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  • にっぽん ぐるり ショートストーリーズ「#20 修理屋人生~愛知 豊田市~」 (2019-06-13 15:34放送)
    レストア職人80歳
    愛知県豊田市の新明工業の今も現役の石川實さん80歳。
    単にレストア職人と呼ぶのは憚れるほどの稀有な「会社員技術者」。
    トヨタ博物館所蔵車を始め、多くの車を蘇らせて来た。
    こんな人の技術/人となりの伝承を無くして日本の「車文化」が育つことは断じて無い。

    古い車の自動車税を高くするなど訳のわからん政策を行う「自動車大国ニッポン」の全ての政治家/役人/自動車産業人はこの番組を見て、猛省すべき。
    普通の自動車文化を持つ先進国では、距離の走らないような、その国の文化度の象徴としてのクラシックカーには減税(無税)にして「文化」の維持/保護を行うことが常識である。

    短い番組だから仕方がないが、もっと技術の紹介、治っていく過程、見事復活した姿もキッチリ見せて欲しかった。
    この題材を発掘したことは認めるが、いくら若い制作者の研修的ミニ番組だと考えても、25歳NHKの番組ディレクター自ら登場して80歳社会人との対比!なんて演出はこの人の前では陳腐でしかないと思うがどうだろう?
    もっと本質本物を伝えれば、視聴者には自然と響くものだと思う。
  • 名曲アルバム+(プラス)「歌劇“フィガロの結婚”序曲」モーツァルト作曲 (2018-03-31 03:05放送)
    クラシックファンもそうでない方もこれは必見!
    おもしろい!あのフィガロの結婚が8ビットのいろんなゲームになっちゃった!これは楽しいわ〜そしてこういう時こそガラポンTVの出番!なおこの名曲アルバムプラスはこの後にさらに2つ放送するされているのでそちらもぜひチェックです。
  • めざましテレビ (2017-07-24 05:25放送)
    高嶋ちさ子
    高嶋ちさ子は面白いな
    めざましクラシックの話題以外でも出演して毒を吐いて欲しい
  • さいはてれび<Wナイト>【FODで配信中の短編映像集を地上波で放送!】 #03 (2017-06-08 02:30放送)
    今回は2作品のオムニバス
    「冬の長い線」と「ワールド タマゴボール クラシック」いずれも野心的な作品だった~「冬の長い線」は映像と音楽だけで綴られていく・・・映像的には一番今っぽい感じだった。一方のタマゴボールはシュールながらも人の根源の食を描く作品で、いずれも大胆な解釈でおもしろかった。
  • ららら♪クラシック「楽器特集・チェロ~イケメンですけど何か?!~」 (2017-05-05 21:30放送)
    ヴァイオリンも良いけど チェロも良いよね。っていう方は必見です。
    確かに子供の頃は音楽の時間に聞くクラシックは本当につまらなかった。
    どこが良いんだろうと思ってました。
    しかし年を重ね、聴くとなぜか心地よい事に気が付きYouTubeでバッハばかり聞いてしまう。
    特にチェロというのは聞いていて癒され感がハンパない。
    そういう事に同意してくれる方はおすすめですね。必見です。
    バッハのあの名曲は当時は練習曲だったというのも驚き。
  • タモリ倶楽部 (2017-05-13 00:20放送)
    めったに使わないレアな打楽器を堪能
    クラシックで使われる打楽器の中でも、あまり使われないものはオーケストラもレンタルするそう。そんなレアな打楽器を紹介する回です。有名作曲家の作品ばかり、しかも幻想交響曲とかトゥーランドットとか有名どころもありますけどね。
    風や雷の音を出す楽器はそれなりに使用頻度がありそうですけどね、イメージ的にロシア方面の作曲家、たとえばチャイコフスキーやムソルグスキーの作品とか。ホンモノを追求しようとすると、演奏するのにもプラスアルファでお金がかかるということなんでしょう。大砲を使う曲もあるくらいですからね。大序曲1812年。
  • 題名のない音楽会 (2017-02-19 09:00放送)
    圧倒!!プロジェクションマッピングとクラシックの融合
    これって新しいね。
    オーケストラの壮大なスケール感とプロジェクション〜が凄くマッチしている。
    できればガラポンみたいな小さな画面ではなく50インチくらいの大画面テレビで見たいなと思った。笑
  • 題名のない音楽会 (2017-01-29 09:00放送)
    ドラクエ音楽はクラシックが原点
    聞き惚れます。ファミコンのドラクエをやり込んだ人間にはたまらない。おっと、歳がバレる(笑) #tvasahi #題名のない音楽会
    この番組で背景を知っていたから更に感動
    ドラゴンクエスト30th そして新たな伝説へ
    NHK総合 東京 2016年12月29日 (木) 22:00 (00:48)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE01483016400
  • 芸術ハカセ (2016-09-13 19:00放送)
    葉加瀬太郎 ヴァイオリン クラシック これらにピンときた人は必見です。面白い番組でした。
    バッハをはじめとするクラッシックの巨匠達の凄さを葉加瀬太郎が詳しく演奏を加えながら説明してくれます。
    「なーるほど」
    「凄い」
    の連発です。
    とにかく葉加瀬太郎の解説が凄くわかりやすい!
  • 世界一受けたい授業 こわ~い授業6連発SP【芸術&健康&歴史(秘)ミステリー】 (2016-01-09 19:00放送)
    美術、筋膜、音楽、肝臓病、漢字、日本史
    1時限目:美術
    本当は怖い絵2016

