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  •  (放送)
    男性用のネイルやランジェリー「まさか、あり得ない」と思っていたが、これを見ると満更でもないかなと思う
    長野県でペンションを廃業して、男性用ランジェリーのインターネットショップ経営に転じた一家、なんと商品在庫は18万点。
    それだけ売れるから、ということなんでしょう。
    いやはや、凄い時代です。
  •  (放送)
    中川家、やっと見たいと思う芸人が取り上げられた
    今までのゲストは正直「なんだかな~」という感じで食指が動かなかった。
    中川家、安定の面白さクオリティー。
  •  (放送)
    なぜ芸人に!?THE石原は大学時代に一軒家、車6台を買い与えられ腕にロレックス2本巻き
    大学中退して上京してからは仕送り50万円だそうです。
    スゴイ親子です。

    番組内では親に内緒で家から持参したお宝がはたしていくらか、という企画中にゲストとして登場してます。

  •  (放送)
    人気作家、東野圭吾の短編ミステリー小説を1話完結でドラマ化。わかりやすい描写の中にもどんでん返しがちゃんとある
    人気作家、東野圭吾の短編ミステリー小説を1話完結でドラマ化しています。
    (冒頭とエンディングには、週つながりのストーリーが少しありますが)

    東野圭吾の作品は、わかりやすい描写が特徴かと思います。
    ミステリーものは複雑な伏線があるのがいいと、ミステリー好きな方はいいと思われるかもしれませんが。

    そんなわかりやすい描写の中にも、ちゃんと、意外などんでん返しがあり、楽しめます。

    個人的には、第1話のどんでん返しは一番、予測のつかないもので、面白かったです。

    ガラポンTV保有者向け:第1話のリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00211342075920
  •  (放送)
    「課長島耕作」で有名な漫画家、弘兼憲史の作品がドラマ化

    「課長島耕作」などで有名な漫画家、弘兼憲史の「黄昏流星群」(ビッグコミックオリジナルに掲載)の中のある話が原作。

    病気で10年分の記憶をなくした夫(高橋克典)と、献身的に支える妻(石田ひかり)(記憶をなくした夫は家政婦と勘違いしている)、10年前に別れたかつての恋人(黒木瞳)(この女性を妻と勘違いしている)の奇妙な三角関係の物語。

    「黄昏流星群」は1995年から連載されていて、単行本化も多数されている。
    昔、ビックコミックオリジナルを読んでいた頃を思い出した。
    久しぶりに、単行本で読んで見たくなりました。

  •  (放送)
    鉛筆だけで描く作品は苦行のようだ
    ハンセン病患者や自分を捨てた母を主題として鉛筆だけで作品を仕上げていく画家、木下。重い。