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  • ファミリーヒストリー 吉岡秀隆~いくつもの“縁”に導かれた俳優の道~ (2023-11-03 19:30放送)
    子役は脱皮して地歩を占めた俳優となった
    寅さん健さん五郎さんらの先人が吉岡秀隆をしっかりと支え守っているのだと思う。
    吉岡秀隆には生涯、実年齢の役どころを演じてほしい。
  • ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!【身近な病名の由来は?】 (2018-09-20 19:32放送)
    なぜ「風」が「邪魔する」と書いて「風邪」なのか?
    風邪、糖尿病、インフルエンザ、痛風、緑内障…。
    身近な病気の名前には、先人たちの病気予防の知恵や、病との闘いの壮大な記憶が込められている。
    なぜ「風」が「邪魔する」と書いて「風邪」なのか?
    その理由を調べると、日本人が病気とどのように向き合い、克服すべく闘ってきたのか、その歴史が見えてくる。
  • 視点・論点「時代を超える三国志の魅力」 (2017-10-04 04:20放送)
    現在の閉塞感停滞感からの脱却の知恵を三国志に学ぶ
    史書の三国志と小説の三国志演義がある。歴史書としての三国志を研究すると先人たちの知恵・教訓など多くを学ぶことができる。

    およそ400年続いた漢は、農民の反乱で衰退し命脈が尽きようとしていた。漢の最後の皇帝である賢帝を擁立し漢の実権を握っていたのが曹操。曹操は中国北半分を統一すると共に漢に変わる国家として魏の建国を目指していた。曹操が滅ぼそうとする漢を必死に守ったのが漢の帝室の末裔と称する劉備でその国が蜀(関羽、張飛、趙雲、諸葛亮が支える)。孫権の呉。

    史書の三国志は三国時代が終わってすぐに記録されたが、著者の陳寿が仕える西晋の正統性と西晋の高官のなった魏の臣下たちを憚りながら執筆したので、三国志の一部である魏志倭人伝では日本が大国として描かれる。

    元末明初の時代に羅貫中が書いた三国志演義は、多くの虚構を史実に加えた物語。

    両者の根本的な違いは、陳寿の三国志が魏を正統とするのに対し、1000年後、儒教の一派である朱子学が官学であった時代に書かれた三国志演義は蜀を正統とする。七部の事実、三分の虚構と評された三国志演義は、その虚構部分の多くは道教の神様とされる関羽と天才軍師の役割を担わされた諸葛亮ために割かれた。

    漢末期は地球規模で寒冷化が進み、農業生産の中心は曹操の支配する北部から南部へ移り、北部を基盤とする漢の制度は既に社会に合わないものとなっていた。

    漢の社会や制度を大きく改革したのは曹操。屯田制は隋唐時代の均田制になり日本では遣隋使・遣唐使が持ち帰り班田収授法となった。

    漢では貨幣による租税制度があったが貨幣制度を維持できなくなっており、曹操は布による課税を行った。租庸調の調の元である。

    官僚の採用基準を儒教から才能に変え、儒教を打破する為詩を作る事尊重した。唐の科挙で詩を作る試験があったのも曹操の影響。

    曹操の改革は革新的すぎて当時の人々はついていけなかったが、300年後の隋唐に大きく影響した。

    これに対して、漢の伝統を守ろうとした諸葛亮の制度は漢の域を出なかった。多くの仕事を1人で担っていた諸葛亮は北伐の途中五丈原で病に倒れた。やがて蜀は魏に滅ぼされていくが、1000年後の南宋で朱子が敬愛したように漢民族や漢字という言葉に代表さrwるように古典としての漢を作り上げた諸葛亮は愛されてきた。判官贔屓の日本でも諸葛亮は人気が高い。