    2時限目:保健体育
    筋膜のゆがみを整えて現代型肩こりを改善!

    3時限目:音楽
    名曲に隠された謎を解明!本当は怖いクラシック音楽

    4時限目:保健体育
    知らぬ間に進行する肝臓病の恐怖2016

    5時限目:国語
    本当は怖い?! 日本語の成り立ち

    6時限目:日本史
    教科書に載らない本当は怖い日本史

  • 世界一受けたい授業 (2016-03-12 19:56放送)
    旬の魚の料理、医者アンケート、怖いクラシック
    1時限目:特別授業
    さかなクンと落合シェフのコラボで、栄養たっぷり旬の魚のレシピを紹介。サヨリと菜の花のコラボパッチョ、ホウボウとトマトのコンボパッツァ、ヤリイカと玉ねぎのコラボソテー。

    2時限目:保健体育
    医師10万人ネットワークによるアンケート調査

    3時限目:音楽
    本当は怖いクラシック
    ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は催眠両方で誕生した。
  • タモリ倶楽部 (2016-03-19 00:20放送)
    テクニシャンによるテクニシャンのための番組ではありました
    楽器を奏でることができる。
    さらに、もっと上位の楽器を買い求めようとしたら・・・。
    楽器店で、「試し弾き」または「試し吹き」の実行。
    どんな曲を奏でるのか、そのランキング。
    エレキギター、エレキベース、アコースティックギター、
    クラシックギター、サックス。
    それぞれのランキングに登場する曲には、
    それを鳴らすワケがあった。
    素人受けのする発想ランキングではありながら、
    番組鑑賞者として、内容を完全に理解するには、
    プロ級のテクニックを身に付けていないと、とてもとても。
    でも、プロ級の方々が楽しく語らい、談笑しながらの、
    垣間見せてくれる素晴らしいテクニックを、
    あれよあれよと、眺めているのも、
    結構楽しいものでした。
  • タモリ倶楽部 (2016-03-19 00:20放送)
    試し彈きの定番は変わらず
    エレキギター、エレキベース、鉄弦のアコースティックギター、クラッシックギター、そしてサックスと試し弾きの曲のランキングを見ていきますが、クラシックギターで1位が時代が変わっても不動なのには驚かされました。また、楽器のコンディションを確認するのに、それぞれ合理的な理由が存在することにはうなずかされました。もしかしたら、試し彈きをしたことはない人にはなんだろうという企画かもしれませんが、ま、そこはタモリ倶楽部らしい企画だったと思います。
  • WBS【▽“夜のハンバーガー店”が続々登場!▽元村上ファンドの代表に強制調査!】 (2015-11-25 23:00放送)
    夜にハンバーガー食べるか?
    モスバーガーのモスクラシックに、フレッシュネスのクラウンハウス。お酒を楽しみながら夜に高価格帯バーガーを楽しむのだそう。自分にはない発想というか、ライフスタイルというか。同じくフレッシュネスがやってるフレバルのようなチョイ飲みならいざ知らず、酒を飲みにハンバーガーショップに行く感覚が自分にはない。おいしいんでしょうけどね。
    TPPを追い風に捉える動き。有田焼に今治タオル。実力があれば輸出に活路を見出すこともできるということか。今後、農業分野でもこういった動きが出てくるといいが。
    調理家電ランキング。なかなかおもしろい商品が勢揃い。一位はあのメーカーの…
  • マツコの知らない世界【お弁当&クラシック作曲家の世界】 (2015-05-12 21:00放送)
    マツコの知らないクラシックの世界
    マツコが威風堂々の演奏に挑戦。本当に幅広く造詣が深いばかりではなく、多才な方だなぁと感心します。
  • タモリ倶楽部 (2015-09-26 00:20放送)
    指揮者殺しの名曲の数々 今週はクラシックでちょっと上品と思いきや、面白いです。
    オーボエ奏者から指揮者となった宮本文昭さんの辛かった曲の数々を披露、指揮者引退記念で本人解説付きです。

