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  • 家政夫のミタゾノ #1 (2019-04-19 23:15放送)
    とりあえずドラマの初回を視聴!
    ミタゾノさんが帰ってきた!しかも今度は新人家政婦2人も含めた、家政婦軍団で!なんと冒頭あたりで、「ミタゾノさんって男性なの?女性なの?」という恐ろしい質問のシーンがあって震えた
  • エイジハラスメント #7 (2015-08-27 21:00放送)
    善人は要潤と杉本哲太か。
    仕事も出来ないセクハラ親父、不倫してるくせに取られたらパワハラする女上司、自己主張の強い若者、家政婦でもないのに色々見たがる先輩社員、恋愛は独身同士だからいいとして五寸釘毎回ぶち込むキレやすい新入社員。善人は要潤と杉本哲太か。
  • ○○妻 #1 (2015-01-14 22:00放送)
    「家政婦のミタ」の妻バージョンかと思わせつつ
    こういう思わせぶりな展開はさすが!でも柴咲コウと契約結べるんなら、そしてこんなに完璧に妻をこなすんなら、諸手を挙げてみんな契約結ぶよなぁーと思っちゃいます。ヒガシはもしかしたら新たな当たり役になるかも。次回以降の黒木ひとみや蓮佛美沙子の役回りで、ミタとの差異化を図ってくるものと思われ。
  • ○○妻 #1 (2015-01-14 22:00放送)
    家政婦のミタが好きなら
    家政婦のミタを柴咲コウでやってみた、と書くと二番煎じのようだが、設定や出演者は結構違うし、良い意味で雰囲気を受け継いでる感じがある。ミタが好きな人は違和感なく最後までいけそう。
    相変わらず人間関係は刺々しいが、最後どう回収されるのか。
  • ○○妻 #1 (2015-01-14 22:00放送)
    家政婦のミタ、妻バージョン
    家政婦のミタ、妻バージョンと思ったら、脚本家をはじめとする制作陣は家政婦のミタのメンバーだそうで。
    遊川さんはあの「純と愛」依頼3年ぶりの作品。どうなることでしょう。
    本当の夫婦じゃないという設定は面白い。
  •  (放送)
    「課長島耕作」で有名な漫画家、弘兼憲史の作品がドラマ化

    「課長島耕作」などで有名な漫画家、弘兼憲史の「黄昏流星群」(ビッグコミックオリジナルに掲載)の中のある話が原作。

    病気で10年分の記憶をなくした夫(高橋克典)と、献身的に支える妻(石田ひかり)(記憶をなくした夫は家政婦と勘違いしている)、10年前に別れたかつての恋人(黒木瞳)(この女性を妻と勘違いしている)の奇妙な三角関係の物語。

    「黄昏流星群」は1995年から連載されていて、単行本化も多数されている。
    昔、ビックコミックオリジナルを読んでいた頃を思い出した。
    久しぶりに、単行本で読んで見たくなりました。

  •  (放送)
    ヒューマンケア事業を席巻
    フィリピン人の出稼ぎと言えば、
    一昔前はお水系(いわゆるジャパゆきさん)のイメージが強かったが、
    いまや家政婦や看護師等を世界に向けて輩出する国になったらしい。

    国策として勧めている以上、
    雇用問題解決や外貨獲得等の目標もあるんだろうけど、
    支援する仕組みも含めてその徹底力を見習わないとだめだと思った。

    また日本で働くことの良さについて、
    「平和」、「平等」、「みんな優しい」をあげてたのが印章的だった。
  •  (放送)
    出稼ぎが国策の国、フィリピン

    昔はプランテーション農業が基幹産業で他の産業が育たず、経済が停滞化していたところを、雇用と外貨獲得のため、出稼ぎ政策が国策として打ち出された。

    海外雇用庁という出稼ぎ者を支援する省庁まである。
    230種類の職業訓練学校が4000校もあり、そこを卒業して出稼ぎに出る。

    家政婦、看護師、船の乗組員、コールセンターなどで出稼ぎをしている人が多いそうだ。
    今や、国民の10人に1人が出稼ぎに出ており、GDPの10%を占める。

    フィリピン人出稼ぎ者が世界で受け入れられている理由には、英語が堪能、まじめ、フレンドリーという国民性も関係しているようだ。