ただいま検索中です
全 33 件

  • さんまのまんま【ゲスト:中園ミホ】 (2015-09-20 13:00放送)
    さんま今年7月に出会った人と再婚(笑) 占いで…面白いです。
    「ドクターX 外科医大門未知子」とか「花子とアン」の脚本家の中園ミホさんが登場。

    元占い師とのことでさんまさんの今年7月に出会った人との再婚(笑)を占ってます。

    それと、本業でもさんまさんを主人公に恋愛ドラマを作りたいとのこと。

    そーだな確かにドラマをちゃんと見る層って40代以上で、確かに人口的にも多い。
    最後のだめだしが、さんまさんの若い子好きといっていることをちゃんと批判。(笑)
    女性を味方につける方法は適齢(35歳以上)の女優との恋愛ものと助言。

    たしかに、NHKはそのたぶん50代以上にむかって朝ドラを書いて当たってるものね。
  • LIFE!~人生に捧げるコント~「“まれ”コラボSP」 (2015-05-07 22:00放送)
    大泉洋カラー満点のまれコント
    津村希と土屋太鳳の混同したマネージャーの暴走コントが最高に可笑しい。さらに花子とアンにも出演していた土屋太鳳さんが体験していたまれな出来事も可笑しい!
  • ニッポンお騒がせ人物伝 禁断の果実を食べた女達 2部 (2015-01-28 20:14放送)
    柳原白蓮は強いなあ。
    愛に溺れたり、翻弄されたりすることなく、しっかりと自分の愛を貫いた。
    なかなかできることじゃない。
    やはり自分をしっかり支える言葉を持っていたからだろう。
    NHKテレビ小説「花子とアン」も白蓮の絡みがあったから、面白いドラマに仕上がっていたなあ。
  •  (放送)
    宇田川先生が清少納言に
    宇田川先生が清少納言に
    清少納言役の人になんか見覚えがあるなぁ、と思ったら「花子とアン」の名脇役・宇田川先生だった。山田真歩さん、いいなぁ。
  •  (放送)
    フィナーレのシーンからスタートした「マッサン」。初回から必見です。
    その点、ガラポンテレビがあれば見逃しなく、後日ゆっくり視聴できるので安心ですね。
    初回、1971年北海道余市ニッカウヰスキー工場での
    「best scotch style whisky 特別賞受賞祝賀式典」のシーンから始まりましたが、
    実際に受賞したブランド「スーパーニッカ」が「スーパーエリー」に名前を変えてアップで映されたときには、画像を留めてまじまじと視てしまいました。。
    その他にも
    ニッカ創業者;竹鶴政孝→亀山政春
    創業者夫人:ロタ→エリー
    などなど洒落たひねりをいれていて、興味がそそられます。
    「花子とアン」に続いて「マッサン」も全回視聴となりそうです。
  •  (放送)
    ふと見たら、店の縁台に「花子とアン」の爺さん役そのままに石橋蓮司が座っていた。
    最終回は初っ端からつかみ所のない商談といい、この爺さんの店しかも居酒屋にすんなり入るところといい、これまでとはちょっと違った展開に少し戸惑った。
    食のクライマックスでも、テーマソングが鳴ることもなく、名残を惜しむかのように終わった。
    さあ、season5を心待ちにしよう。
  •  (放送)
    登場人物に対する視聴者からの反響など、結構楽しめました。
    「花子とアン」もいよいよフィナーレ。
    番組公式サイトを見たら、「朝市の嫁さん」放送決定とありました。ただしBSプレミアムで、だそうです。すっかり興ざめです。
  •  (放送)
    梶浦由記ファンは必見
    もちろん「花子とアン」きっかけなんですが、see-saw「swimmer」の映像も「まどか☆マギカ」(クラスのみんなには内緒だよっ☆)も出てきます。おまけに「新八犬伝」の玉梓が怨霊も。ファンの方、必見。
  •  (放送)
    以前から気になっていた女優さん、筒井真理子さん
    これまでもいっぱい見てきた。最近も、みんなエスパー、に主人公のお母さん役で。CMでも狩野咲さんのお母さんだったり、本当によくお見かけします。
    その筒井真理子さんの素顔を初めて見ました。若い頃のアイドル的な姿で、舞台の人だったのですね。
    ますます、花子とアンから目が離せません。
  •  (放送)
    立ち直って来た、花ちゃん!
