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  • クレイジージャーニー☆松本「まるでミステリー」奇界遺産佐藤がバヌアツで激撮 (2023-04-24 21:00放送)
    写真家佐藤さんの後編
    バヌアツのカーゴ信仰の謎をとく。親切にしてくれた人を信仰する村が出てくる。伝統的な暮らしをすると発展するという矛盾してるけど信じている。とても面白かった。来週のアリも楽しみ。 TVレビュアー、さんぺ
  • 日曜劇場「半沢直樹」第7話 裏切り者は誰だ!政府と直接対決へ! (2020-08-30 21:00放送)
    債権放棄の迫り方
    いくら政府が後ろ盾とは言え、野原の様にヤクザ様の債権放棄の迫り方って、この国では通用するのでしょうか? どうして野原があそこまで強気になれるか不思議。
  • 思考実験バラエティー!もしもの世界「死なない薬が作れたら?」 (2020-06-29 19:25放送)
    面白い思考実験
    永遠に生きる薬ができたのに、最終的には死ぬことを考えるようになる。

    この矛盾、いいですね。
  • 獣になれない私たち#09 (2018-12-05 22:00放送)
    揚げて落として萌えて…あれ?
    製作しているひと達に翻弄されているような感覚を持つ第9話

    新垣結衣さん演じる晶さんと松田龍平さん演じる恒星さんがとっても良い感じになり、晶さんの会社もよい方向に転がり始め…といった前半から、一気に突き落とされるような出来事があり、その傷を舐めあうための超絶萌えシーンが最後にあって…

    いい話、勧善懲悪、王子様お姫様、そんなスカッとしたカタルシスからは180度方向性が違う、現実はままならない苦しさを感じるドラマですが、その中でもがく登場人物達が少しずつ自分たちも感じている苦しみや矛盾を代弁してくれていてクセになります

    次回が最終話

    苦い話でしたが脚本家の野木さんは最後に希望を見せてくれる方なので期待してます
  • WBS【選挙モード一色の裏で…衆院解散に落胆した業界とは!?▽ラスベガス銃撃事件 (2017-10-04 23:00放送)
    ホンダ埼玉工場閉鎖、ラスベガス銃乱射事件で銃メーカ株価上昇、衆議院選挙で落胆する企業
    ・ホンダ埼玉工場閉鎖・EV実証設備を閉鎖

    ・ラスベガス銃乱射事件wp受けて、銃メーカーの株価上昇。民主党は銃規制に積極的な一方、トランプ大統領は全米ライフル協会の後ろ盾があり銃規制の動きは鈍いと思われる

    ・衆議院選挙で、IR実施法案、同一労働同一賃金などの働き方改革関連法案、受動喫煙対策の健康増進法改正案、成人年齢引き下げの民法改正案などが審議されるはずだった臨時国会が選挙で短くなり、来年の通常国会に延期される可能性が浮上し、カジノや結婚式場が落胆している。
  • クローズアップ現代+「潜入!闇のマーケット 中国“スーパーコピー”の衝撃」 (2016-09-06 22:00放送)
    共産主義国家に、知的所有権の概念はあるのだろうか。
    共産主義を標榜しながら、民主主義、資本主義を併存させるのは無理がある。
    その矛盾はもはや覆いがたい所まで来ている。
  • 情熱大陸【稲垣えみ子/月々電気代200円「超節電生活」のアフロヘア元新聞記者】 (2016-04-03 23:00放送)
    こういうのが好きな人もいるね
    いろんな矛盾も感じるから、賛成しないけど、番組作りというか、テレビにつられて少し見てしまった。途中でやめてしまったけど。
  • クローズアップ現代「未来への風~“痛み”を越える若者たち~」 (2016-03-17 19:30放送)
    国谷裕子キャスター、最後の出演だったのですね。
    23年間お疲れ様でした。
    国谷裕子キャスターの最後にふさわしいゲストの方は、ノンフィクション作家柳田邦男さんでした。
    柳田邦男さんは、若者の環境および若者に望むことについて、
    ●社会の制度や行政などの支える側のシステムが、若い人たちをのびのびと生きられるような支援体制が必要。
    企業や学校教育が若者の主体性なり発言を認めていくとよいのだが。
    18歳で選挙権を与える一方で、政治活動を規制するなどは矛盾している。
    ●若者は自らチャレンジをしていくことが必要。そのためには、
    ・自分で考えること。
    ・情報を読み解く力をもつこと。
    ・多様な考えを理解すること。
    ・表現力を身につけること。
    を挙げていらっしゃいました。

