな。
    この海底トンネルはいろいろ考えて作られています。
    万が一の事故の場合の避難通路とかほんとよくできてます。
    トンネルの掘り方が想像していたスタイルと違ったので驚きました。
    映画のゴジラにも出ていたんですね。知らなかった。
  • 石橋貴明のたいむとんねる【ゴジラ、ガメラ怪獣映画を佐野史郎が激熱で語りまくる】 (2018-09-24 23:35放送)
    ゴジラいいなぁ
    佐野史郎さん、ゴジラ熱すごい。石橋さんも詳しくてとても面白い。ミニラは問題作だね。最新のゴジラは映画館で見たけどとてもよかった。昔のゴジラも見たくなった。
    TVレビューアー、さんぺ
  • 都庁爆破! (2018-01-02 21:00放送)
    和製ダイハード!?だよね。
    まずまず面白かったです。ただ、二時間超えのストーリーにしては、厚みも深さも迫力も、んんん、中途半端な感じがしちゃいました。「シン・ゴジラ」の長谷川博己のほうが現実感のある演技と存在感でしたし、吉川晃司も「下町ロケット」のほうが重厚感を感じました。ただ、吉川さんのアクションは一見の価値ありででしね。
    渡部篤郎のテロリスト。ムードを出しているのはわかるんだけど、チト、迫力不足でした。寺島しのぶの都知事、リリーフランキーの総理、出番控えめながら適役だったように思います。
    総じてなんか話が散らばってしまった感じがしちゃいました。
    同じ二時間でも、映画だと作り込みが違うんでしょうねえ。
    なんか、ダイハード観たくなってしまいました。
  • 映画「シン・ゴジラ」 (2017-11-12 21:00放送)
    独特なカメラアングルが面白い庵野監督のゴジラ
    エヴァでもそうだけど、
    庵野さんのアングルって独特ですよね。
    電柱の変圧器やモノレールのレールとかの使い方は絶品です。
    戦闘機よりヘリコプターを使ってるあたりも逆にリアルで戦場と化した東京を上手く描いていると思います。
  • 映画「シン・ゴジラ」 (2017-11-12 21:00放送)
    ゴジラかっこいい
    映画館で見たけど面白かったのでテレビでもう一回。始まってすぐにゴジラ第一体系が出てきて町をぶっ壊すのがいい。一度海に戻って、完全体で暴れまわるのが最高。日本政府や諸外国の対応がなるほどと思う。そして終わり方がいい。「終」の一文字サイコー。
    TVビューアー、さんぺ
  • 陸王 第4話【茂木、崖っぷちからの復活!!】 (2017-11-12 21:00放送)
    靴屋の店長が有能すぎる!!
    相変わらずキーマンの有能さが爆発してます。
    主要人物が味方についていよいよこれから盛り上がってくる熱い展開となる回ですね。
    裏番組だったシン・ゴジラやムカデ人間2に負けない視聴率だそうで相変わらず生視聴率人気は高いですね。
    TVレビュアー:かわやん
  • 映画「シン・ゴジラ」 (2017-11-12 21:00放送)
    ぬおおおお!シン・ゴジラついに地上波登場ですか!
    これはMiyouTVで実況付きで観ようかな。いやはや。早く観たい。(実はまだ観ていない)
  • 正解するカド #2「ノヴォ」 (2017-04-14 22:30放送)
    まったく予想していなかったおもしろさ
    “もうひとつの「シン・ゴジラ」”っぽいところに見事にハマっているこの作品の第2話。境界体カドに取り込まれた飛行機とその乗客たちの様子が過去にさかのぼる形で描かれていく。そしてヤハクィザシュニナ、真道幸路朗、さらには日本政府代表となる徭沙羅花とおそらく主要登場人物がそろってきた
  • 小さな巨人 第1話【敵は味方のフリをする】 (2017-04-16 21:00放送)
    このドラマは見ておきましょう!
    キャストを見た時岡田くんが主役なのかな?って思ってました
    シンゴジラで好演した長谷川さんが主演だったのですね。

    こちらのドラマもすべて見ることが決定です

    ラストの槇原敬之さんのテーマソングの入りが絶妙で
    鳥肌が立ちジワッと目頭が熱くなります

    TheScissors
  • 正解するカド #1「ヤハクィザシュニナ」 (2017-04-07 22:30放送)
    これはおもしろい!もうひとつのシン・ゴジラ
    ネットや自分のタイムラインではなかなか評判がよかったのであわてて初回から視聴。確かに設定がすごい!羽田空港の滑走路に突如として1辺が2キロにも及ぶ巨大な立方体が現れ飛行機1機を飲み込んでしまう。あわてふためく日本政府、無人機での探査をはじめ、最後には戦車の砲撃も効かないこの立方体の上部から現れた人物はヤハクィザシュニナと名乗った!これは次回も視聴決定。
  • 100分de手塚治虫 (2017-01-03 22:10放送)
    ゴジラ vs 園子温
    会話が進み、なぜか庵野秀明と「シン・ゴジラ」の話になる。
    自分は「話がそれてるなぁ」と思ったら、そういえば、園子温が「シン・ゴジラ」をツイッターでボロクソ叩いていたのを思い出す。
    時系列からしたら、この番組の初回放送のほうが先で、その後に叩いてるわけだが、園子温の表情をちらちらチェックして観ていた。
    番組の〆に、園子温が他の作品に話がそれたことに触れ、その後のツイートからは想像もできない笑顔交じりで言ったのは、NHKだったからだろう。

