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日付:2024/04/07(日)
時間帯:0-24時
ジャンル:バラエティ
放送局:全放送局
番組情報との一致 全75件

大河ドラマ「光る君へ」ファンミーティング

NHK総合 名古屋
2024年4月7日 () 17:30
(00:30)
ジャンル:
シリーズ:
大河ドラマ
ジャンル:
シリーズ:
ぐっさん
ユーザ編集のシリーズ情報
『にじいろジーン』(英字表記:NIJIIRO JEAN)は、2008年4月5日より、フジテレビ系列 (FNS) で放送されている関西テレビ制作の情報バラエティ番組である。放送時間は毎週土曜8:30 ‐ 9:55(JST)。

司会
山口智充☆
ベッキー
ガレッジセール(ゴリ、川田広樹)☆「地球まるごと見聞録 〜今日からアナタも世界ツウ!〜」担当
レギュラー
佐藤唯 - 「じいちゃん! ばあちゃん! 唯が行ぐがらな〜」担当
(前コーナーである「にじいろ三ツ星キッチン」や「ナイショのレシピ♪楽チンキッチン」「週替わり(秘)企画」も担当していた)
川島壮雄(関西テレビアナウンサー) - 天気予報担当(2009年2月 - )
準レギュラー
「にじいろミラクルチェンジ」担当
山里亮太(南海キャンディーズ/「山ちゃん」名義で出演)
アンガールズ(田中卓志、山根良顕)
トータルテンボス(大村朋宏、藤田憲右)
小椋ケンイチ(ヘアメイクアップアーティスト)
新山千春
佐藤弘道 (2009年6月? - )
はるな愛(2010年10月 - )
シリーズ:
ハロー!

ジャンクSPORTS

東海テレビ
2024年4月7日 () 16:00
(00:55)
ジャンル:
シリーズ:
ジャンク
シリーズ:
マツコ&
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「ちょっと腹立つけど、これ怒っていいですか?」という視聴者から募集したメールに対して、マツコ・デラックスと有吉弘行が怒っていいかどうかを判定する。視聴者から寄せられた日々の怒りに白黒つけるべく、新たな政党「マツコ&有吉の怒り新党」を旗揚げしたという設定で、マツコが幹事長、有吉が政調会長としてトークを展開する。2人のトークの総裁として番組プロデューサーの藤井智久が、番組中、総裁秘書に扮した夏目三久に電話をして軌道修正をさせる。なお、夏目にとっては本番組が日本テレビ退社後初のレギュラー番組となる。

【出演者】
有吉弘行(有吉政調会長)-キャッチコピーは「子どものけんかに親が出る」
マツコ・デラックス(マツコ幹事長)-キャッチコピーは「仏の顔も三度まで」
夏目三久(総裁秘書)夏目のみフルネームで表示。

【番組の流れ】
・国民からの怒り
番組のメインコーナー。火曜深夜時代はほぼすべての回がこのコーナーだけで構成されていた。ネオバラに移動してからは放送時間が拡大されたこともあり、番組終盤の15分間は下記のミニコーナーが放送されるようになった。頻繁に使用されるBGMはEDテーマと同じ。

・新・3大○○調査会
2011年10月5日放送開始。「日本三景」「日本三大祭り」などの有名な3大括りに隠れ、一般に知られていない3大括りがあるとして、あるテーマに対し、有識者がそのテーマにおけるトップ3を決定。それを元にしたプレゼンを行い、有吉とマツコがコメントする。
ジャンル:
シリーズ:
そこまで言って委員会

バナナマンのせっかくグルメ

CBC
2024年4月7日 () 13:24
(03:06)
シリーズ:
バナナマン
シリーズ:
新婚さん
ユーザ編集のシリーズ情報
結婚(再婚も含む)してから6か月以上3年以内の夫妻を自薦あるいは他薦の形で募集し、毎回2組の夫妻を別々に取り上げ、出会いのきっかけから結婚生活までのエピソード等を語る。

トークでは、敬語は使わず関西弁、もしくは地方出身の場合は方言でのやりとりをしている。最近のトークバラエティ番組で多用されている字幕スーパーを放送開始以来一貫して用いていない(ただし総集編で、過去のVTRとして放送する場合などは例外としてトークの内容を字幕スーパーとして表示されたものが放送される。なお、字幕放送でやりとりの内容を確認できる)。また、司会者は舞台下手、ゲストは上手に座る。

開運!なんでも鑑定団傑作選

テレビ愛知
2024年4月7日 () 12:55
(01:05)
シリーズ:
開運!なんでも鑑定団
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『開運!なんでも鑑定団』(かいうん!なんでもかんていだん)は、1994年4月19日からテレビ東京系列で毎週火曜日20:54 - 21:54(JST)に放送されている鑑定バラエティ番組。字幕放送(一部地域のみ。テレビ東京などは再放送でも実施)。通称は「鑑定団」「なんでも鑑定団」。過去に当番組は民放連賞優秀賞受賞、橋田寿賀子賞受賞した。

様々な人が持っている「お宝」を、専門家(主に古美術品やアンティークショップの経営者が中心)が鑑定し、値段付けを行う。意外なものが高価な鑑定結果を得たり、高価だと思われていたものが偽物などで安価になってしまうという意外性や、鑑定物に対する蘊蓄が堪能でき、人気になる。鑑定の結果、埋もれていた芸術家や芸術作品が発見されたこともあった。

流れとして基本は著名人・一般視聴者・出張なんでも鑑定団・一般視聴者の順で、不定期で「幻の逸品買います・私のお宝売ります」が挟み込まれることがある。まず著名人・一般視聴者登場前に人となりのVTRが流され、今田耕司の「依頼人の登場です」のコールで出演者を呼び寄せる。その後お宝披露・お宝に関するVTR解説(著名人の場合はない場合がある)・鑑定・鑑定額予想・鑑定額発表・鑑定人の解説といった流れで進行する。また著名人は画面向かって右に設けられたゲスト席に座って番組に残り、エンディングまで出演、一般視聴者の鑑定にも立ち会う。

ビートたけしのTVタックル

メ~テレ
2024年4月7日 () 12:00
(00:55)
シリーズ:
ビートたけし

ネプリーグ傑作選

東海テレビ
2024年4月7日 () 12:00
(01:00)
シリーズ:
ネプリーグ
ユーザ編集のシリーズ情報
この番組は原則的に5人を1チームとしたチーム戦のクイズである。クイズ番組としては珍しく司会者が設定されておらず、司会・進行はすべてナレーションの伊藤アナウンサーの担当となる。

レギュラー解答者
ネプチューン
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