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  • ザ・ノンフィクション 黄昏れてフィリピン ~借金から逃れた脱出老人~ (2019-05-26 13:40放送)
    こんな人もいるんだ。
    フィリピンパブにはまって借金作ってフィリピンで生活している二人の男性の話。まずフィリピンパブってそんなにはまるものなんだ?偽装結婚とか勉強になった。お金がないと不法滞在でも日本に帰れないとは。今後がみたい。
    TVレビューアー、さんぺ
  • ねほりんぱほりん「偽装キラキラ女子」 (2016-10-05 23:00放送)
    いよいよ後期定時化の初回を視聴
    テーマもSNS上の「偽装キラキラ女子」。実際のツイッターアカウントもそれなりに作っていたり、SNSをやっている人ならば、結構「あるある話」で楽しく視聴。初回としては上々のスタートでは。
  • 久保みねヒャダこじらせナイト<フジバラナイト SAT>【能町が提案「偽装既婚」】 (2016-07-03 01:45放送)
    偽装既婚いいなあ
    偽装既婚面白い。そしてヒャダインは一生結婚しない感じが出て、それもまた良し。
  • 不機嫌な果実 ♯6/最終章!マザコン夫が記憶喪失!さらに“謎の女”登場! (2016-06-03 23:15放送)
    もう笑うしかないこの急展開!
    まるでちょっと前の韓国ドラマか大映テレビかよ!と突っ込みたくなる展開。今度は夫が記憶喪失か!と思ったらどうもこれが偽装っぽかったのだけど・・・これでようやく通彦さんといっしょになれるかと思ったら、こんどはコレですか!
    名取裕子の登場が唐突で何だこれは!と思っていたら、こういう落ちがあったんだ。思わず大笑いです。
  • 下町ロケット 最終回25分拡大SP (2015-12-20 21:00放送)
    正義は勝つ。それがこのドラマなのだ。
    コアハートのデータは本物か偽装か?佃たちは持ち込まれたデータの検証を財前に依頼し偽装と判明。それを受けて、咲間は記事を週刊誌に出そうとするが、先手を打たれる。怒り狂う佃は椎名のところに向かおうとする…
    最後まで、熱いドラマでした。いろいろ、うまく行き過ぎなところもありますが、このドラマにそういう緻密さを求めるべきではないでしょう。とにかく、正義は勝つのである。
  • 無痛~診える眼~ #01 (2015-10-07 21:57放送)
    これはおもしろかった〜次回も必ず見よう
    初回のキャラの立ち方、ほどよい完結感と次回への期待。伏線の張り方・・・どれも十分感じられるスタートぶり!西島秀俊、伊藤淳史、伊藤英明の3人の個性も十分!
    自分としては「偽装の夫婦」より良かった!
  • アナザースカイインスタグラムの女王・MEGBABYが人生を変えた韓国へ (2015-09-11 23:30放送)
    気持ち悪い韓国推し番組
    あんな風に服を扱うなんて、服に携わる人間には出来ない。
    流石韓国人。
    韓国褒めすぎて気持ち悪い。
    megbabyとか言う奴のフォロワーなんて馬鹿かまた偽装だろうなと感じる良い番組。
  • 土曜ドラマ 限界集落株式会社(5)「畑のちから」 (2015-02-28 21:15放送)
    ふつーな終わり方で残念でした
    農薬の問題については

    ミスを偽装と表現するほうに違和感があるが それは当たり前すぎ。

    ミスを許さないなら 最近話題の議員さんへのお金の話はどうなんですかね。
    新聞記者も悪意があるとしか思えない 記事捏造しても首にならないのにね。


    そんなこと考えさせるためにしては 平板な感じでした。

    全体的に 内容が薄い感じ。 
  • 土曜ドラマ 限界集落株式会社(5)「畑のちから」 (2015-02-28 21:15放送)
    たった1回のうっかりですべてが台無しに
    たった1回のうっかりですべてが台無しになってしまう。
    悪意のない過失でも、世間はそれを不正とか偽装と受け取る。
    それでも最終的に鉄平を排除せず村全体で責任を取る形にしたのはよかった。
  • 土曜ドラマ 限界集落株式会社(4)「大逆転!幻の野菜」 (2015-02-21 21:00放送)
    ゲリラ豪雨や食品偽装などをとりいれている
    ここ数年、話題になるゲリラ豪雨のような、局地的な豪雨や食品偽装をネタにとりいれている。
    情報番組でちょっとでただけのもちきびが、長期的に人気になるというのは、ちゅんさんのいうように、ちょっと無理はあると思うが、ドラマなので。