    あっという間に、若者の時代になるんですし・・・。
    安心をして、見守りたいものだと思いました。
  • NHKスペシャル 新・映像の世紀「第2集 グレートファミリー 新たな支配者」 (2015-11-29 21:00放送)
    やっぱりこのシリーズは見るべき
    現在まで連なる資本主義を牽引してきた巨大財閥“グレートファミリー”にスポットを当てた会。資本主義の大いなる矛盾の中からファシズム、独裁主義が生まれ、そして第二次世界大戦へと繋がっていった歴史が語られる。
  • とんねるずのみなさんのおかげでした【絶景で大爆笑】 (2015-11-05 21:00放送)
    いじめをいじりにすり替える...
    相変わらずの岩井や田中のいじめ。大の大人がこんな事して、「面白いでしょ」アピール。一方で子供達には普段から、「いじめは絶対ダメ」って矛盾しすぎてて子供と一緒に見られる番組ではないよな。少なくとも判断力のない小中学生でこの番組を見た子供達は、面白おかしく真似する可能性大ですよ。ゴールデンに大人がやってるんだもの...早めの番組打ち切りを望みます。
  • 日曜討論「与野党激論 安保採決・重要課題を問う」 (2015-09-20 09:00放送)
    民主、維新、共産と社民は解党を!
    民主、維新と社民は、解党したらどうか。

    民主:一度政権を担ったにもかかわらず、この体たらくは何でしょうか?
    維新:まずは党内をまとめたらどうでしょうか?
    共産:憲法を盾に反対してますが、結成時はどうだったのでしょうか?
    社民:世界は中国と韓国、朝鮮なのでしょうか?

    おまけNHK:中立に番組を作っているのでしょうか?

    これまで反対活動の放送ばかりの中で、国民に聞けば反対、かどちらでもないになるでしょう。
  • 情報ライブ ミヤネ屋 (2015-09-04 13:55放送)
    国民への説明責任を果たす安倍首相  良評価です!
    メディアでは、戦争法案、徴兵制など虚偽の内容で煽りたてているので、安保法案について国民に周知はできていません。
    そこを安倍首相自身がテレビに出演されて説明するということは、とても評価できることでしょう。

    そして、国民が不安に思っている徴兵制などについてもわかりやすく説明されています。

    一部の方からは「国会をサボって」と意見もありますが、組織で決めている内容です。概要の決まってることを安倍首相一人いないからといって進まないようでは、おかしな話です。ただの揚げ足取りでしかありません。
    それよりも国民の理解が大切と思われたから、わざわざ直接出演されたのでしょう。

    憲法9条について盾に取る方もおられますが、近年、日本周辺の情勢は刻一刻と変化しています。
    今回、直接の発言は避けておられましたが、中国の領空・領海侵犯。したたかに日本の領土は狙われています。
    チベットの土地やベトナムの島を奪い、南沙諸島を勝手に埋め立てて領有化したように、勢力を拡大しています。
    平和な日本では危険感はありませんが、邪悪な心理がすぐそこに近づいています。

    あらゆる危機から国益を守るため、憲法解釈が許す範囲で早急に対応できる内容です。
    逆に憲法改正をしないからこそ、米国から「前線に行ってくれ!」と言われても断る理由があるというものです。

