アメトーーク! ストリートファイターⅡ芸人

テレビ朝日 2015年2月19日 (木) 23:15 (01:00)
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みんなのレビュー

麒麟川島のチュンリー パンチラ技術は職人技
ゲーム企画ドラクエに続き第2弾。

ゲストは蛭子能収。
ガイルのソニックブームの想像での絵が意外と似てた。
お金がかかった時の本気度はさすが。

ザンギエフのエンディングでのゴルバチョフ書記長とのコサックダンスに時代を感じた。

そして、麒麟川島のチュンリーのパンチラで止める技術。
一発で決めた。
これは職人技だ。
何の役にも立たない職人技^ ^
なつかしのストリートファイターⅡ
スーファミで出たときにちょうど小学生で、当時かなりやり込んでました。
内容としては初心者向けに軽く内容を紹介する程度だけど、懐かしく楽しめました。
エドモンド本田の説明がなかったような・・・
最後の蛭子VSボビーが面白かった(笑)
ストII 1,991年〜 寄生獣 1,988年〜 
板倉「手の伸びる走りは、ルフィーでも寄生獣でもなくダルシム」
と言っているが、寄生獣の連載のほうが先。
映画『寄生獣』公開時に寄生獣芸人としても知られる板倉は間違ってはいけない。

1プレイで何十分も粘れるアクションやシューティングから、数分で1プレイを失ってしまうかもしれぬ銭食い虫の格ゲーへとゲーセンを変えたタイトル。
番組でもあったように、アーケード初登場は1,991年=24年前。
「30代前半なら〜」と書いてる人がいるが、当然小学生でも楽しめるが、ガチ世代はもっと上。

武藤とか武蔵とかボビーの素人との対戦はいらなかった。
ウメハラの映像も使われるのかと予想してたが、なかった。
30代前半ならあるあるネタには共感できる
今回の企画はストリートファイターIIということで、
対戦型格闘ゲームの起源とも言えるスト2を取り上げる。

全般的にスト2あるあるネタが占めていて、
30代前半の男性であれば小学生の頃に丁度ブームが重なるので、
「小さい頃はバカやってたなー」というネタがあるあるネタとして共感を持てる。
特に春麗のパンチラネタは当時友人が必死に挑戦していたのを覚えている。
(ちなみに、「ちゅんりー」で「春麗」が一発変換で出るのに今気づいた)

ほぼあるあるネタで占めているので、
当時を知る人なら懐かしいと思いながら楽しめるが、
スト2をらない人(世代が違うとか、ゲームやらない人)、
逆に今のスト4をやりこみまくってる人には「微妙・・・」と感じるかもしれない。
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