下町ロケット 第五話

テレビ高知 2015年11月15日 () 22:35 (00:54)
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みんなのレビュー

泣きました!まさに感動の巻!
 池井戸シリーズは、役者の「顔芸」が命みたいな事をよく耳にしますが、それだけではありませんよね!

 実社会には、こんなによく出来た話なんかありません。視聴者、み~んな良くわかっています。

 でも、だからこそイイんです!これこそがドラマなんです!

実生活や、自分の環境に置き換えて観ている方もいっぱいいると思います。私もそうです。身体の芯から力の吹き上がってくる様なドラマには、早々滅多にお目にはかかれません!

 感動は人生の活力です!ありがとう!次回からも超期待しております!

 ちなみに、8.3インチのwinタブと密閉型ヘッドフォンでの視聴でしたが、この環境では「TVer」でも「ガラポンTV」でも画質、音質共に大差は感じませんでした!

 ガラポンTV、やっぱりいいねえ~!
超感動大作をうたう映画などよりもはるかに感動的でした!
佃製作所と帝国重工の技術が一体化する瞬間を描いたロケット編完結も泣かせてくれました!
娘を信じ、佃の技術を信じ、帝国重工の財前部長を信じる。
信じるというテーマも見事に描かれていて感動を深めているように思えました。
バルブシステムへの佃の特別な想いも明らかになり、元技術者である帝国の藤間社長社長まで動かします。
そして感動のクライマックス!
もう中身が濃すぎてまさに言うことなしです。文句のつけようのない傑作。
超感動大作をうたう映画などよりもはるかに感動的でした!
次回からのガウディ編も、楽しみです。
そうそう。ボーリングの伏線がなかなか回収されないなと思ってたんですが(私が気づいていないだけかも?)、どうやらガウディ編につながっていくようですね。
信頼関係がないといい仕事はできない
大企業の部長と中小企業の社長、もともと異なる考え方を持っていた、まったく立場の違う二人の信頼関係があったからこその感動の結末ってところでしょうか。財前部長、WOWOW版の渡部篤郎さんもかなりよかったけど、吉川晃司さんも素晴らしかった。社長を説得する役員会議の場面も魅せます。
展開が早いと思ったら、ロケット編は今回で完結。次回からはバルブシステムの応用からのガウディ編とのこと。オリジナルストーリーだけに、こちらも楽しみです。
地元の桂川精螺が佃製作所のロケ地
桂川精螺製作所は、大田区の多摩川近くにあります。
第二京浜を川崎から東京方面に走っていると桂川精螺の看板が見えます。

ドラマ内の佃製作所の看板はCGで作っているとのこと。

近くまで行ったことはなかったけど、近いうちに、見に行きたいなと思っています。

まったく、ドラマの内容になってないな(笑)

今週も面白かったです。
トリハダ確定のドラマ展開です!絶対見てください。
さあ燃焼試験失敗の原因は一体どこなのか!
佃品質、佃プライドは!

吉川晃司の演技がなかなかです。
今週もボーリングはありませんがトリハダ確定の感動的なシーンばかりです
ロケット編完結 判っていても感動したりしちゃいますが
ロケット編完結!
四の五の言わずに見ましょう。
判っていても感動しちゃいます。

阿部ちゃんの佃社長もカッコ良くまとめるが、さらに吉川晃司の財前さんはいいですね。

ロケット上がっちゃった
急に進んで一気にロケット上がっちゃった。もう1回ぐらい溜めがあってもよかったような気がしました。でもエンジニアプライドいいですね。感動しました。次回からの新展開楽しみです。
何のヒネリもなく大円団か…
先が見え過ぎるのとクサ過ぎる演出で食傷気味(^◇^;)

正直なところ、面白さも減って来てるかなぁ〜

原作があるので仕方ないのかも知れないけど、ストーリーが単調過ぎて、アメリカTVドラマに慣れてしまってると陳腐な展開に興醒めしちゃうσ(^_^;)
とにかく面白かったよ
最終試験で、謎の不具合が発生。バルブが原因と言われ、佃製作所が一丸となり原因を探る。3日間、不眠不休で何とか原因を見つけ汚名を返上。最後の難関である帝国重工の社長の説得を財前部長が必死に行うが…
今回でロケット編が最後、ということで展開が早い。ガウディ編も見なきゃ。
ちゃんと役者を主役にしたロケット編クライマックス!見事です。
前半はもちろん阿部寛、そして帝国重工の社内説得のための財前こと吉川晃司が後半の主役、そして一気にロケットの打ち上げまで持ってくるこのテンポ感。そしてなんと後半のガウディ編まで用意しているとは!伏線含めて見事な展開です。
今回もいつものように泣けました
技術者のプライドが打ち上げ成功を導いたのでしょう。 技術者魂を帝国重工の社長も持っていたのですね。
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