    内容のない反対デモばかり報道してる番組が多いなか、具体的に安保法案を紹介している良い番組だったのではないでしょうか。
  • 特報首都圏「育休退園~揺れる保育の現場から~」 (2015-07-17 19:32放送)
    コレって、育休退園の運用は市の判断によるってこと?
    保護者側にも市側にも言い分がありますよね。ただ、コレ、どうするかはこれまで決まりがなかった、市のやり方次第だったってこと?ということは、仮にコレによって「育休退園が相当」というような判例ができた場合、この件の所沢市に限らず、全国の待機児童問題を抱える自治体で、それを盾に、同じ対応(育休退園)をとられる危険性があるのでは。まぁ、仮に、の話ですけどね。そりゃ、自分が保護者の立場とすれば、預かってもらいたいですけどね。
  • クローズアップ現代「“元少年A” 手記出版の波紋」 (2015-07-02 19:30放送)
    表現の自由といえども無制限ではない
     森監督が「どんな言論の自由も規制されるべきでない」と発言していますが,そうすると,少年Aの実名と顔写真を公表する「言論の自由」も規制されるべきでない,ということになりますね。森監督はこれを認めるんでしょうか。
     憲法にも人権の尊重は「公共の福祉」に反しない限りとなっています。表現(言論)の自由といえども,他人のプライバシーを暴露したり,名誉を傷つけたりする自由は認められないではありませんか。差別的言動もセクハラ発言も同様です。表現の自由自体を否定するような発言もだめです(それ自体論理矛盾)。明石市の担当者が今回の出版を,「一種の暴力的な行為」と言っていましたが,それこそ本質です。出版社は暴力行為の幇助を行っているということだと思います。
  • 池上彰のニュースそうだったのか!! 2時間スペシャル (2015-06-20 18:56放送)
    LGBTと人権の関係がわかってためになりました。
    LGBTと宗教の教えとの矛盾がある国では、どのような解釈、認識なのか気になっていましたが、人権を優先するような意識の変化があったことがわかり、とてもためになりました。また、LGBTとオリンピックの関係も初めて聞き、とてもよかったです。
  • 特報首都圏「“生活困窮”出口はどこに~始まった“貧困新法”~」 (2015-05-15 19:30放送)
    支援とは、自律とはなんなんだろうか?
    色んな理由でスキルのないまま、自律できない方を支援する方法。それ自体はいいことだ。

    だけど、それって介護や病気やフリーターから上がれない世の中の矛盾を、行政がサポートしてるようにしか思えない。

    生活保護、福祉、オールorナッシング。自己責任で、済まされていた矛盾が正にいま、噴出した感じが、しますよ。

  • 金曜ロードSHOW!「風立ちぬ」宮崎駿監督 長編引退作品 テレビ初放送! (2015-02-20 21:00放送)
    ふつうによい映画でしたが、肝心の零戦は夢のシーンでしか飛びませんw
     戦争に対する批判的な視点が、ハウルや紅と同じで、それらを彷彿とさせるカットもあります。過去の時代の青春と恋という意味では、コクリコも入っているでしょう。
     不治の病(結核)があり、世の中全体が貧しく、そこを震災が襲う・・ そうであるが故に、避暑地のホテルでの夢のような恋のはかなさとかけがえのなさが際だちます。
     零戦が飛び、戦い、大活躍する、大戦初頭を描かなかったのは、戦闘活劇大好きにして反戦作家の、集大成たる長編で見せた意地でしょうか? 自己矛盾でしょうか?
     戦後(つまりは、戦争しないで)70年(2世代分以上)がたとうとし、国のあり方を問い直そうとしている一方で、格差が顕在化しているいまの時代を、客観的に考えてみるきっかけになる作品です。
  • 新・週刊フジテレビ批評 (2015-02-14 05:00放送)
    人気ブロガーに期待したのだが
    人気ブロガーにメディア論がどこまで語れるのかを期待したのだが、一部の人の感覚をあたかも都会の人全てがあてはまるような発言に薄っぺらさを感じてしまった。
    テレビに出てテレビの影響力がないって語るなら出なきゃいい。結局テレビに憧れがある矛盾が痛々しかった。
    人気ブロガーというのは寿命は短いので消えていくのでは。
  • 戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 知の巨人たち 第7回 (2015-01-24 23:00放送)
    日本の戦後の巨人の一人、三島由紀夫の精神と人生
    昔から三島作品には親しんで来たこともあり、たいへん興味深く視聴。
    盾の回の最後の決起にあえて誘われなかった人への遺書と、そして「豊穣の海」の本当のラストが深過ぎるよ!
  • 週刊 ニュース深読み「原油安でどうなる? 2015 私たちの暮らし」 (2015-01-10 08:15放送)
    NHK仏中継で発言と映像が矛盾する珍事 記者「町はひっそりとしています」→ドリフト車爆走
    こちらの記事
    http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/7750062.html

