ただいま検索中です
全 10 件

  • クローズアップ現代+「西日本豪雨に逆走台風▽異常気象新時代へ▽生死の分かれ目」 (2018-07-31 22:00放送)
    クローズアップ現代+は週刊誌のようだなあ。
    「西日本豪雨に逆走台風▽異常気象新時代へ▽生死の分かれ目」なんて、週刊誌の中吊り広告を見せられているようです。

  • クローズアップ現代+「波紋広がる“特区選定”~独占入手・加計学園“新文書”~」 (2017-06-19 22:00放送)
    NHK内の社会部と政治部との間での立場の相違が垣間見える番組ですね。
    NHK内の社会部と政治部との間での立場の相違が垣間見える番組ですね。
    可計問題を追求したい社会部(大河内氏)と、日頃から取材を通じて政権と近い関係にある政府擁護の政治部(原氏)との双方のキャップを登場させて、お互いの見解を示している。
    どうも、当初は社会部中心にできた番組に政治部の原キャップを登場させたために、通常25分のクローズアップ現代+が異例の5分延長で30分番組となっているという指摘がある点も注目に値するだろう。
    最初に前川前事務次官とのインタビューをしたけれども、その内容を公表していないといわれるNHKにおいて、今後この2つの部門の力関係によって、報道内容が決まってくるのだろうか。
  • ドキュメント72時間「突撃! 秘密のネットオークション」 (2016-07-28 20:15放送)
    ん?ドキュメント72?クローズアップ現代?
    ドキュメント72らしくない内容
    密着というより取材です。
    ネットオークションの利用者を3日間かけて取材
    ん〜面白いけど
    ちょっと違うんじゃない?
    ドキュメント72じゃなくて
    「ネットオークションを利用する人びと」みたいな題名でクローズアップ現代でやっても通用しそうな内容。
    ドキュメント72のファンとして言わせてもらうと
    「今週はちょっと残念」
    でした。
  • クローズアップ現代+▽お父さんが“アスリート”デビュー!?脱・単線人生のすすめ (2016-05-17 22:00放送)
    クローズアップ現代+、なんか気の抜けたビールみたい。
    せちがらい現代の問題に鋭く切り込んでいくのが番組の役割ではないか。
    ぬるい番組はどうもね。視聴する爽快感がない。
  • クローズアップ現代「未来への風~“痛み”を越える若者たち~」 (2016-03-17 19:30放送)
    インターネットが0から急拡大の23年間、国谷キャスターのガンバリに感謝!
    1993年4月5日、前年度まで放送していた『NHKニュース21』のニュース部分と特集部分を切り離す形で21:30まではニュースのみの番組(『NHKニュース9』)に、21:30から特集部分を独立した番組として編成し「クローズアップ現代」がスタートしたとのこと。
    4月からは「クローズアップ現代+」に衣替えされるそうですが、独立・単品番組の良さは踏襲されることを願っています。
    国谷キャスターの最後のあいさつにあった下掲の「姿勢」を今後とも貫いてほしいと思います。
    「クローズアップ現代が始まった平成5年からの月日を振り返ってみますと、国内、海外の変化の底に流れるものや、静かに吹き始めている風をとらえようと、日々もがき、複雑化し見えにくくなっている現代に、少しでも迫ることができれば、との思いで番組に携わってきました。」
  • クローズアップ現代「“分断”の危機は避けられるか~仏テロ 広がる波紋~」 (2015-02-04 19:30放送)
    感情と理性の戦い。どちらが勝つのか
    まるで昔に逆戻りしたかのようなナショナリズムの台頭。最近日本のヘイトスピーチもクローズアップ現代で取り上げられました。嫌な雰囲気が世の中に広がっています。

    「感情の力と理性の力が戦っている」という言葉が印象的でした。安易に感情の力に屈しないようにしたいものですね。
  •  (放送)
    「“カメラ盗んでない”競泳冨田選手の主張」を視聴した。
    気になったのはJOCの対応。
    若者の将来を台無しにしてしまうほどの事件なのに、木で鼻を括ったような会見はいかがなものか。
    防犯カメラの映像を警察で見せられたJOC職員もこれほど事が大きくなろうとは思ってもみなかっただろうし、面倒なことに係わりたくないという気持ちが働いたのではないか。
    JOCに日本選手を守るかばうという気概をないように見える。
    (頭出し)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE51415394000&play=1
    これと合わせて、次の番組も再視聴した。
    冨田選手も誤認逮捕の可能性は十分にある。
    クローズアップ現代「防犯カメラの落とし穴~相次ぐ誤認逮捕~」
    NHK総合 東京 2014年10月14日 19:30:00(00:26:00
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE01413282600
  •  (放送)
    残業代ゼロ法案導入で、働き方が変わるのかを論じてほしかったのに・・・
    「労働時間に上限の設定を」という主張では、働いた時間ではなく成果に応じて給与を払う「ホワイトカラー・エグゼンプション」の体制化で、働き方がどう変わるのか、が見えてこない。
    「成果」で給与が決まる制度は給与の出来高払い制度ではないかと考えている当方の疑問には今回も応えてもらえず、不満が残った。

    クローズアップ現代「働き方はどう変わる~“残業代ゼロ”の課題~」
    NHK総合 東京2014年7月2日 00:10:00(00:26:00)
    新たな成長戦略で注目される雇用改革。「時間」でなく「成果」で給与が決まる制度が盛り込まれた。長時間労働に陥らない働き方をどう作るか、今後の制度設計を考える。
    Like4点
    「成果」で給与が決まる制度って、要は給与の出来高払い制度のようだな。
    例えば、一番の労働者が期末に100の成果を挙げ、その他の人達が50とか60とか30の実績にとどまったとすれば、その出来高に応じて成果給与は按分される。
    だから成果給を上げるためには、自分の出来高を期末までに増やすしかない。
    時間をどんなにかけたって出来高が上げられなければ、給与は増えない。
    成果主義とは成果を挙げれない人の給与を低く抑えるところに、秘められた本質がある。
  •  (放送)
    働くがん患者32万人、多いなあ。
    先日のクローズアップ現代のアルコール依存症109万人同様、会社に本当の事を告げられずに悩んでいる人が多いんだなあ。
    仕事と治療の両立よりも、仕事と治療の調和をとることが必要ではないか。
    ワークライフバランス「仕事と生活の調和」を前提に将来設計を立てることがますます重要になっている。
    両立というと聞こえはいいが、共倒れになるリスクがあることも忘れてはならない。
  •  (放送)
    2013/05/27租税回避マネーを追え 国家VSグローバル企業 クローズアップ現代
     ケイマン諸島のタックスヘイブンは有名な話だが、市民も無税というのもすごい話だ。税金ではなく、手数料課金がケイマン諸島の財源。
     グローバル企業になればなるほど、税金をローカル国に支払う意識が希薄になる。
     地域に利益還元をする方法が現在「課税」しかないことも問題な時代になっているのかもしれない。
     日本の国税庁もJITSICロンドン開設に合意し、国際的租税回避スキーム体制で望む。
    連日の国谷裕子キャスターが出演するよりも、テーマごとでキャスターが変わったようが中身が深くなった気がする。
    本日は内多勝康キャスター
    http://bit.knn.com/117yIJh
    http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3353_1.html