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  • 得する人損する人 最強ラクやせパウダー&15万稼ぐスマホ技!小関裕太バイト秘話 (2018-09-06 19:00放送)
    おからパウダー売り切れ
    おからパウダーを食材にかけるだけでダイエット。
    試そうとスーパーに行ったが既に売り切れ(T_T)
  • ドキュメント72時間「キリンが見える散歩道」 (2017-03-10 22:50放送)
    散歩道から象の鳴き声が聞けたらうれしいだろうな。
    象が交わす”パウォーン”という朝の挨拶を、毎週日曜日の朝、象の厩舎前の金網越しに聞きに来る男性の気持ち分かるなあ。
    キリンもいい。♪キリンさんキリンさんお首が長いのね♪と思わず歌いたくなる気持ちも分かるよ。
  • ザ・ドキュメンタリー ニセコルール 守り人の闘い (2017-03-06 03:05放送)
    パウダースノーを求めて世界中から集まる人達の安全を守る「ニセコ ルール」とは?
    知らなかった。
    ニセコが海外からのスキーヤーでこんなに賑わって居たなんて。
    知らなかった。
    パウダースノーを求めて集まる人達の安全の為にある「ニセコ ルール」というものを。
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【未来人に余命宣告!?】 #02 (2016-12-10 23:50放送)
    SFヒューマンドラマ
    この枠のドラマは割と好きなのが多くてよくみてます。

    筒井道隆も久々だなー。
    頼りなさげで、優柔不断で、胸のうちの葛藤と闘っている様を演じさせたら、この俳優さんが一番なんじゃないかと、個人的に思います。

    それになんといっても、浅野温子がイイ!やっぱり好きだなー、この女優さん。
    浅野さんらしいテンション高めの演技で、手の内が掴めない(掴ませない)“パートのオバさん”パウエルまさ子が、今後の展開に大きく絡んできそうな予感。
    木下ほうか演じる政務官とも、なにやら只ならぬ関係っぽいですしね。

    ゲスト出演の俳優陣も、いいとこツイテクル感じ。
    マギーはどんなドラマでもハマリますね。
    ラストの筒井道隆との車中でのやりとりで、「いいなー」と言いながら窓の外をみる、あのシーンがなんかグッときました。

    まだまだ謎の多いドラマですが、今後の展開が楽しみです。
  • ~松重豊の人情紀行~美味しいブラジル2016 (2016-07-17 16:00放送)
    現地のブラジル情報
    面白おかしくブラジルを紹介する短い番組は多いですが、これは結構しっかり紹介していると思います。知り合いの不動産屋さんも出てきて、サンパウロの街の様子もわかりやすいと思います。
  • 世界陸上北京 ☆世界が注目!ボルト100m決勝 3連覇なるか! (2015-08-23 18:00放送)
    いやぁ~、スゴイ、男子100m
    男子100m決勝は番組のクライマックスです。
    ボルト、ガトリン、ゲイ、パウエルと、名前的にも一流どころの役者が揃ってます。見応えあるわぁ~。
  • ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~スペシャル 1部 (2015-05-20 18:57放送)
    足についた砂はベビーパウダーで即落ちる
    色々とタメになる番組でしたが、個人的な一押しはコレでした。
    夏休みの海水浴にはベビーパウダー持参だ。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61432115820&t=563
  • がっちりマンデー!!「儲かるバス」 (2015-03-15 07:30放送)
    今日のテーマは「儲かるバス」
    今、東京駅から成田空港までのバスが運行し始めた。
    電車だと3000円程度していたのに、バスだとわずか1000円。

    一度使ったことがあるが、快適だった。
    LCC需要と合わせて人気らしい。
    稼働率は70パーセントと高稼働率を記録している。

    そのほか、大阪の水陸両用バスや、東京ー大阪の女性に人気のVIPバスなど。

    寝ながら移動するので前後にパウダールーム付きのラウンジが自由に使えるのが人気の秘密だとか。
  • 世界ふしぎ発見!世界で出会ったステキな日本人79分スペシャル (2015-02-07 21:00放送)
    ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の胸像を制作した彫刻家 奥村信之氏、曰く
    「石の上にも三年っていうことわざがありますけど、
    三年じゃあ物事は何も解決しない。
    石の上にも三十年ですね。
    そういう気持ちで皆さんやられたら、必ず結果は出ますよ。」
    「石の上にも三十年」。経験が言わしめる、いい言葉だ。
  • クローズアップ現代「相次ぐ“バックカントリー”事故」 (2015-02-03 19:30放送)
    今回の人質事件に通じる物を
    感じました(´・ω・`)
    基本的には自己責任だとは思うのですが、国や自治体、消防救急レベルでは見捨てるわけには行かないのだと思います。
    ただ、中東などの政治情勢が不安定な場所に仕事として行かなくてはいけない、もしくは現在でも駐在している人はいても、
    バックカントリーに関しては完全に遊びです(´・ω・`)

    自分がやりたいことを押し通したことによって他人がどれくらい迷惑を被るかということをもう少し考えれば、
    節度を持ってスポーツを楽しめるかと思います(´・ω・`)

