●[00:01:13]キャンピングカーが大集結 300台 「車中泊」更に身近に!
●[00:06:14]激突!ウーバーvsタクシー どちらが覇権を握る? イギリスの例
ウーバー:スマートフォンを使った配車サービス
スマホのアプリで自分の位置を知らせる→登録ドライバーが自家用車などで送迎
現在、世界300都市に普及。利用者800万人以上。
「安全」と「安心」が課題。「価格」と「利便性」の競争。ウーバーは世界を席巻するか?
●[00:12:29]注目を集める「褒めるシステム」とは 東京渋谷 シンクスマイル」 システム開発のアイティベンチャー
社員のモチベーションをアップ「『1日ひと褒め』のアイコンを送る」
・スピード・カイゼン・コミュニケーション・アンテナ・熱血・ナイスアクション・ チャレンジ・アイデア・タフ・向上心、などで、感謝の気持ちを伝える。
月に1回、バッジの数を集計し、表彰式が行なわれる。
自分がどの方面に貢献をしているか、個性の可視化が可能。
このシステム、HoooP(フープ)と呼ばれ、14年11月から販売。500社 1万5000人が活用。
●コミュニケーションの集計により組織の状態が見えてくる。
●ポジティブなコミュニケーションが飛び交うことで、社員の定着率が上がったり、離職率が下がったりする。
[00:15:23]利用例:神戸市中央区 テレックス関西
[00:17:42]利用例:東京渋谷区 メガネチェーン 眼鏡市場
●[00:20:51]シンクスマイル社 HoooP導入は、
初期費用 300万円(フルカスタマイズ版) アカウント1人に月額750円
初期費用無しの場合 アカウント1人に月額950円
●[00:23:52]北朝鮮ミサイルの発射映像を公開
●[00:25:27]米ツイッター 10~12月期 利用者頭打ち 赤字102億円
「ファイスブック」や「インスタグラム」との競争激化で伸び悩む
●[00:26:15]米当局が見解「人工知能は運転手」 人が運転しない車も、公道を走行できることになる。
今後の自動運転車をめぐるルール作りに影響か
●[00:36:47]発生6日目 台湾地震
●[00:27:24]宅配のヤマト 「離島の鮮魚」東京に
五島からクエやキビナゴをその日の夕方に東京に
飲食店がヤマトに注文→ヤマトが離島の漁師にオーダー
2016年中にサービスを開始へ
●[00:31:34]円高に理由など
●[00:38:00]チャイナマネーが韓国を席巻 韓国企業を買収
[00:40:43]日本企業も メタップス ソウル支社
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東京都が2020年の東京の文化に
●[00:54:41]ドル高円安