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  • ドキュメント72時間 岡山 24時間営業のドライブイン (2023-04-14 22:45放送)
    パティシエから長距離ドライバーになった理由に納得
    「大型トラックの運転席からの見晴らしが良かった」からとその女性ドライバーはその理由を語った。
    確かに、見晴らしが良ければ気も晴れるというものだ。
    行く先々のドライブインやサービスエリアでは評判の旨いものを食べれるし、所によっては温泉もあると聞く。
    大型トラックなら寝床も広々しているだろうし言うことなしだ。それよりなにより、仕事と私生活との区切りがつくのがいいんじゃないかと思いを巡らした。
  • やれたかも委員会 第1話【佐藤二朗×白石麻衣×山田孝之★ドラマイズム】 (2018-05-02 01:28放送)
    シュールな展開が小気味いい初回!
    やれたかもの相談に訪れた男を演じる間宮祥太朗、そして過去のその女性役に小倉優香という面々に、いつもの3人、佐藤二朗、白石麻衣、山田孝之が対峙する。最後の山並みにかけた演出はちょっとシュールで笑った。
  • ETV特集「路地の声 父の声~中上健次を探して~」 (2016-11-26 23:00放送)
    父親の手で色町に売られた女性は14才の時子供を産んだ。
    その女性は作家・中上健次に次のように語った。
    「産んで一年ほど養って、また母親に任せといて、よそへ行った。働きに、
    わからん、そやけどどこへ働きに行ったって「子供がある」って頭は離れなかった。子供があることだけは忘れなかった。」
    忘れないということが人間としての至高の愛なのだろう。
  • 指原カイワイズ【桑田佳祐も絶賛!バンドカイワイで話題のGLIM SPANKY!!】 (2016-07-21 00:45放送)
    GLIMSPANKY・松尾レミの仰天エピソードとは?
    大学時代から彼らをよく知る友人女性によると、二人はほとんどテレビも見ないタイプであるため、有名人に疎く、以前、松尾がある有名ブランドの店内で、偶然遭遇した人気女優に、あれやこれやと服を薦めてもらった際にも、彼女はその女性がスタッフだと勘違いしており、後からマネージャーに教えてもらうまで本気で気づかなかったという。果たしてその「人気女優」とは…?・・・・・・14分15分頃から。
  • WBS【4月4日は“四輪駆動”の日!?▽今の物価は?大江キャスターが街を総点検! (2016-04-04 23:30放送)
    社風を数値化する企業子宝率とは
    制度よりも風土。いい考えですね。制度があっても、それが利用できる社風でないとね。経営者側にどれだけ理解があるか?ということが大いに問われそうな感じもしますが。こういう風土がもっと根付いていってこその女性活躍社会といえるでしょうね。
    どんな家電もスマート家電にしてしまうメーカー。シャープに限らず、日本の家電メーカーの再浮上のカギはこのあたりなんでしょうかね。
    新キャスターでお送りするトレたまは光るシート。おもしろそうだけど、電極が出ちゃってて…
  • ルパン三世 「殺し屋たちの鎮魂歌」#9 (2015-11-27 01:29放送)
    石川五右衛門は超かっこいい
    今回は石川五右衛門の回。某政治家が多くの殺し屋を集め、ある人物の殺害を依頼。五右衛門もその一人。集められた殺し屋には若い女性も。五右衛門はその女性を助けるが、実はその女性が…
    五右衛門は超かっこいい。なかなか出番がないですけどね。指切りは世界共通語だね。

  • ファミリーヒストリー「中山エミリ~ルーツは地中海・マルタ島 日本への帰化~」 (2015-07-31 22:00放送)
    中山エミリは掛け値なしのマルタ島美人だなあ。
    1896年来日したエミリの曽祖父ロジャーイングロットのイングロット家はマルタ島の名家で、教会祭壇の壁画には一族の女子達が描かれている。
    その女子の面影をエミリは色濃く宿しているのには驚いた。
    苦難を乗り越えて繋がっているというのはすばらしいことだ。
  •  (放送)
    スペインのユニフォームを着た女性を『韓国サポーター』
    スタジアムで観戦してる美人サポーターのランキングで、スペインのユニフォームを着ているアジア系の女性を、「韓国サポーター」と紹介してました。
    実はその女性はたしかに韓国人です。
    でも気になるのは、それを知ってて『韓国サポーター』と紹介したのか、それとも、赤いユニフォーム=韓国と決めつけたんじゃないかってことです。
    テレビってのは、そこまで疑って観るくらいじゃないといけないように思っています。
  •  (放送)
    今回も味わい深い小品だった
    20年前に3日間だけいっしょに暮らした雪女のような女性を探してほしいというのが今回の依頼。その女性の若いころを演じた國武綾と、現在の20年後を演じた秋山菜津子のかぶりっぷりと、特に秋山の成熟感がストーリーにどっぷりとハマっていて良かった。
  •  (放送)
    一晩でホストクラブで500万円以上使う女24歳、無職
    私は好奇心が強いのでとても興味深く見ました。
    次回放送はその女性客宅へ潜入取材なので絶対見ます。
    それにしても、凄い世界。

    あまりにも、あまりにも幼稚な女客の言動、ムカつくー!と言いながらハンドバッグに直で入れられた600万円もの札束を一晩で使っちゃう。

    ああ、完全に住む世界が違う。
  •  (放送)
    ちょっと今ひとつでは
    小野ゆり子演じる、現代にタイムトリップした女忍者サナが、現代の普通のおばさん役の泉ピン子の家に転がり込む。そして近所のDVに苦しむ女性を、加害者の旦那から無事守ったと思ったら、なんとその女性が自殺、悲嘆にくれる2人が現代の必殺仕置き人的な使命に目覚めて、似たような人を苦しめる悪人への天誅を誓うってストーリーなんだけど、なかなか無理くり感があって今一つ。どーでもいいけど、女忍者サナが不必要にクルクル回って、無駄な動き多過ぎじゃね?