    農薬利用での食品偽装になり、この続きがどうなるのかきになる終わり方。
  • 土曜ドラマ 限界集落株式会社(4)「大逆転!幻の野菜」 (2015-02-21 21:00放送)
    豪雨から立ち直り、ようやく成功しつつあるかに見えた止村にふたたび!
    長い年月をかけてようやく人が集まり、売れるようになってきた止村。あっという間に1年、2年と過ぎて行くテレビドラマにしてはハンパない、まさに農業のタイムスケールが流れて行く中で、反町隆史 、谷原章介、松岡茉優ら主人公に、 平泉成や寺田農らベテランの演技がうまくかみ合っている。
    ストーリー的にはいったん大きく成功した止村が、一気に農薬検出で食品偽装の疑いがかけられるという“転”の巻き。
  •  (放送)
    現代人も大差ないのかもしれません
    ここででてくる悪い武将は極端な例だとは思いますが、ある程度は番組のようなことがあったんだと思います。近頃の会社も成果主義になって、同様の偽装工作を行っている人もいるかもしれません。
  •  (放送)
    ちょっと今回のストーリーは無理ありでは?
    初回はそんなに悪くなかったと思ったんだけど、第2回のストーリーはいささか無理ありすぎ。村を捨てた人たちが村を守るために殺人事件を偽装って、ちょっと無理あるだろと。またワンピースの尾田栄一郎モドキも、ちょっと違和感あり。
  •  (放送)
    こちらのコンビも抜群の安定感が出て来た
    友人から紹介されたイケメンのレストランオーナー・・・。しかし結果的には、いつもの支店銀行だけではなく、そのオーナーの食品偽装まで暴く結末に〜。そういう意味ではちょっと異色の回だったか。
  •  (放送)
    子の心親知らずですよねえ!
    忘れた頃に取りざたされる食品偽装。残念ながら今後も減ることは無いんだと思いますが、本回、一つのお店が救われました。経営というのは大変な苦労が付き物な訳ですが、これをやっちゃあ本末転倒です。あのオーナー、決して悪い人ではないと思うんです。今後、お店を立ち直すのはイバラの道かも知れません。でも、従業員が皆ついてきてくれるってんですから、人徳のある人なのでしょう。良いお店に立ち返って欲しいです!

    いやあ、しかし花咲さん!良い出会いかと思いきや、なかなか掘り出し物たる男性とは巡り会えませんねえ。でも、いるじゃないですか!すぐ近くに。バツイチでも良ければ、お父上もお気に入りの常連さんが!

    え、次はお見合いなの?あ、そうなんですか!そっち行っちゃうんだ!
    でもなんか、波乱の兆しが、、、。次週も期待!

