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全 444 件

  •  (放送)
    新しい手帳に違和感って今更…
    年開けてからの手帳紹介といったところがタモリ倶楽部らしい。

    いつもながら船は海上保安ダイアリー、鉄ちゃんには鉄道手帳とあたりネタは外さず。
    でも野鳥手帖ってどんだけいるのか野鳥観察する人。それと400種類見た人は聖人って。

    今回一番興味があったのは船の国際信号旗。覚えてるとかっこいい。



  •  (放送)
    モノレール 整備工場も
    モノレール整備工場もそうでしたが
    この手のをやるとタモリは
    なんともいい味をだしますなあ。
  •  (放送)
    相変わらずすごいです
    この企画が番組になるところがタモリ倶楽部です。
    参りました。
  •  (放送)
    タモリと指原の
    トークあり。意外と面白かった。
  •  (放送)
    個人的なツボポイント
    美容師さん「知らない人を切るのははじめて」
    タモリ「知らない人を斬る…辻斬りみたいだな」

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51389972000&t=711
  •  (放送)
    かなりマニアックなA1グランプリ
    まさかTVにCW(電信)が出てくるとは!! さすがタモリ倶楽部です。
  •  (放送)
    タモリはいい!
    いいとも終わったら今までよりも遠いところへロケおねがいします。
  •  (放送)
    いいともっぽい生のグダグダ感
    放送回数8000回記念で、テレフォンショッキングで登場したとんねるずが、“48分22秒と黒柳徹子の46分を2分も更新し最長記録”(ネット情報)を更新、ほとんどきょうの番組をジャック!そして最後に、とんねるず自ら来週から2か月間のレギュラーを強引に宣言して、タモリが「いいとも!」で応じ、いつもの火曜レギュラーが雪崩れ込んで、進行がグダグダになって終わるという…。ある意味、いいともの生放送ならでは感が全面に出た特別な一日に。

    さっそくNAVERまとめもできてる!
    http://matome.naver.jp/odai/2138967084945892101
  •  (放送)
    やはりタモリ
    東大の地図ヲタとガチで楽しむのはさすがだな。
  •  (放送)
    恒例の番組は
    タモリて決まりですね、今年もおもしろかっったですね。タモリにはこの番組は続けて欲しいですね。
  •  (放送)
    年末の恒例!タモリさんゲスト回
    もう37回目になるとか!もはや2人のトークは確固たる世界にまで達してる!今年もタクシーのなりすましから居合道、そしてネコ話まで縦横無尽!ホントこれだけの放送尺じゃ足りないよ。
  •  (放送)
    栗原類→江頭2;50
    ネットでニュースになっていたので、番組自体はスルーしていたのに、みてしまいました!
    みてよかった!!!
    タモリさんや千原ジュニアとのやりとりも爆笑しました。
  •  (放送)
    さすがはタモリ
    仲のいいタモリと徹子、二人のトークは最高でした
  •  (放送)
    ラストタモリクリスマス
    オープニングトーク気合入っていたね。年に一度のワンマンショー。やはりアクが強い‼︎
    これが、癖になるんだよな。
    でも、今回一番アクが強かったのは、栗原類‼︎‼︎
    ヤバすぎだね!
    見てない人は、ぜひ見て!
  •  (放送)
    メンツが渋い
    このメンツが揃うのは、タモリ倶楽部だけだよね。
    それだけでも、マニアックだね。
  •  (放送)
    マニアックだね
    小田急線。チョイスがマニアックだね。タモリ倶楽部じゃなきゃ、こんな企画無理だよね。
  •  (放送)
    マニアックだね
    小田急線。チョイスがマニアックだね。タモリ倶楽部じゃなきゃ、こんな企画無理だよね。
  •  (放送)
    小田急特集 後編
    小田急全面協力。

    タモリ倶楽部といえは、鉄道企画というくらい。

    今回もマニアックに攻めているのがおもしろい。

    普段見ることができない車両基地や、訓練用シミュレーターを見られる。
    鉄道ファンでなくても、普段小田急に問わず電車に乗っている人は、興味深い内容になっています。
  •  (放送)
    おもしろすぎる
    タモリ趣味番組。しかしその趣味が面白い
  •  (放送)
    小田急編 後編
    先週に引き続き小田急編後編です。