    ココから見られます
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01420845300&t=371

    ガラポンはこういう風に使うためのものなのですね。
  •  (放送)
    とにかく面白い。短いので男子なら見るべき!
    最新技術への挑戦と対決でかなり面白い!
    時間もちょうどいいので男子なら絶対に面白く感じるはず。
    フジでやっていた「矛盾」の真面目版といったところ。
    司会のジュニアもナイスコメント。
    深夜枠で一気にやっているので見て損はない。
  •  (放送)
    前田利家 死去 如水 どうする
    朝鮮から やっと 帰ってきた 武士たち 秀吉が まだ生きていたら 状況もかわっていたろうに 前田利家の後ろ盾を 失う石田光成 いよいよ 家康が 動く 意見できるものもなく 体制への不満武士を 取り込む 来週は 如水 どう動くか 楽しみ
  •  (放送)
    超美人は 結婚できない フムフム
    確かに 出来すぎた美人は 結婚できないよね だって 美人だから そばにおいておきたくて いっしょになったんだからね そのかの女に 家事を 強要してもね 男も 家庭的な女は 好きじゃないよね 矛盾だね
  •  (放送)
    香港最大の混乱 民主派デモ逮捕者89人に
    すでに矛盾はしてたんですよね
    このままでは済まないのは自明の理
    この民主化運動のことを
    雨傘革命と呼ぶらしい

    学生や大学の先生から始まったデモ
    バスの運転手が学生を守るように
    行動したという情報も

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51412047800&t=2015
  •  (放送)
    日本の平和に関して議論していたはずが・・・
    議論が盛り上がるのは良かったのですが・・・。

    後半の議論は「PKOは無駄だった」まで言ったにも拘らず
    結局自らが数分前に話した内容の自己矛盾になっていたり、
    最終的に自衛はやむを得ないという結論になってしまったりと、
    製作者側の意図とは別な番組になってしまった印象。

    これも生中継の討論番組ならでは、とも言えるか。
  •  (放送)
    「破綻懸念先」に新規融資とは随分と乱暴な話しだ。
    そもそも、『「破綻懸念先」に新規融資を行う金融機関も現れ、企業の選別が始まっている。』という文章に論理矛盾があるのではないか。
    企業の選別を行なった結果、「破綻懸念先」に分類された企業に新規融資は出来ないだろう。
    もし、新規融資するなら、新分類基準を定めた上で、分類を見直し、少なくとも「再生見込先」とかに分類し直す必要があるのではないか。
    いずれにしても、「破綻懸念先」のレッテルを貼ったまま、新規融資は乱暴だ。
  •  (放送)
    矛盾ではなく矛矛の真剣勝負。
    包丁職人と工業用刃物メーカー技術者のプライドをかけた戦いは見応えがあった。双方、得るものが多かったようで、めでたし、めでたし。
  •  (放送)
    学校でダンスが必修化されて、現場では何をどう教えるか戸惑いがあるだろうな。
    案ずるより産むが易しのたとえどおり、先生方がダンスを実際に行なって、リズムに合わせて体を動かす楽しさや身体表現の面白さを実感するのはいいことだと思う。
    それにしても、風営法の「ダンス規制」と学校でのダンス必修化は相矛盾するのではないかなあ。
  •  (放送)
    ロゼッタストーンのエジプト文字解読に成功したシャンポリオンはカトリック教会の反感を買った。
    なぜなら、エジプト文字(ヒエログリフ)の解読によって、エジプトには紀元前2300年前から文明があった判明。この事実は当時カトリック教会が教えていた歴史とは矛盾したため、カトリック教会が反論したとのこと。
    古代エジプトとは紀元前3000年に始まった第1王朝から紀元前30年にプトレマイオス朝が滅亡しローマ帝国の支配下に入るまでの時代を指す。
    キリスト誕生後の西暦は2014年。
    古代エジプト3000年の歴史に追いつくにはなお、1000年の歳月がかかる。
    果たして、現代文明の西暦3000年は有りや無しや。
    (追記)番組のことを言えば、あらゆる意味でタケシは余計だなあ。
    折角の内容も興ざめだ。
  •  (放送)
    いい作品でした。
    いろいろ矛盾はあるかもしれないが、いい作品でした。

    半沢直樹の後でなくて、タイトルがキャッチーならもっといったかも、でも今はパッケージになってからが勝負なんでよかったと言いふらしましょう。
  •  (放送)
    矛盾もいっぱいあるが
    ストーリー的には矛盾と思われる部分もあったけど、こういうジャンルのドラマをやってくれたことが大きい。
    ラブコメや刑事ものならそこそこ数字が取れるけど、そればっかりじゃ飽きる。

    後で評価される作品。
    いまはオンタイムより、後からコンテンツがどれだけ売れるかだから視聴率に惑わされないこと。
  •  (放送)
    これはかなり面白い
    マンガよりもさわやかな展開でかなり面白いぞ。竹内結子が実にいい。
    裏番組のリーガルハイより面白いかも。