    ホッピーイチカワさんがおっしゃっているように、圧雪をせずにパウダースノウで遊べるゲレンデも存在しますので
    そちらに行って楽しむ事をオススメしたいと思います(´・ω・`)

    昔、山で遭難するとヘリなどの捜索費でお家が無くなるという話を聞いたことがありましたが、
    最近はどうなんでしょうかね?(・ω・;)
  • クローズアップ現代「相次ぐ“バックカントリー”事故」 (2015-02-03 19:30放送)
    基本的に自己責任でお願いします
    個人的には 自分でやったことなんだから探さなくてもいいと思います。
    危ないこととわかっていことはやらないのが正しい。
    止めろと言われていることはしない。
    ガキじゃないんだから。

    リフトでアクセスしているや道具メーカにも責任とか言っているのは 異常だ。
    自動車の性能が300km出せるからと言って
    300km出した奴を擁護するのか?
    法律などで決まっていることを破るのがおかしいと思うんだが。

    外国人観光誘致などの観点から なるべく客の希望に沿いたいのはわかるが
    リフトのせいにして 損害賠償とか言い出す馬鹿が出て
    結局リスク担保できなくなったら ゲレンデ自体の閉鎖だろ?



    ニセコ方式も 対応人員が用意できるかどうかなどの課題もあるでしょう。
    たしかどこか町営スキー場では ゲレンデ自体の圧雪を最低限にして
    パウダーが体験できるようにしていると聞く。

    もう少し真っ当なコメントを希望したいと思いました。

    もう少し常識わきまえた
  •  (放送)
    先祖の遺骨 大切なものだもにね
    サンパウロで 僧侶に なった人生 これも 導きだね 遠い地に移住したひと やはり 仏教でと思うよね でも どこにも 日本寺が あるとは 限らないね
  •  (放送)
    「目から鱗が落ちる」がパウロ由来の言葉とは!
    それこそ、目から鱗だ。
  •  (放送)
    元アメリカ国務長官のパウエル氏は「私たち国民に課せられた義務は落ちこぼれの子を出さないことなのです。」と、このプレゼンテーションを結んだ。
    そして、落ちこぼれの子を出さないために、幼児教育がいかに重要であるか、パウエル氏は次のように説いた。全編を通してすばらしいプレゼンテーションであった。
    以下番組の字幕日本語訳をそのまま引用する。

    「本当に大事なのは子どもが小学校に入る前のしつけなんです。
    教育は小1から始まるのではなく
    ---赤ん坊の頃母親の腕の中で始まるのです。赤ん坊が母親を認識した時からです。
    世話してくれる人の言うことを聞こうという---
    意識が芽生えた時
    その時から母親が模範となる。生後3カ月までにはそうなる。
    それが母親でも祖母でもいいんですが---
    とにかくその時教育や言葉や愛や規律が始まる。
    そして、”あなたは特別だからね”と言って育てないといけない。
    あと本を読んであげないと、子どもが後々学校で困る。
    色の名前や時計の読み方や靴ひもの結び方も教えないとマズい。
    それから礼儀や大人への敬意や丁寧な言葉遣いも教えること。
    それが子どもの正しい育て方。
    -----私が何とかして皆に伝えたいのは保育園や早期教育プログラムや妊婦への指導の必要性、
    子どもが生まれる前から考えていかないとダメなんです。---」
    以上引用終り。
  •  (放送)
    世界のオヤジバンド通信~ブラジル編~ がよかった!
    日系人のオヤジバンドも頑張っているのも取り上げてもらえてうれしいですね。サンパウロの東洋人街、コンサートのお客さんの最前列に、知り合いのブラジル人新聞記者がデカデカとうつっていてそれもうれしかった(^_^.)
  •  (放送)
    未知との遭遇しやがれの拡大版
     山田五郎さんから美術館へ行こうと指南された大野くんは、国立新美術館の大エルミタージュ美術館展で、山田五郎オススメの5作品(作者)を鑑賞。

    16世紀 テティツィアーノ・ヴェチェリオ 《祝福するキリスト》 http://www.ntv.co.jp/hermitage2012/works/detail1_1.html
    17世紀 ペーテル・パウル・ルーベンス 《虹のある風景》 http://www.ntv.co.jp/hermitage2012/works/detail2_1.html
    18世紀 フランソワ・ブーシェ 《クピド(詩の寓意)》 http://whitemoon1212.blog59.fc2.com/blog-category-34.html 
    19世紀 クロード・モネ 《霧のウォータールー橋》 http://www.ntv.co.jp/hermitage2012/works/detail4_3.html
    20世紀 アンリ・マティス 《赤い部屋(赤のハーモニー)》 http://www.ntv.co.jp/hermitage2012/works/detail5_2.html

     最後に一番好きな絵で、クロード・ジョゼフ・ヴェルネの「パレルモ港の入り口、月夜」http://www2.ctv.co.jp/hermitage/?m=201205 を大野くんのセンスの良さが光ります。