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  • 私のバカせまい史/よりせまくなる「深夜のバカせま」初回の発表は研究長のバカリズム (2024-04-05 00:25放送)
    深夜はいいね。
    バカせまい史が深夜に引越し、いきなり面白い。特撮パンチラ。偶然のパンチラと言い張るところがさいこう。子供の頃見てたけどパンチラ気なしなかったなぁ。 TVレビュアー、さんぺ
  • TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇(1)「でたらめをやってごらん」 (2022-07-22 02:10放送)
    岡本太郎のでたらめな特撮映画
    こんな番組が始まっていたのか! 一度見れば充分だけど、岡本太郎の思想のこもった名言にお気軽に触れられて良い。
  • ドラマ10 トクサツガガガ(4)「オタクノキモチ」 (2019-02-08 22:00放送)
    今回はある意味神回だった!
    ラ・ラ・ランドに対抗できるのはやっぱりガガガだ!今回のハッチャケぶりはすごい!最後の特撮ソング(それもオリジナル)の盛り上がりは神回だったぞ
  • 怪獣倶楽部~空想特撮青春記~ 第1話【ドラマイズム★本郷奏多主演】 (2017-06-07 01:28放送)
    ドラマの出だしとしては悪くない!これをどう持続できるか
    70年代、オタクが市民権を得る前の時代の特撮同人誌「怪獣倶楽部」をめぐるドラマ。各キャストもなかなかいいし、今回はなんといってもあのメトロン星人のエピソードが実にしっくりとハマっていた。あのちゃぶ台をはさんだシーンや夕日や走る姿などなど。
    このトーンやクオリティをどこまで持続できるか。
  • ドラマ24 バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~ (2017-02-04 00:12放送)
    今回もおもしろかった!田口トモロヲと寺島進のフィーチャー回
    特撮ドラマで共演することになった田口トモロヲと寺島進。ところが殺陣の撮影がなかなかうまくいかない・・・。特別ゲストの清水富美加がかわいい。そして一瞬だけ登場する階段落ちの平田満さんも最高です。
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【時をかけた薫の想い】 #08 (2017-01-28 23:40放送)
    シリーズ通して視聴!地味だけどいいドラマだった
    タイムスリップというSF作品ながら、CGや特撮はなしのヒューマンドラマ。未来からやってきた人たちを保護する法務省戸籍監理課の2人を筒井道隆と成海璃子が好演!毎回ヒューマンタッチの泣けるストーリーも良かった。そしてレギュラー、ゲスト含めた脇のキャスティングも見事。浅野温子のベテランらしい演技から、かつてのアイドルがゲストに続々登場した回など、こちらもかなり楽しめた。惜しむらくは年末年始を挟むというちょっとイレギュラーな編成か?
  • ハリウッド 映像王国の挑戦~“スター・ウォーズ”とILMの40年~ (2016-01-09 13:05放送)
    特撮の歴史が分かります。
    いま話題の「スター・ウォーズ」最新作。この超大作を手がけた映像スタジオ「ILM」に世界で唯一NHKのカメラが入り、製作の舞台裏を独占取材!40年前G・ルーカスがスター・ウォーズを制作するために設立し「E.T.」や「ジュラシックパーク」など数々の名作を手がけてきたILM。映画史を塗り替えてきた技術革新の秘話や、最新作で重要な役割を担う日本人アーティストの活躍など、夢の映像を生み出す驚きの現場に迫る。
  • ハリウッド 映像王国の挑戦~“スター・ウォーズ”とILMの40年~ (2016-01-09 13:05放送)
    ILMの40年の歴史とSW
    貴重なフィルムで見せる40年の特撮の歴史とスターウオーズ。細かなところまでこだわってこだわって作っているのがよく分かる。好きな人なら保存版です。
  • ★ダウンタウンDX★今年の顔祭り!芥川賞羽田&優勝コロチキ&新婚ジュニア (2015-12-03 22:00放送)
    特撮ファンの高見沢俊彦と円谷プロとの関係とは、、、、
    ビックリですね。
    ウルトラマンファンにしてみれば夢のようなお話。
    それとギターのコレクションが凄すぎる。
    ギタリストだから当たり前かもしれないけどあの量はハンパじゃないですね。
  • 岩井俊二のMOVIEラボ #1「SF編」 (2015-01-08 23:00放送)
    HGウェルスのタイムマシンを読んでみようと思った。
    岩井俊二+庵野秀明+樋口真嗣で何がおこるの?って思ったけど意外と正当な流れでわかりやすかった。個人的にはもう少しマニアックでも可です。

    それと岩井俊二がタイムマシンを読んだ話を聴いて、したかぶりではなく古典も読むべきと再認識した。そんな話だったのね。


    次回は特撮編!こうご期待
  •  (放送)
    なんて素晴らしい映画なんだー(棒読み
    安っぽい特撮、全員棒読み(たぶんわざと)、政治風刺、時々挟まれるエロい映像、どこからどう見ても立派なB級映画ですw