    相変わらずの趣味に走りまくり。でもそれがタモリ倶楽部の真骨頂とおもいます。
  •  (放送)
    相変わらずコアなネタですね。
    ほんとタモリさんは趣味の幅が広いなぁ。
    しかもどれもかなり深ーくハマってるし。
    ネタ的には中川家礼二とか喜びそうだけど、最近は冠番組があるから難しかったかな?
  •  (放送)
    いやあアイソン彗星(すいせい)ぽしゃっちゃいましたね。 by タモリ
    いやあアイソン彗星(すいせい)ぽしゃっちゃいましたね。
    崩壊して消えてしまいました。

    から始まる。NHKスペシャル
    よそうより面白かったです。
  •  (放送)
    タモさん楽しそう!
    「笑っていいとも」なんておわっても、「ブラタモリ」と「タモリ倶楽部」さえあればタモさんは大丈夫。

    タモリ倶楽部の渋谷駅の回も良かったけど、今回もはしゃぐタモさんがいい。
    私は鉄ちゃんではないけどヲタの気持ちがわかる芸人一位かな?。
    でも68歳???
  •  (放送)
    自分撮り山岳映画監督 抱腹絶倒です。
    レビューで気になっていたが、これまですごくおかしいとは…。

    題名だけだとよくあるタモリ倶楽部、マニアックものかと余裕で見ていたけど後半ぶっ飛んだ展開、加えてこの監督が飄々としててもう抱腹絶倒でした。

    だからタモリ倶楽部は止めらんない。
  •  (放送)
    博多華丸大吉のローカル話が面白い
    地元を愛し、地元で愛されるってこーゆーことだよね。
    フミヤ、王監督、タモリ、氷川きよし、華麗なる福岡人脈とのエピソードもイイね。
  •  (放送)
    天守閣など要らん、地形を愛でろ、これが「城ラマ」(城のジオラマ)だ。
    タモリ倶楽部のこれぞ真骨頂!楽しめました。
  •  (放送)
    日本のテレビ史の中でのひとつの記念すべき瞬間であることは間違いない
    噂を聞いた鶴瓶が突然スタジオに表れるシーンから再生!周りの出演者たちもびっくりのシーン。タモリがフジテレビと視聴者への感謝を飄々と語るさまがらしくていいね!あらためて長い年月の感慨に浸る。
  •  (放送)
    寂しいけど時代の流れかな
    これでタモリさんもゆっくり休めるのかな?この瞬間を逃さず見られたのは、ガラポン持ってて良かった!
  •  (放送)
    「笑っていいとも」3月終了をタモリ自身が発表の瞬間
    笑っていいとも!終了決定。
    発表の瞬間はこちら
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41382410800&t=3370
  •  (放送)
    池袋特集で違法中華街と化した北口を無視しててワラタ ビビりすぎ
    昼は中華を食いたいと柴田理恵が発言し裏池袋(北口)へ向かうかと思いきや明治通りへ。期待はずれである。東口から学生の多い明治通りへ無難なさんぽ。次回はタモリ倶楽部並に踏み込んださんぽに期待したいところ
  •  (放送)
    5社の鉄道車両が一列に並んでる映像は、必見かも?!
    私自身は鉄分ほとんどなしですが、鉄分多めの方には既に当たり前の風景なのかな。

    サーバマシン切替も緊張の嵐ですが、より物理的なインフラの鉄道路線切替をスケジュール通り3時間半で完遂したのは、称賛に値するでしょう。
    鉄道会社の駅ナカ・駅チカ戦略の話より、切替工事の話をもっと見たかったです。

    ちなみに、タモリ倶楽部は、鉄分多めの方は既に視聴済かとは思いますが、念のため、再掲。

    「85年の歴史についに幕!さよなら東急渋谷駅 私、地下に潜ります(前編)」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00241363360800
    「85年の歴史についに幕!さよなら東急渋谷駅 私、地下に潜ります(後編)」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00241363965600
  •  (放送)
    林修:今でしょ!

    1/100アンケート 「林修 むかつく」で検索した人 予想5人


    ぴったり5名。ストラップ獲得。


    タモリ「それいつ取ったの?」


    林「今でしょ!」
  •  (放送)
    横尾忠則&瀬戸内寂聴がゲストの色んな意味で霊験あらたかな放送
    黒柳さんより濃いゲストの回(毎年年末のタモリとか)はそんなに多くないとは思うけど、
    90歳の瀬戸内さんと70歳オーバーの横尾さんの濃さが面白かった。

