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  •  (放送)
    日本で流行りそう。産後院という産後の母体ケア特化型の施設(韓国)
    小雪が韓国へ産後院について知りに行く。

    産後院とは産後の母体ケア特化型の施設(仕組み)。

    日本の産婦人科では、産後すぐ退院させられて、自宅で2時間おきに授乳して、孤独で気力も体力も削られていくお母さんがほとんど。
    一方、産後院では、グループによる赤ちゃんのケア、母体回復のための様々な仕組みでお母さんをサポートする。

    日本の少子化を止めるためにも産後院のようなお母さんケアの仕組みは必要ですね。
  •  (放送)
    うどんの面白いトリビア、盛りだくさん

    うどんのコシの強さでは讃岐が有名ですが、富士吉田のうどんはもっとコシがあり、相当噛まないと飲み込めないらしい。

    うどんは、
     麺をうつ→ゆでる→水でしめる→ゆでおきしておく→お客が来たら温める→つゆをかけるという作り方をする。

    伊勢うどんは、ゆでおきを1日置いてから、さらに1時間以上茹でて、あえてコシをなくす。コシのないうどんが好きな人もいるようだ。

    稲庭うどんのような手延べうどんは、細くてもコシがある。酵母の働きで麺の中に気泡ができ、噛んだ時に噛みごたえ(≒コシ)を感じる。

    他にも、うどんの面白いトリビア、盛りだくさんの放送でした。

  •  (放送)
    鉛筆だけで描く作品は苦行のようだ
    ハンセン病患者や自分を捨てた母を主題として鉛筆だけで作品を仕上げていく画家、木下。重い。
  •  (放送)
    年商50億円のアイディアスリッパ開発者の叔母さんが謙虚。アイディア商品発明者は総じて謙虚。
    前半の元ヤン(元ヤンキー)を見分けるコーナーはどうでもいいとして、後半のアイディア商品の年商対決は興味深かった。

    そしてある程度の財を成したであろうにも関わらず、全ての発明者さんが、総じて謙虚。成金主義の匂いがしない。

    発明できる人は謙虚な人なのか。
  •  (放送)
    性格良さそう
    母校を訪れての特番。新譜の紹介をゴリゴリとやらず、この番組のチャンスを使って、母校で学生たちと歌を作りました。
    カメラが回ってるし、自分の後輩だからというのもあるけど、学生に対する姿勢がホント、性格良さそうに見えました。
    好感もてるね。うん。
  •  (放送)
    痛いニュースでも話題 河本母生活保護受給
    個人的にはどうでもいいけどな。
    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/lite/archives/1713263.html
  •  (放送)
    河本母生活保護問題
    ワイドショー的本音としては河本つるし上げに持って行きたいんだろう。写真の選択とかキャプションに悪意が見て取れる。しかしながら吉本相手なので全面的に叩くわけにもいかず、不正受給の一般事情を説明するに留まって歯切れがよくない。これまで話題として取り上げたことも無かったことを思うと、やや前進というところか。
  •  (放送)
    嗣永桃子初登場
    山形県 「どんどん焼き」/広島県 駄菓子屋の手羽先「ブロイラー」/辞令は突然に「鹿児島県」
    初登場の嗣永はなんとか目立って視聴者の記憶に残りたいところ。出演者が多い割りに、いくつかコメントを拾ってもらえてたのでまずまずの出来だったろう。しかしながら話題の河本が話題の母親ネタを話し出すと、そっちばっかり頭に残ってしまうな。
  •  (放送)
    放送事故?
    話題の問題映像は番組開始から21分頃。

    スリムクラブ真栄田のお母さんが料理していると突然”岡本夏生とAKB”の映像が10秒ほど混入します。

    野生爆弾・川島のお母さんが作る”ソースごはん”もある意味、放送事故。
  •  (放送)
    芸人のお母さん
    芸人のお母さんが出てきて独自の料理を作らせて、それを食べ比べする企画。リンカーンって芸人のお母さん好きですよね。芸人のお母さんと言えば、TKO木下のお母さんは出演の仕事も多くて本気で松竹芸能所属でwebにも乗ってるから驚き。http://www.shochikugeino.co.jp/talents/01/kinoshitasadako.html
  •  (放送)
    なんでこればかり再放送すんの?
    新婚妻が困惑する不便で奇妙な2世帯住宅。裏の外階段を上がった玄関のドアは薄い内装用ベニヤ板でカギはフック!家に入ると義父母の寝室さらには元押し入れを通って自室へ
  •  (放送)
    東京電力
    高い放射線量が確認されながらも、避難対象とならなかった地域より自主避難を選択をした人々を取材。福島市に住んでいた上野一詔さん一家の自宅付近にはホットスポットなどが存在していて、被ばくを恐れて外出を制限していた。そんな折、政治家の発言を切っ掛けに北海道・札幌市に自主避難した。現在、上野一詔さん一家は3DKで、日本赤十字社から提供されたテレビなどを使用して生活している。また、上野一詔さん一家は市民団体の「むすびば」うけいれ隊 東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌の支援で支えられている。 福島・須賀川市から自主避難した吉田しのぶさんは母子だけで避難してきた。東京電力は自主避難の「18歳以下」「妊婦」一人に60万円を、その他は一人8万円の賠償をするが、今月にようやくこの受付が始まったばかり。 上野一詔さんはダイナックスの苫小牧工場で再就職を果たした。また、上野一詔さんは自身の代では無理かもしれないが、何世代後かには福島に帰れるようになってほしい、と話した。