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  • タモリ倶楽部 (2017-07-15 00:20放送)
    世界各国の早口言葉、やっぱり噛むんですね〜
    イタリア語、ロシア語、ドイツ語、中国語などの早口言葉を紹介。
    ゲストの温度差も面白いですね。
  •  (放送)
    DIEはドイツ語で火曜日です
    いたずらとは言え病院の時計がTUE火曜日がDIE死ねなんて不吉な予感・・・・・・・・・・・・・・
  •  (放送)
    円谷英二の出世作「新しき土」(1937)
    番組ではこの映画で初めて使われた手法を紹介。
    このあとの真珠湾攻撃の映画では、見違えるほど特撮が進化していて驚いた。

    『新しき土』(あたらしきつち)は1937年公開の日独合作映画。新しき土とは満州のことを指している。ドイツ語版のタイトルは『Die Tochter des Samurai』(『侍の娘』)である。
    (ウィキペディアより)

    ドイツ語版のタイトルがなんというか、あまりにもステレオタイプだなぁ。
    仮に日本語タイトルが「ビールとソーセージとジャガイモ」みたいな映画があったら、ドイツでは別のタイトルになるんだろうか。
  •  (放送)
    太宰治の小説「ダス・ゲマイネ」はドイツ語で「卑俗」の意味、そして、津軽弁では・・・
    「まいね」が「駄目だ」という意味であることから、
    「ダス・ゲマイネ」は全体で「だから駄目なんだよ」の意味になるとのこと。
    この番組では、甘酒の作り方とか魅力と、この小説の中身を絡めたかったようだが、それぞれ交じり合うことなく番組は終わってしまった。
    「ダス・ゲマイネ」を読んでみようとインターネットで調べたら青空文庫に収蔵されていたので、早速読み出した。
    間口が広く、掴みどころのない番組ではあるが、視終ってからいろいろ興味をそそる番組ではあった。
  •  (放送)
    マゾヒスト、サディストのつづり
    Masochist、Sadistってドイツ語由来なのか。

    マゾヒズムは、マゾヒスムスとマゾキズムの混淆。
    ヒエラルキーが、ヒエラルヒーとハイアラーキの混淆みたいなものか。

    無政府主義者は、ドイツ語読みが嫌だったのかな…… アナルキスト
  •  (放送)
    竹内智香、スノボー大回転パラレル銀メダルおめでとう!
    決勝2本目は転倒で残念だったけど、これまでの努力が報われてよかった。
    エンタメまとめサイトで次の一文を読み、すっかりファンになってしまった。
    「(竹内智香は)オリンピックで勝つには、世界トップレベルのチームでの練習を学ぶ必要があると考え、世界トップクラスのスイスで、日本人として初めてトレーニングに帯同する。
    当初一ヶ月のみの帯同が許可されていたが、スイスチームから「ドイツ語を話せなければ、これ以上は帯同させられない」との言葉に彼女は短期間でドイツ語をマスターし、チームに残りトップレベルのトレーニングで実力をつける」
  •  (放送)
    ドイツ語の慣用句「豚だったね」とは、
    「ラッキーだったね」と言う意味とのこと。
    また、「馬について話す」は「馬鹿な話をする」という意味だそうだ。
    動物に対するイメージもお国柄を表すということかな。