    実際の労働環境っていろんな矛盾があるけど、ドラマくらいはスッキリしたいよね。
  •  (放送)
    今回の池上無双一覧(後半)
    ROUND 6(vs丸川珠代)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=5220
    取材を予定していた丸川が逃亡したため取材できず。しかし予定していた質問を発表。
    Q1 6年前に自分が期日前投票するまで投票しなかった人間が立候補するとは?
    Q2 現在は投票に行っているか。


    ROUND 7(vs山田俊男)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=5615
    紹介時に、「農協職員」3代目であって「農業に従事された経験はない」ことを強調。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=5750
    Q1 農家の中には批判もある。「農協票」と「農家の票」は微妙に違っているように思うが。
    (輸出力をつけたいという農家の意見の存在を踏まえた質問)
    Q2 安倍総理の足にすがりつくというが、安倍さんの足を引っ張ることにならないか。
    (安倍首相はTPP推進のため)


    ROUND 8(vs衛藤晟一)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=6220
    Q1 100を超える団体から支援を受けているが、当選した後それぞれの団体からの要望にすべて応えるのは大変では。
    Q2 理容業界は「既得権益の堅持」を望んでいるが、アベノミクスの第3の矢「さまざまな規制緩和によって成長戦略」という時に、「規制を守る」とは矛盾しないか。


    ROUND 9(vs佐々木さやか)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=7390
    Q1 功徳を積むという言葉について。佐々木さんを応援することが功徳を積むことになるのか。
    Q2 創価学会の人は功徳を積むという言い方をしているけど、公明党の立場としては、それにコメントすることはないという立場なのか。
    Q3 あなたも創価学会員か。
    Q4 ということは自分の仲間が応援してくれてるということですよね。
    (「はい。」と返事)
    Q5 それは政教分離に違反しないのかという質問がありました。それにどう答えますか。
    (池上の咄嗟の質問にもかかわらず、この時の佐々木は模範的な回答をした)


    ROUND 10(vs山口那津男)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=7575
    質問に入る前に、公明党本部への取材が断られた理由の訂正要求をした。

    (参考/公明党本部への取材は断われたため門前まで)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=4520

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=7689
    Q 「下駄の雪のようなもの」という批判に対して。
    この質問に対して山口は弁護士らしくうまく切り返した。


    ROUND 11(vs小泉進次郎)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=10880
    Q 小泉進次郎を演じるってつらいですね。
  •  (放送)
    祖父が建具屋なのに自宅は矛盾だらけ
    おじいさんは頑固で家人の言うことに耳を貸さなかったのかな。
    一番身近にいる人を自分の仕事で幸せにできないってのは寂しいですね。
  •  (放送)
    最強ドリルvs最強金属の無制限一本勝負にはいつも感動させられる。
    矛盾の原点「子の矛を以って、子の楯を陥さば何如」を彷彿とさせる戦いに毎度興味は尽きない。
    果たしてこの対決は矛盾のまま結着がつかないのだろうか。
    新たな対決が待ち遠しい。
  •  (放送)
    街のダンス教室や深夜営業しているクラブは違法なんだそうです
    一方、義務教育ではダンスが必修化。この矛盾に迫ります。
  •  (放送)
    死ぬ覚悟など必要ない。
    必要なのは生きる覚悟だ。
    そういかなる状況にあっても生き抜かねばならない。
    生きなければいけないのに、人はみんな死ぬ。
    これこそ人生最大の矛盾だ。
  •  (放送)
    検察の取り調べの可視化(録音・録画)の試験導入の状況が公表

    検察の取り調べの可視化(録音・録画)、2500件の事件についての1年間の全国での試験導入の結果を公表された。
    録画されたものはDVDに焼かれ、上司が全てチェックする。弁護士側も視聴できる。

    各回の供述内容に矛盾がないかのチェックができるなどの良い点もある一方、
    情報源を明かさないという条件での聴取が行いにくくなる場合もあるという。

    取り調べのどこまでを録画するかは、検察官の裁量に委ねられていた。
    今回の試験導入では、取り調べ全てを録画したのは3割程度の件数に留まった。

    録画前にリハーサルを行った検察官もいるらしい。

    検察側は、取り調べ上、支障がある場合の録画はしないことも認められる裁量権を残したいという。

    しかし、取り調べの全てを録画しないのでは、確かに意味がないのでは?