    今週はクラシックでちょっと上品と思いきや、面白いです。

    しかし、ベートーベンの第九を全部盛り、博多ラーメンの一切合切って表現は…(笑)
  • スーパープレゼンテーション「音楽特集(1)指揮者が語る 音楽の歴史」 (2015-05-18 00:45放送)
    間口のとても広いクラシック音楽への招待
    音楽の歴史からその当時の人たちが何をどのように表現したか、それらは何のためだったか、という切り口から音楽を知るプレゼン。神を表現するための音楽から、人間の感情を表現する音楽へ。そして今や溢れかえる音楽との向き合い方を示唆してくれる。
  • 林修の今でしょ!講座 科学で料理が美味しくなる&葉加瀬太郎の音楽講座3時間SP (2015-04-28 19:00放送)
    いいね、こういうクラシックの楽しみ方も
    ワイドショー的な柔らかさを持ってクラシックの巨匠達を解説するとこうなりますという内容。満足感高し!
    こういった取っつきやすい解説をしている本とか、あるなら読んでみたいな。
  • 四月は君の嘘#21 (2015-03-13 02:35放送)
    これは神回のひとつだと思う!号泣の回!
    かをりが手術をするその日にコンクールを迎えた公生。母の死に加えて愛するかをりまで!?かろうじてステージに立った公生が、かをりはもちろん、これまでの自らを取り巻く全ての人たちに思いを馳せながら演奏するショパンのバラード第1番!こんなに思い入れたっぷりに描かれるクラシックの楽曲もそうそうないぞと。感動の神回。
  • 四月は君の嘘#15 (2015-01-30 02:35放送)
    甘酸っぱい展開の中にも待ち受ける悲劇の予感
    登場人物それぞれの想いが交錯しながら青春ドラマっぽい展開が進みつつも、かをりの病状が深刻になりそう・・・。挿入されるクラシックの名曲の数々がさすがにいいね!
  • ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート2015 (2015-01-01 19:00放送)
    今年も最高の音楽を楽しませていただきました。
    毎年毎年楽しみにしている、ウィーンフィルニューイヤーコンサート。
    クラシックに詳しくなくても心が和むコンサートだと思います。

    やはりお勧めは「美しく青きドナウ」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11420106400&t=8384

    と「ラデツキー行進曲」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11420106400&t=9116

    まぁ、ワンセグ音質なのが残念です。
    これはもぅ、ガラポン上しょうがない…。
  •  (放送)
    色物クラシックだけど
    葉加瀬太郎さん、古澤巌さん、高嶋さち子さんを動員して、ややおふざけだけど、ともかく聞いておいてもらわないと、将来クラシック再入門なんて不可能だものね。モンティのチャールダーシュは、なかなかのものでした。
  •  (放送)
    キューバが 開放されるか
    キューバのカストロとアバマが 合うとなると ポイントが高いね ロシアも 慌てるね でも 今の ロシアは 経済問題で 大変だからね クラシックかーの宝庫
  •  (放送)
    海外のメディアが 日本を報じる
    海外からの 日本の 評価って 面白い 内容が正しいかどうかは 外国人の受け3留め方だもね いまだ CD大好き クラシックが大好き なるほどね
  •  (放送)
    このクールのクラシック音楽アニメはこれだ!
    最近、各クールごとに1本はクラシック系アニメがあるが、今のクールでは「君嘘」だね!
  •  (放送)
    このアニメには期待大です!
    ノイタミナ枠でこういう青春音楽モノはいいなぁ!音楽をやってきた身としては共感しまくり!かつてこの枠では「坂道のアポロン」という音楽アニメの傑作があったのだけど、今作は多少若年化&クラシック化していて、少し気恥ずかしい面は否めないんだけど、今後には期待大な出来!
  •  (放送)
    クラシックカー好きは必見!写真で見る名車の数々、味があって良い感じです
    ほとんどが写真による車の紹介
    逆に味があって凄く良い
    それらのクルマ達は
    私達凡人がが手に入れることはまずないだろうけど
    見ているだけでも楽しい
  •  (放送)
    6月24日(火)放送内容 《 WBSログ 》
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    ※すみません、少しばかり海外に出張に行ってたため時間がなくWBSのログを残すことができませんでした。楽しみにされた方には大変申し訳ないのですが、これから随時アップしていきますので、ご了承いただければ幸いです。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11888349885.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 6月25日(水)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)

    ▽街を走る!新・燃料車
    ( ↑特集」など一部クリックできないものもあります)