    「ブラックジャック」が出なかったのは意外だったが、それぞれが提出した作品とその理由はそれぞれ個性があった。
  • 新・週刊フジテレビ批評 (2016-12-10 05:00放送)
    The 批評対談 は「今年の大ヒット映画から何を学ぶか」
    なんといっても今年は日本映画が元気よかった。「シン・ゴジラ」、「君の名は」のメガヒットをはじめ、現在の「この世界の片隅に」まで。そのヒットの裏にはSNSの活用はあったけれど、テレビはなかったんじゃない?という指摘は重く受け止めねば。
  • 土曜ドラマ24 潜入捜査アイドル・刑事ダンス 第6話 (2016-11-13 00:20放送)
    今回はいつもに増してハチャメチャすぎる展開!
    アイドルの殺人未遂事件の犯人を見つけるために、学園ドラマ収録現場に潜入するデカダンスたちだったが、いつの間にやらゾンビ、そしてゴジラ映画に内容が変貌・・・想像を絶する展開でした。
  • ワイドナショー【中居&ヒロミ&尾木ママが激論!】 (2015-07-12 10:00放送)
    中居の「前園」呼び捨てが鼻に付く
    中居は前園より1つ歳上であり、『ミになる図書館』にも出演するなど付き合いがあるのはわかるが、「前園」と呼び捨ては鼻に付く。
    たとえば中居よりも前園よりも歳下のゴジラ松井を、野球好きの中居は「松井」と呼び捨てしないだろう。
    サッカーを舐めるなよ。
    親しくしても馴れ馴れしくしても舐めても、本人がおいしいならかまわないが、せめて「さん」付けをすることで関係性が成り立つ。
    年齢や芸歴に関わらず、番組内では一律「さん」付けしてたほうが無難。
    はるか歳上の松本が「前園さん」とさん付けしているし、東野も「中居さん」などと歳下だろうとMCとして中立の立場を保っている。
    ちなみにヒロミも「前園」と呼び捨てしてた。
  •  (放送)
    高圧線鉄塔が溶けるシーンがなかったのが残念
    ゴジラ映画は、やはり初代が一番インパクトが強いと思う
    あとのは、ルパン三世同様、お子様路線になって・・
    モノクロの陰影を活かした夜のシーンは、いま見ても圧巻
    表題のシーンは、飴細工で模型をつくって、電熱器で溶かしたそうな
    パラパラアニメのキングコングしか見ていなかったアメリカ人は、圧倒されたろうなぁ

    フクシマも、地震で鉄塔が倒れて、外部電源を失ったのが、致命傷になった・・
    タルコフスキーの作品もそうだけど、天才的な映像作家には、ある種の予言能力が備わっているのかも知れない
  •  (放送)
    名曲アルバムで取り上げるとこうなる
    第五福竜丸の映像から始まって、核への怒りからゴジラの名曲が生まれるところ、そして作曲家・伊福部昭の生涯を映像とともに紹介するとこうなる。もちろん編曲をかましつつ。
  •  (放送)
    ゴジラの音楽始めて全部聞きました
    最初の変拍子のゴジラらしいところはよく聞きますが、
    短い中に、バリエーションが富んでいて、なかなかいい。
    ゴジラの着想を得たという第五福竜丸もじっくり
    見れました。
  •  (放送)
    円谷が読めなくて、でも子どもの頃円谷プロに入りたかった
    特撮の神様、時々取り上げて欲しいですね。
    新作米国ゴジラは、CGであの着ぐるみ感を表現しているとか。引き継がれている怪獣文化、その誕生秘話満載で、大満足なプログラムでした。
  •  (放送)
    バカゴジラは誰の手に
    最後の30分ご覧下さい。
    バカにして見てるけど、わからない問題がある。
    全問題を知りたいです。
  •  (放送)
    CG技術のおかけで、ホモサピエンス等痕跡すらなかった恐竜時代を垣間見ることができる。
    しかも、再現の根拠が出土した骨とか歯とか、時には引っかき傷とか、足跡といった化石に基づいており、真実味を増している。
    プラネットダイナソー(1)(2)とも一気に視てしまった。
    「ゴジラ対アンギラス」世代にとっても見応えある番組であった。
  •  (放送)
    新3大もおもしろかったけど
    55時間にちなんで、ゴジラ松井の新3大もおもしろかったけど、マツコと有吉のテレビとネット談義もなかなか興味深かった
  •  (放送)
    ゴジラ松井の凄さを改めて
    ゴジラ松井の最強の敵ってそれかあ!と笑ったけど、それ以上に松井の凄さを改めて思いだした。
    これを見てるだけでいまのプロ野球選手とは別格。
    凄い選手と同じ時代に生きていることに喜びすら感じた。
  •  (放送)
    新3大 ゴジラ松井秀樹 VS 最大の敵【頭出し再生URLあり】
    え!?松井と互角に戦えるライバルなんていたっけ?って人は必見です!

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51386166500&t=2220
  •  (放送)
    松井秀喜の秘話
    ゴジラ松井とミスター長嶋さんの秘話は面白いですね。