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  • ハートネットTV 特集“終末期”の生を支える2 人生の最後をどう話し合うか (2023-02-22 15:30放送)
    人生会議(ACP)より本人の死生観が大切
    本人の死生観がぐらつくようだと周りの人が困惑する。
    最期はただ独りの経験だから、遺された人たちに悔いを残してはならない。
    それにしても「人生会議」ってACPの直訳的政策だなあ。

    以下、厚労省ホームページより抜粋
    「人生会議」はACP(アドバンス・ケア・プランニング)の愛称
    「人生会議」してみませんか
    「人生会議」とは、もしものときのために、あなたが望む医療やケアについて前もって考え、家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取組のことです。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02783.html

    人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン
    https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000197721.pdf
  • 火曜ドラマ「あなたのことはそれほど」 #4 (2017-05-09 22:00放送)
    実はかなりの旦那だった。
    悪怯れることなく自由に不倫していた妻の裏で、旦那は密かに、確実に掴んでいて、ラストはドキっとします。来週以降どうなるのか期待。

    東出昌大さん演じる旦那さん。
    かつてTBSでヒットした、「ずっとあなたが好きだった」
    冬彦さん役の佐野史郎さんを思い出させてくれます。

    若い方ご存知ないですよね、ごめんなさい
  • 情報ライブ ミヤネ屋 (2015-07-24 13:55放送)
    宮根さん、ジジイジジイと連呼して楽しそうですが、大丈夫ですか。
    52才にして前頭葉の衰えから、自分の感情がコントロールできなくなっているんじゃないですか。周りはちゃんと見えていますか。
    レビューを書くにあたっては、あなたがジジイと言った場面を何回か注意深く視てみました。やはり、そこには品性のなさが顕われています。
    ジジイの分際でなどと高齢者を見くびらない方がいい。
    高齢者はよく見ていますよ。そして、不遜な態度は見逃さない。
    今度は「しくじり先生」でお会いしましょう。

    087:31 >>こんなネットじじい、いるの?
    087:33 >>そう、
    087:35 最近のじじいっていうか、高齢者はネットも駆使してると。
    087:37 >>すごい。>>あれなんでしょうね、
    087:39 いうても60代の方っていうのは、もう企業戦士ばりばりでやってる
    087:41 方ですから、パソコンも使えるじゃないですか、今考えたら。
    087:44 >>なるほど。>>だから、
    087:49 昔のじじいというと。
    087:58 >>ハイテクじじいになってるんですね。
  • NHKスペシャル 生命大躍進 第1集「そして“目”が生まれた」 (2015-05-10 21:00放送)
    通りすがりの名無しサンに告ぐ
    NHKに苦情電話やメール入れましたか?ここでいくら言っても通じませんよ。
    確かに言いたいことはわかりますがアカウント名だすとか、正々堂々とやりましょう。
    逆にあなたがNHKをPRしてますよwあなたのお陰でこの番組見ましたから。

    番組内容については過剰演出かというといつものNHKスペシャルなノリで悪くないと思います。進化の大ジャンプ・・・確かに、そう思います。
  • しこく8「天道は人を殺さず~異端の横綱 逆転人生~」 (2015-05-04 17:15放送)
    天道人を殺さず→ 天は人を見捨てることはない。
    クビになった横綱として世間から嘲笑される中、前田山の妻はこう叱咤した。「あなたがやることは弟子を育成すること、それが仕事でしょ。それができないなら死んでしまえ」
    妻は前田山を見捨てなかった。
  • サンデースクランブル (2015-02-01 11:45放送)
    黒鉄ヒロシのところは興味深いね
    んー黒鉄さん
    ちょっと調子に乗りすぎたかな
    もっと空気読んでさ
    言葉を選んで話しましょうよ
    そのうちあなたがナイフが突きつけられる立場になるかも知れないのに

    まあその前にTV出演の依頼がなくなるというナイフがあなたを襲うかも

    とにかく日本人は狙われているんだから
  •  (放送)
    すごい!どこかの金かけまくりの大作よりも断然引き込まれる!
    脚本がしっかりしていると、金かけずに製作されても、
    ここまでのめり込める作品が作れるのだ、といういい例ですね。

    MOZUは期待はずれでした。
    画面は確かに美しく作られているかもしれないけど、ストーリーを変に難解にしすぎて、
    気持ちが入れこめませんでした。シーズン途中から見てる方が息切れしてきた。。。

    それに比べて今回のBORDERは、セリフもいちいち気が利いていてイイ!

    説明的な余計な言葉は入れずに
    「裏の世界にいますが日の当たる場所の道理がどんなものかはわかっているつもりです。」
    にちょっとビクッとしました。

    「闇があってこそ光があるんです。」はありがちなセリフですが、「あなたが正義に染まったのはいつですか?」なんてのはいいねぇ~。

    叫んだり大声出したり、アクションなどほとんど入らないけれど、鳥肌多発。



    含みたっぷりのエンディングでしたね。
    SHERLOCKも一度ビルの屋上から飛び降り自殺した(?)にもかかわらず復活できているわけだから、続編も大いにありうると期待しています。

    SHERLOCKみたいに、最後に自分も飛び降りるのかと思ったけど、その逆のオチになったので、
    まだ続編十分いける

    やっぱ続編見たいですよ、絶対。
  •  (放送)
    あなたが怖くなったと、ブレーンの一人が手を引いた。
    手の内は掃除屋が一枚上だ。証拠も証人も手からすべり落ちた。挙げ句に犯人は海外逃亡した。