    ガソリン価格の高騰であらためて注目を集める代替エネルギー。きょうは「水素」を燃料に使う車と、環境に優しい新しいディーゼル燃料の開発が発表されました。実用化は見えているのでしょうか?
    トヨタはきょう、セダンタイプの新型燃料電池自動車=FCVを今年度中に発売すると発表しました。価格は700万円程度。FCVは燃料に水素を使っているため、燃料を供給する水素ステーションが不可欠ですが、来年度の水素ステーションの目標数は100ヵ所にとどまっており、普及までかなり時間がかかると見られています。
    一方、いすゞ自動車はきょう、社員向けの定期運行バスに、ミドリムシから作った燃料を使うと発表しました。軽油にミドリムシの燃料を1%混ぜます。ミドリムシ燃料を開発しているのは、ベンチャー企業のユーグレナです。今後、いすゞとの実証実験を経て、最終的には100%のミドリムシ燃料の開発を目指します。


    ▽スマホ通話「定額」横並びに

    ▽【特集】“ 共創 ” でヒット生み出せ

    ▽進化するシステム風呂

    ▽【トレたま】偽物を見分ける 

    ▽日本の人口 24万人減少

    ▽法人税改革案「広く薄く」

    ▽サークルKが本格カフェ

    ▽日朝協議 来月1日開催

    ▽ “ 恐怖指数 ” 7年ぶり低水準

    ▽米 起業しやすい都市は?

    ▽クラシックでもハイブリッド


    ===============================


    《WBSを観て…》

    今回の特集では「共創」が取り上げられていた。

    消費者と共に、新商品やサービスを創っていくこの取組み。

    番組では取り上げられていなかったが、
    一緒になって考えた消費者は、きっとそれが市場に出た時に優越感を感じるだろうし、SNSや口コミでその商品のことを勝手に宣伝してくれるだろう。

    そしてなにより、増々その企業のファンとなることにつながると思う。


    今後、この共創は新しいマーケティングとしても注目を集め、より広がっていくと確信する。
  •  (放送)
    世界最速のギタリスト!?クラプトンも驚く
    クラシックギターを
    物凄い速さで弾きまくる
    男性

    もうあまりにも早すぎて左手の動きが逆に遅く見えちゃってます

    これがいわゆる
    スローハンド?
  •  (放送)
    この枠は毎回大胆な企画が登場する!
    目隠し取ったら異国の地というキャッチで、「真夜中クラシック」の高橋佑介が目隠しをとったら、そこはロシアのシベリア!シベリアのある家族の家をスタート地点として日本まで勝手に帰ってくる、一方、なぜかこのシベリアの家族の奥さんが連れてこられたのが、高橋の新潟の実家…。どちらが先に帰れるかのレースがスタート!そしてまるで電波少年のノリで、それぞれに同行ディレクターがついて旅のチャレンジを紹介する番組。
    この枠は「家、ついて行ってイイですか?」以来、野心的な番組が登場するので期待している!
  •  (放送)
    ドラマ中のBGM
    クラシックが時折流れるのが好き
  •  (放送)
    ただのクラシックの講釈じゃなかった。
    よくある「クラシックのすすめ」的なものかと思ったら全然違った。
    点ではなく線で聞くということ、指揮者の役割、言葉の大切さなど、一つ一つの話に非常に感銘を受けた。

    むしろ予備知識なしに見た方が引き込まれるかもしれないが、とても素晴らしいプレゼンであった事は明言したい。
  •  (放送)
    ムジカ・ピッコリーノ
    クラシックとスチームパンク好きは必見です。
  •  (放送)
    クラシックの知識
    無くても興味深い内容でした
  •  (放送)
    クラシック音楽
    難しくてなかなか取っつきにくいクラシック音楽の歴史を学べます。バイオリンで葉加瀬太郎が少しずつ各名曲のさわりを演奏してくれます。
  •  (放送)
    「ミ」のある番組
    大多数の人にとっては「副流煙」、吸わされることはあっても自分で吸うことはない「クラシック音楽」について、オーケストラの指揮者が1600人の聴衆に向かって熱く語る。

    シ→ラ→ソ→ファと進みながらなかなか「ミ」に行かないショパンの「前奏曲」。
    なかなか復讐しない「ハムレット」と同じで、引き伸ばし?

    この短い曲の旋律の流れを聴いて、今は亡き大切な人の人生を想い起こし、涙する人もいる。クラシックには普遍的な力がある。

    そして、自分では音を出すことがない、指揮者である彼の仕事は、演奏者を信じ、目を輝かせること。それは、子育てでも、他人とのコミュニケーションでも同じ。

    最後に、アウシュビッツで弟を失くし、奇跡的に生き延びた姉の言葉を紹介する。
    「それが最後の言葉になったら困るような発言は、二度としない」

    笑わせながら本質を理解させる巧みな話術、アクセントや偽終止などの音楽理論、人生における他人とのかかわり方など、学ぶことがたくさんある番組だった。
  •  (放送)
    クラシック音楽が突然身近に感じられた
    偉大な作曲家達も人柄は愛すべき欠点のある男たち。
    あの綺麗な音も、創り出したのは普通の男。
    クラシック音楽の持つ高貴さ、優美さとの対比が新鮮でした。