    これは大勢でツッコミを入れながら見るべきだ映画だと思います。
  •  (放送)
    50歳内村の若返り挑戦,たいしたもんだ。けれど、、、
    あれだけ華麗にバック転を決められると、なんか特撮を疑いたくなっちゃうよな。
    それでも、あれだけ体を絞り込んだんだからすごい。
  •  (放送)
    特撮ヒーロー、懐かしい
    今でもウルトラマンて、やっているんですね。子供の頃よく見ていました。特撮の方法もいろいろ進化しているのでしょうけど、アナログ感がなんかイイですね。
  •  (放送)
    マットジャイロ?!いやいやオスプレイが厚木基地に来たらしいですよ
    オスプレイを見るたびに
    マットジャイロが頭に浮かぶ
    特撮とはいえ
    40年前に円谷は凄いものを考えていたんだなぁ
    すいませんニュースに全く関係ない話で、、、、、
  •  (放送)
    円谷が読めなくて、でも子どもの頃円谷プロに入りたかった
    特撮の神様、時々取り上げて欲しいですね。
    新作米国ゴジラは、CGであの着ぐるみ感を表現しているとか。引き継がれている怪獣文化、その誕生秘話満載で、大満足なプログラムでした。
  •  (放送)
    円谷英二の出世作「新しき土」(1937)
    番組ではこの映画で初めて使われた手法を紹介。
    このあとの真珠湾攻撃の映画では、見違えるほど特撮が進化していて驚いた。

    『新しき土』(あたらしきつち)は1937年公開の日独合作映画。新しき土とは満州のことを指している。ドイツ語版のタイトルは『Die Tochter des Samurai』(『侍の娘』)である。
    (ウィキペディアより)

    ドイツ語版のタイトルがなんというか、あまりにもステレオタイプだなぁ。
    仮に日本語タイトルが「ビールとソーセージとジャガイモ」みたいな映画があったら、ドイツでは別のタイトルになるんだろうか。
  •  (放送)
    白線に下がってお待ちする敵
    世の親御さんにお聞きしたいんですが、最近の特撮番組ってヒーロー役の俳優がカッコよくて、実はお母さんに人気だ、と聞いていたんですが、この番組はどうなんでしょう?

    さて内容だが、白線に下がってお待ちする敵と、男子ピンクに笑ってしまった(1号、2号という呼び方になるのも納得)
    設定で笑ったところが多いので、急加速(出オチ)になりそうな予感もする。
    最後の列車紹介の500系。最高速度285km/hというのが悲しかった(つか「こだま」でもそこまでは引っ張るんだ)。
  •  (放送)
    進撃の巨人 実写版の特撮映像メイキング
    樋口監督によるフォレスターCMのメイキング。6:49頃。ガラポンやってて良かったw
  •  (放送)
    楽しみに見ている
    今やってる特撮で1番面白いですね。
  •  (放送)
    第2部の開始?
    ラスボス?を倒したと思ったら、、、

    んで、昔よく見た特撮もので終わるという、、、
    まぁひどい展開。

    前回のレビューで、
    「今後の展開の軌道修正に期待!」とか言いながら
    まったくその気配なしな感じなので
    もう離れようかなとも思ってしまう。

    だけど、なんだろ
    たぶん来週も観ちゃうんだろうなー
    (ここまできたからには、意地だ!的なw)
  •  (放送)
    知らなかったー
    こんなコテコテの番組があったなんて知らなかったー。当時流行っていたプロレスとヒーロー特撮物を合わせたら凄い人気に?なったのかなあ〜
  •  (放送)
    新3大 特撮ヒーロー番組「バトルホーク」敵組織のツメが甘い作戦
    新3大コーナーを紹介するのはライフワークですが、特撮番組の回の時は紹介するのを悩みます。
    理由は、見てもあまり心が動かされないからです。でも一応紹介します。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51377699300&t=2228
  •  (放送)
    新3大 特撮ヒーローまさかの共演【ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク】
    2番目のコラボがかなり異色で面白いです。一見の価値あり。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE51370441700&t=2270
  •  (放送)
    新・3大コーナーは「実相寺監督の常識と戦った青少年向け特撮ドラマの演出」。監督の主張が強すぎる
    青少年向け特撮ドラマにおいて、常識では考えられないようなアダルトな演出です。
    主張がこれでもかと表現されていて心配になります。

    ガラポンTV保有者
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51367417700&t=2113
  •  (放送)
    「仕事も特撮。趣味も特撮」 ミニチュア製作、撮影、爆発、3人の特撮職人の本気トークが面白すぎる!
    現実の建物を爆発させるよりも凄く見せるのが特撮。

    見たことがあるものは見たことがあるように見せる。→ミニチュア内の電信柱や電線などは絶対省けない。

    などなど、特撮職人さん達のコダワリがポンポン出てきます。

  •  (放送)
    新・3大史上最弱ヒーロー『アイアンキング』の戦い
    正義は勝つ=ヒーローは勝つ
    という図式を真っ向から否定した特撮ヒーローもの「アイアンキング」。
    常識のことごとく裏を行く発想は視聴率は取れなかったそうです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241352297700&t=2058
  •  (放送)
    CGの世にあえてミニチュア特撮で創るワクワク感
    CGがあたりまえになって、どんな迫力の映画のシーンでも
    どうやって作ったんだろうなんて、驚くようなことがなくなってしまったので、
    こうやって裏側を見ながら、作り手のこだわりと、ミニチュアの爆破による儚さが、
    なんとも昔を思い出すようでワクワクします。

    コンテンツのクオリティとはもしかしたら、直接は関係しないところなのかも知れませんが、
    人間臭いモノづくり感が私は好きです。