SFに真正面から挑戦していて、ビックリしました。この先が楽しみ。

この番組は丁寧に作ってありますね。

原作も読んでますが、雰囲気出てますね。

勉強できる。レギュラーではどんな情報を聞けるのか。

この番組は生歌・生演奏仕様なので貴重な番組。
AKB48が出演している様だが、どの様な演奏になるのか来週以降が楽しみだ。

NMB48初出演という事で観たが、前奏がカットされた時点で残念な内容だなぁ～と思っていたら、まさかのメドレーだった。
う~ん、中途半端な気がするが、これが地上波ってことなのだろう。

皆さんの評価に釣られて視聴。まずまずでした。継続できるか？

一度でいいからお金貯めて乗ってみたい。

http://garapon.info/play/1SJP7FE41382221800:3402

物理学者が追い求める究極の式がどういうものかがわかりやすく説明されていてこの手の本を読むよりわかりやすかったです!

あまちゃんと書いてあると一寸気になる。

インドネシア語で書かれたミッションを現地の人たちに聞き込みしながら解読するクイズ番組

横須賀は地形から、トンネルこと隧道が多い地域。
古い隧道から、鉄道を含むレアな隧道まで、見どころ満載。翌週の後編含めて楽しいです。

人気があれば何でもできる。何をやっても許される。

富士たかしはこうなることを予想して、株を上げる方策を準備しておかなきゃいけなかった。

このダイジェストで予習をしてから最終回を楽しめた。

シンプルだけど、そのとおりだとしみじみ。

「じゃ、よそに頼みます」って言われるサービスのうちは、御用聞き営業から抜けられないよなぁ。

とにかくセリフが忙しい回だったけど、深く考える部分は特に無し。
でも、最後はちょっとほっと出来た。これはこれで好きだな。

とにかく毎年クソみたいな大会になってますね。

初回が良かっただけに残念。

今回も痛快で面白かったですよ。

最高傑作はSIAM SHADEのボーカルなんだけど、未公開シーンなかった。チーン。

見てない人はコチラ。
http://www.officiallyjd.com/archives/237327/

キムタクドラマと同じで、内容はもはや関係なく、長瀬智也を観るドラマ。

かなり濃いキャラクターだけど、昔からから何故か好きなんだよなー。

剛力さんは、無表情な役がとても合ってると思います。。

名門だけど、大部屋スタートで役をもぎとったという辺り、積極的にオーディションを受けて、映画が歌舞伎の大役のきっかけになったとか、かなり見直した。

歴史にドキリも面白いし、これはいい番組だなー。

初回としては期待。
展開次第では化ける可能性があるんじゃないかな、と。

朝日が眩しすぎて死亡とか、死んじゃう事例集が面白い。

ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21381762740&t=2293

嵐ファンの奥さんに喜ばれました

知らなかった事が沢山あり、興味深かったです。

選挙出てコスプレするのは目立つため。
もっと赤坂さんの喋りが聞きたかった。

ドラマが終わってから、ひさびさでしたが
やっぱり、アキちゃんでした。

俳人の長谷川氏のいう「おくのほそ道」の四部構成は次のとおり。
第一部　旅の禊　江戸ー白河
第二部　みちのくの歌枕の旅　白河ー尿前
第三部　宇宙の旅　尿前ー市振
第四部　人間界の旅　市振ー大垣
「閑(しずか)さや　岩にしみ入（い）る　蝉(せみ)の声」
この句は第三部宇宙の旅を代表するような句であるが、
冒頭の「閑(しずか)さや」は「現実を越えた宇宙的な閑さ」であるとする長谷川氏の説明がすーっと胸に入ってきた。
次回最終章を視聴した上で、「おくのほそ道」を再度読むとしよう。

豊かな感受性をもち、人を思いやる心がなければ、恩師武元氏との出会いがあったかどうか、ましてや、恩師武元氏とともに二人三脚でオリンピックを目指して、ひたむきに練習に取り組むことが出来たかどうか。
何事につけ一流になるためには、豊かな感性と人の心を思いやる気持ちが必要である。
また、そうであってこそ金メダリストに相応しい。
プロでも是非ともチャンピオンになってほしい。頑張れ、村田！

相変わらず面白いですが、本番はこれからですね。まだサワリの感じです。

風力発電の風車も間近で見れるのもオススメ。
音が凄いんだよな。

まだ現役だったのかという新鮮な驚き

頭出しリンク
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51382094000&t=1777

オンタイムで視聴中、会社から電話で答えが分からず、すぐに追っかけ再生。高級店か大衆店の中華料理当てクイズ、あースッキリした。

マンネリ感出てきたかな。

題材が身近すぎて、安全を再認識させられる。

キャストはいいので、ドラマの内容どおりに、あとは脚本次第ですね。

こんな時間帯に出現するとは、全録でなければ気付かなかった。
例によって１回目の放送は移動で終わってるので、この回からが本題です。

慈愛に満ちたおっしゃん先生ほか施設スタッフの見守り。

普通に生きる、自立する、これはなかなか難しいことだ。

少年が務めた先の上司は言う。

免許を取るのが施設の子供は難しい。


普通に親がいた我々は免許費用を親に頼れるが、施設の子供は無理だ。

そんなのが一事が万事なんだろう。

まずは少年が無事離陸できたようで良かった。

人狼～嘘つきは誰だ？だと思い視聴、騎士がいないし、追放時に人か人狼を発表、テレビ局が違うのね。

短い放送だから良いこともあります
これからもコンパクトに継続してこのような放送を望む

やるからには料理だけでなく器、店の内外装といった文化までまるごと日本を表現する。
弟子10名程を前乗りさせたり、内装職人を10人現地に長期滞在させて和の内装を作り上げたり、一流であることに徹底的に拘る仕事ぶりがカッコいいですね。

弁護士はバカだから自分でやる。あり得そう。

第二話も面白かった。
小雪の件は引き延ばすんですね。

第三話はドランクドラゴン塚地のブサイク離婚裁判。
これまた楽しみ。

くどいかもしれないけどこれが古美門の魅力。
段々とこのくどさがたまらなくなる。

まさに手に汗握る大相撲。
どの取組みもすごかった。

日本馬にとって最高の状況で挑んだ今年の凱旋門賞だったが、こんな時に限って何年に1頭の名牝と遭遇してしまうとは運が悪すぎる。
しかし、これほど期待をした状態でレースを観れて本当に幸せな時間でした。

これは中国の小さな村に起きた土地収用トラブルｊの渦中にある村人の言葉である。
ナレーションによれば、トラブルのそもそもの発端は地方政府が村人の農地を勝手に開発業者に売却したことにある。
村人達はこれに猛抗議、すると今度は開発業者の雇った者たち３００人が襲撃してきたのだという。
その時は何とか撃退したものの、今後どうなるかわからない。
そんな中で発せられたのが題名に掲げた言葉である。
中国のバブルは人権を蹂躙しながら膨張を続けている。
バブルはいつか弾ける。
弾けた時の事態は予測不能だ。

ボディボディボディからのデンプシーロール倍返し。
島袋戦決着！！

おバかなこ↑↑の本領発揮(笑
まさか自分たちの歌詞を理解していないとは！恐るべしももクロちゃん。

親子で捜査の設定には難があるか、ほっこりした気分でみれる