１００分ｄｅ名著　内村鑑三　代表的日本人　第２回▽試練は人生からの問いである 2016年1月13日 22:00:00 番組情報-ガラポンTVサイト

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	１００分ｄｅ名著　内村鑑三　代表的日本人　第２回▽試練は人生からの問いであるＮＨＫＥテレ東京 2016年1月13日 (水) 22:00 (00:25)
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ツイート＜ガラポンTV保有者にはここに番組の説明文が表示されます＞ジャンル：文学ドキュメンタリ　文化ドキュメンタリ　生涯教育・資格　シリーズ：１００分ｄｅ 3193 ユーザ編集のシリーズ情報誰もが一度は読みたいと思いながらも、なかなか手に取ることができない古今東西の「名著」を、25分×4回、つまり100分で読み解く番組です。公式ホームページへのリンク (http://www.nhk.or.jp/meicho/introduction/index.htm...) 番組画像の参照元 (http://www.nhk-ed.co.jp/progra...) （ログインすると番組やシリーズの情報を編集することができます）

みんなのレビュー

上杉鷹山と二宮尊徳

上杉鷹山
米沢藩を再興した藩主。賢者は木を考えて実を得、小人は実を考えて実を得ず。すなわち、人生(徳, 木)と経済(富,実)は二分できないと鷹山は考えた。

鷹山の死を嘆く場面の表現として、内村鑑三が綴った"山川草木もこれにこぞって和した”は実に美しい。

二宮尊徳
自らの家を再興し、小田原藩の農村再興に貢献した。尊徳は何もかも捨てて民のために生きるが何もかも捨てることが本当の自分を知ることであり、更にそこから自分自身すら捨てて（無私）、公務に尽くした。また、尊徳は仕事に上下や優劣を付けず、どんな仕事も評価した。

あなお