    連続テレビ小説 花子とアン(84)「ゆれる思い」[再] #ガラポンTV #nhk http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01404531900
    立ち直って来た花ちゃん!
  •  (放送)
    久しぶりの花子とアン
    しばらくぶりの花子とアンでした。
    ガラポンテレビを入手したので、朝ドラ復活です。
    女学校の話のころから10年も後の話になってるんだね。
    すごく大きな辞書ごでてきて、この時代には高価なものだっただろうね。
    いまではスマートホンやタブレットですむけど。
  •  (放送)
    時差6時間のトルコで今朝「花子とアン(55)」を視聴。すばらしい!
    海外旅行でガラポンTVがあると、続けて毎日視ているこの番組やニュース番組を視聴出来るので大変便利である。
    大災害や大事件は無いに越したことはないが、万が一発生した場合、いち早く情報を掴める。
    そうした意味でもガラポンTVは海外旅行や生活での必需品である。
  •  (放送)
    海外旅行先でも「花子とアン」を視れるのはありがたい
    海外でも、日本で視るのと同じに視れる。
    こんな素晴らしいことはない。旅先では、視れる時間にニュース番組と一緒にこれだけは視るようにしている。
  •  (放送)
    花子とアンのコピットしろし
    コピットしろしでカッパが出てきた!昔はカッパの話があったって聞いたな
    さすがに高年齢対象番組だなと改めて感じたな、先生もバケツで立たされる!本当かどうかは別として時代感がスゴくでてましたね
  •  (放送)
    コピットみてしまいますね
    最近、連続テレビ小説 花子とアンのコピットにはまっています、連続テレビ小説はローカルにスポット充てるので色々な方言が聴く事ができて楽しいですね。
  •  (放送)
    連続テレビ小説 花子とアン (34)
    蓮子の運命は伝記で承知しているものの、今見てもとても美しい女性です。これはハナの物語ではあるけれどダブルヒロインになるのでしょうね。
  •  (放送)
    花子とアン (33)
    運命に翻弄される蓮子さん、運命の出会いのハナ、どちらも腹心の友としてこれからどう生きていくのでしょうか。
  •  (放送)
    花子とアン (27)
    ブラックバー校長にはどんな狙いがあるのでしょうか? ハナの脚本は当時のものとしては画期的なものなのでしょうね
  •  (放送)
    花子とアン (25)
    登場人物が少ないのになかなか一人に深入りした描写がないように思える、これからに期待
  •  (放送)
    花子とアン (20)
    蓮子さんの登場でドラマが締まりました
  •  (放送)
    花子とアン (19)
    編入生(蓮子)の参加で俄然面白くなってきました。
  •  (放送)
    花子とアン (17)
    何かテンポが悪い、もう少し我慢か?
  •  (放送)
    花子とアン (17)
    少しテンポが悪くなってきた、見るのやめようかな。
  •  (放送)
    花子とアン (15)
    go home!!! hana ブラックバーン校長 男前
  •  (放送)
    花子とアン (14)
    異国で言葉の分からない事、それはそれは怖い事
  •  (放送)
    花子とアン (12)
    ハナの五年後の変貌ぶりについていけない、吉高さんになってエゴが全面に出てきた
  •  (放送)
    花子とアン (11)
    人間追い込まれないと本気が出ないもんです。
  •  (放送)
    花子とアン (10)
    当時の学生はとても努力して英語を習得したんでしょうね
  •  (放送)
    花子とアン (7)
    大きい方 春菜さん とてもいいです
  •  (放送)
    花子とアン (5)
    甲州弁の「コピっと」はなかなかかわいい言葉です
  •  (放送)
    花子とアン (4)
    全体的に画面が暗いのが気になる
  •  (放送)
    花子とアン (2)
    地主のダメ息子と小作の可能性あふれる娘  
  •  (放送)
    花子とアン (1)
    子役の眼力がいいです、これからが楽しみ