    正直、何を話しているのかもはやよくわからない高齢の方の思い出話なのだけれど、
    いつまでも聞いていたいと思う穏やかさにつつまれたトークで新年からご利益たっぷり。
  •  (放送)
    キャラ弁は、平面から3Dの時代に!3Dキャラ弁!【ガラポンTVオーナー用頭出し再生リンク】
    母の愛と創作意欲は無限大ですね。
    3Dキャラ弁、作るのに要する時間は1時間程度らしいです。

    ガラポンTVオーナー用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211356058800&t=758

    タモリさんがモデルとなった3Dキャラ弁
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211356058800&t=3402
  •  (放送)
    「どうしてもカレー味になっちゃう」という居酒屋のインド人大将×タモリ倶楽部
    インド人のご主人がインドから日本にやってきて、やるき茶屋での修行を経て開店した中野坂上の居酒屋やるき。
    「どうしてもカレー味になっちゃう」という気さくな大将とタモリ倶楽部の面々の掛け合いが面白い。
  •  (放送)
    テレフォンショッキングにビートたけしが登場!衝撃の発言もあります。
    もしかしたら、タモリでなくてたけしが 笑っていいとも の司会だった?
    ビートたけしのバイト経験談、工学部で勉強したことなどなど、昔話に花が咲きます。

    たけしさんの真骨頂は下記の部分。
    「あらゆる番組で被り物してた」自分を評して、たけしさん、自らを「あらゆる番組で被り物してたっていうと、××さんのようだよね」と発言。
    これは。。。w

    ※伏字の部分は実際のONAIRでご確認ください。
  •  (放送)
    ラジオ体操第3を
    たまにやるよね。こういうはずれ企画。浜野謙太が出てるのが意外。ってか、ブッキングしたい人を自由にできて羨ましい。サブカル系の人で、タモリ倶楽部出演を断る人はいない。
  •  (放送)
    空いてる博物館特集
    年間で訪れてる人が80人とかの博物館を特集。タモリ倶楽部らしい。
    夏休みの自由研究に良いね。
  •  (放送)
    タモリと赤塚不二夫「製材所」
    タモリさんの激レア映像。
     ・NHK紅白歌合戦総合司会で「いいとも!」
     ・「イグアナ」
     ・赤塚不二夫とコント

    該当部分頭出しURL
    http://garapon.info/play/1SJP00211342915200:10600


     他にもSMAP森くんの映像も出てきます。
  •  (放送)
    特殊音楽ってなんだ?
    東大中退というインテリな萩原佳明とかいう人が、山手線の時刻表をベースに音楽を作ってる。なんともタモリ倶楽部らしい企画。
    ついつい聞いて、いや見てしまった。
    そら耳アワーも久々の耳かきゲット!
  •  (放送)
    見所はたけし、タモリ、さんまのBIG3対談
    27時間テレビ唯一の見所といえる、
    毎年恒例の”さんま中居の今夜も眠れない”。

    今年は司会のタモリとなぜかツルベ師匠も参加しての思い出話が興味深い。
    1時間30分過ぎからはビートたけしも参加し、たけし、タモリ、さんまの伝説のBIG3で三者鼎談が実現!
    昔は才気走ってギラギラしていた人達が、今は好々爺のようになって無邪気に昔話をしている感じがとてもキュートです。

    タモリの一人四ヶ国語マージャン
    http://www.youtube.com/watch?v=gJwhWxL6k_w&feature=related
  •  (放送)
    さんまが生放送でマジギレ。色々カオスすぎて面白いw
    番組開始から5時間30分経過頃、さんまとタモリのテレフォンショッキング中にボーリング企画の中継が入る。

    さんまは予想以上に長い中継にしびれを切らし

    「企画が悪い」

    「お前はフジテレビの誰だ」

    「画をこっちに戻せ」

    などマジギレ。

    テレビにはその様子が小窓で写ってたけど本人は気づいてなかったのかな?

    さんまに対する印象が変わった一場面だった。
  •  (放送)
    本番より事前番組の方が
    本番より事前番組の方が面白いと聞きました。まだまだタモリ行けるって話しです。いいともやめないよ、って決意の現れですかね。
  •  (放送)
    菊地亜美がいい仕事
    誰も興味を持たないようなマニアックな題材を取り上げ、世間とのズレを楽しむのがタモリ倶楽部のアプローチだが、その世間代表の女の子という位置付けでアイドリング!!の菊地亜美が登場した。スカイタワー西東京の様々なところを紹介しながら、菊地が○×の札を持って「あり」「なし」を判定するという趣向。菊地は、全然興味なしでは困るが、そんなに食いつかれてもという難しい役割をうまくこなしていた。