    しかし、塚ちゃんもすっかり俳優なんですねえ。
  •  (放送)
    食品偽装のレストランが舞台
    今回は、食品偽装のレストランから、口止め料をいただいていた副支店長が罰せられる事に
    しかし、今回は少し中だるみしてしまった感が
  •  (放送)
    今回も相変わらずの切れ味
    公取委の切れ者も佐久にはかなわず一蹴されてしまったけれど、最後まで産地偽装話がストーリーに深みを与えていた脚本の切れ味がいいね。そして、佐久が珍しく最後に人間味あふれる一言を発した!
  •  (放送)
    番組出演者全員が口を極めて佐村河内氏を罵った。罵り競争はエスカレートして、
    テレビ局のお偉いさんの指示を待つことなく、その意向を察知して佐村河内氏をこれでもかというぐらい叩いていたようだ。その光景は見苦しく、異様であった。
    つい先日まで"現代のベートーベン”などと持て囃していたマスコミの豹変ぶりには唖然とすると同時に怒りを感じた。
    テレビは偽装報道、冤罪事件のでっち上げなんて、こういうイエスマンタレントを使えばいとも簡単に出来る。
    一方、自ら共犯者と告白した新垣氏に対しては同情論ばかり。
    それは音楽関係者も同様で新垣氏は作曲家として優れているとのたまう始末だ。
    ゴーストライター契約は楽曲作成請負契約であり、発注者(買曲者)佐村河内氏、受注者(売曲者)新垣氏の双方契約である。
    厳しい言い方をすれば現時点では新垣氏は売曲家のそしりは免れない。
    テレビ業界も音楽関係者も、驕るなかれ。
    視聴者は騙せないぞ。騙されないぞ!
  •  (放送)
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した。
    NHKの番組制作者に悪意はないと思いたいが、聴覚を失った作曲家が作曲したという大前提を信じてしまえば、ドキュメンタリーもドラマと同じようにいかようにでも作り上げられることを改めて認識させられた。
    このことは、事実を隠蔽した偽装報道などマスコミは簡単に出来てしまうということの証しではないか。
    その意味では”聴覚を失った”という前提にも疑いをもって、マスコミは事実を把握しなければならない。
    この番組を視て私が投稿したレビューは次のとおり。
    再視聴して、すっかり騙されていたことに気がついた。
    もっとも、もし別人が作曲したという報道がなければ、この番組を再視聴することはおそらくなかっただろう。
    今日(2/6)、代作者新垣氏のお詫び会見があるということなので、それを視た上で再度レビューを書く。

    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」
    NHK総合2013/03/31 21:00:00(00:50:00)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    偽装!なのか、偽装?なのか
    過去の習慣で「偽装」を疑わなかった・・・

    結構どの業界でも少なからずある問題だと思う。

    利益と顧客満足の両立を考え始めると
    どのラインでバランスを取るのか。

    それが業界の競争に大きくかかわるなら尚更、
    そういった力学は強くなると感じた。

    ただ、消費者を裏切る行為はいつかは断罪される。


    一方で消費者も賢くなるべきだなと。

    おいしいものが安く食べられる方法と
    それを知らずに食べること。

    伝える側と知る側、あと検査する側が
    「変わらないと」いけないのかも知れない。
  •  (放送)
    正直者、努力家が報われる仕組みを
    食品偽装表示防止のリスト化について
    これは国主導で進めるべきだと思った。

    消費者も悪いと思うが
    業者が合法詐欺している点は明白だと思う。

    地域などで農作物・畜産などブランド化を進めている昨今、
    正直者、努力家が報われる仕組みも重要だと思う。

    まあ、業者自身が作ると、恣意的になるからよくないしね。



    あと中国の観光開発について
    観光資源化して、汚染して壊していく。

    国民性も相まって、自己中心的なビジネス、振る舞い、
    正直自業自得だなと思った。

    これを肯定し続ける限り
    世界からも白い目で見続けられていくと思う・・・
  •  (放送)
    食品偽装問題?
    おふくろの味、気まぐれサラダ他
    店主の受け答えにワラタわwww

    あと、東横線における埼玉ネタ問題。
    あれもヒドすww
  •  (放送)
    日本テレビバンキシャ見てきたような嘘をつき
    小沢氏G議員個別面談なる虚偽報道を観た。
    取材再現ビデオなるものを勝手につくって負のイメージを視聴者に抱かせた上で、離党届に署名させられたー年生議員から「離党なんかする気は無い。助けてくれ」と要請があったと結ぶ。誰に助けてくれと要請したのか等、取材の基本である5W1Hが欠落している。
    取材を再現ビデオにすること自他がイメージ操作であり、憶測と虚構の産物だ。
    日本テレビの番組基準にはこう記されている。
    「報道番組
    報道番組は時事に関する速報、説明、又は意見を直接扱う番組で事実を客観的かつ正確、迅速、公平に取り扱うものとする。」
    日本テレビはこの基準を無視して、トップの意に沿うように番組を創作しているようだ。
    偽装報道を繰り返して日本テレビに良心はあるのか。