    手詰まりになり暴走をし始める主人公。すべてのブレーンに背を向かれ、孤独を深めていく。

    彼はどこに行こうとしているのか。


    いつも抑えているオグシュンの演技が時折爆発するさまが、その閉塞感をより鮮明に演出する。
  •  (放送)
    グリーン車“炎上”安易な番組づくり
    6:52~6:54頃の、検索キーワードを元に構成したコーナー。
    これは、有田芳生氏の娘の有田由希氏の発言とも言われているが、そのあたりも含め、ちゃんと取材をしてから取り上げるべきだと思った。

    6:52頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (久冨慶子スタッフ)
    続いては“グリーン車 炎上”です。(注:急上昇キーワード)

    (加藤泰平スタッフ)
    はい、まずはこちらの映像をご覧頂きたいと思います。
    え、先週金曜日、ですから1月3日に起きたJR有楽町駅前の火災で、
    ま、このように東海道新幹線およそ5時間にわたって運転見合わせとなり、
    Uターン客に大変な影響が出ました。

    そんな中、大混雑の新幹線に乗っていたある女性のつぶやきが話題になっているんです。
    そのつぶやきがこちらなんですね。

    「ちょいと新幹線の車掌さんよ!
     席が たくさん空いているのに
     切符がないと
     グリーン車に乗れないなんて
     全っっっ然 やさしくなーい」

    さらに

    「立ってる子連れや
     お年寄りがいるから
     お願い お願いって
     言ってもダメだった」

    ということで自由席があまりにも混んでいて、
    お子さん連れであったりお年寄りも立っていたということで、
    まぁ、車掌さんに“グリーン席空いているんだったら座らせてあげたらどうですか”
    とお願いしたんですけど断られてしまったというつぶやき、
    ま、なんてことのないつぶやきだと個人的には思うんですが、
    これに対して様々な反応が来ていまして、こちら

    「だったらグリーン券買えよ!」であったり
    「あなたが差額を払えば?」
    「グリーン券を買った人が損」
    といった批判が相次いでいまして
    いわゆるインターネット上で“炎上”してしまっているということなんですが、
    ま、そんな中でも“いやそこまで言うほどのことですか”という声もありまして、
    ま、いわゆる論争になってしまっているんですけれども、
    まぁ涌井さん、これ、どうご覧になりますか?

    (涌井雅之教授)
    まぁ率直に言って大変失礼ですけど、どうでもいい話ですよね。
    でもやっぱりね、あの、そういう運用ができるような、あの、JR自身のマニュアルのやっぱり策定ってのは必要だと思いますよ。
    車掌の判断ではできないんでしょうからね。
    それは絶対やるべきですね。

    (加藤泰平スタッフ)
    車掌さんとしてもグリーン券買ってる人も逆に言うといるわけですから、
    それを、個人で判断っていうのは絶対にできない

    (坪井直樹アナ)
    まぁ当然グリーン車の席も限られているわけですから
    それより多くな人がねぇ、座ることはできないわけでしょう?

    (松尾由美子アナ)
    お年寄りに対してねぇ、どうにかしたいという気持ちはわかるんですけどねぇ

    (加藤泰平スタッフ)
    まぁいずれにせよ賛否はあると思うんです。
    けどこうやってネット上でみんなでよってたかって攻撃するのは、
    まぁいかがなものかなという風に思います。
  •  (放送)
    東大主席卒業者(成績ALL優)で元大蔵官僚、現在は経済学者の小幡績さんのショナイの話(内緒話)に、ブラマヨ吉田がまさかの「良」採点
    小学校時代は先生になりたかったが、中学校に入ってつまらない先生が多くて失望した。
    「先生が悪いんじゃない、仕組みが悪いんだ」
    と、中学生時代に思ったそうです。

    やっぱり優秀な人は違います。

    インタビューでは、うまくいかなかった就職活動、合コンでもあまりモテない話などもあって微笑ましい一面もあります。

    終盤にかけての小幡氏の論の展開は思いがこもってました。

    日本を良くするためには、やることは決まっている。
    年金改革、税金改革、雇用改革・・・やること(やれば必ず日本が良くなること)は10年前から決まっている。
    決まっているんだけど、やっていないだけ。
    しがらみで変えられていない。
    しがらみがある前提でどう実現するかに頭を使う。
    壊せば上手くいくってのはよくする議論だが、(現実的には)壊せない。
    しがらみを壊さずに改革するのをどうするか?
    考えないといけないが、遅々として進んでいない。

    ここから小幡氏の自論が展開されます。
    頭が良い人が考える「頭の使いどころ」です。

    「俺がコレを変えた」とか「俺の案でどうだ?」、
    「俺の案が世に実現して世を良くした」と思いたいじゃないですか。
    アナタがやっても実現するかどうか分からないけど、アナタが頭を使ってもし政治状況が良ければ、
    5%ぐらいの確率で上手くいくかもしれません。
    でも、あなたが考えていたことは誰も気づかないし、それが実現するかどうかも分からない、
    ってところに(頭が良い人は)頭を使わなければならない。
    でも、そういう事をやりたがる人はいない。
    自分はやりたい。

    でも、一番、面白かったのはブラマヨ吉田が東大で成績ALL優だった小幡氏に対して、人間的に「良」という成績を申し渡したことでしたw