    現在の日本は経済政治の閉塞感停滞感に覆われ、既成の価値観は大きく揺らいでいる。そうした時、先人たちがどのように時代を切り開いてきたのか三国志に学んでみるのも一案ではないだろうか。
  • 真相報道 バンキシャ! 三菱自…燃費偽装ナゼ?▽熊本城…修復の難しさ (2016-05-01 18:00放送)
    改めて、熊本城の凄さを知った! 復興の重要性も知った!!
    [00:24:42]熊本城…修復の難しさ
    熊本城全体で、石垣52か所が崩落。国指定重要文化財13の全てが被害を受けた。
    全壊3棟、一部損壊2件、損傷8件
    熊本城は、熊本県民にとって、誇り、アイデンティティのもとであり、単なる文化財ではない。
    [00:28:01]兵庫県の姫路城の例
    [00:30:27]熊本城1960年の再建の例
    [00:30:42]愛知県の大洲城の例
    [00:32:10]青森県の弘前城の例
    [00:32:43]福島県の白河小峰城の例
    [00:34:47]一方の熊本城。
    崩落した石1万個以上。
    専門家の試算は、天守閣200億円、櫓(やぐら)15億円、石垣15億円で、合計230億円
    期待は高まるが、10年で復興なるか?

    地震大国の日本。
    現在、日本経済が重点を置いているのは『観光』。
    これは、豊かな自然と文化財が目玉だ。
    日本は、文化財の修復に命をかけるべき?
    地震・雷・火事・親父。
    昔から、一番恐れていたのが地震ということだが、先人は、それに打ち勝ってきた。
    私達も、頑張らなければ、と、力んでみたところでは、あります。
  • サムライせんせい #8 (2015-12-11 23:15放送)
    映画でリメイクして全世界で上映出来ないか
    最初は有り得ない話で単純に楽しんで見ていたけど最後は考えさせられた。
    武市さんの奥さん富子さんの手紙を読む所は特に考えさせられた。ISとかこれ見て考えて欲しい。幕末の志士の話しても日本以外の人分からないから理解させながらこの結末にするのは難しいだろうけどISは何の為にテロを行っているのか考え、それが無意味であること分かると思う。日本の先人達が残してくれたこの平和な日本に住む我々は、この思いを世界に拡げる責務があるのでは無いか?
  •  (放送)
    フェルマーの最終定理 は確かに解きたくなる
    だって

    Aのn乗+Bのn乗=Cのn乗

    上記の数式は、nが3以上では成り立たない


    だぜ?

    一つの問題を追い続ける、しかもその問題が数多の先人が挑んで諦めた問題。

    夢があるなあ
  •  (放送)
    みんな 一生懸命 生きているんだね
    人生 いろんな 壁にあたり 悩みながら なんとか 生きている よく 先人の 名言などで 励まされることもあるけど タクシーに乗ると なんとなく 自分の殻から ぬけられるよね だから 本音トークに なるのかな こころに 響くね
  •  (放送)
    インドのグリーンファーザーと呼ばれる男・杉山龍丸。すごい日本人がいたもんだ。
    ロシアの子供たち800人を救った日本人 茅原基治と勝田銀次郎の精神・行動力もすばらしい。。
    日本と海外諸国との友好の絆はこうした先人達の献身的行動によって固く結ばれていることを決して忘れてはならない。
    そのことを過小評価し、敵味方の構図で外交を推し進めれば、必ず行き詰る。
  •  (放送)
    久保田豊という国際人
    こういう誇るべき傑出した日本人と、共に現地で命がけで汗を流した先人達を、学校教育でこそ語り継ぐべきでないのか
    テレビ東京の経済・ドキュメンタリー番組には、これからも期待
  •  (放送)
    成功した人は、いい事言うな〜。
    人気番組から視聴して見ました。先人の成功者たちの語録やエピソードを紹介したものですが、やっぱり、いい事言いますね。『苦手な事は人に任せろ』『チームに権威は作らない』『石橋は叩いて渡るな』自分に照らし合わせると独りよがりだったり、リスクを恐れ一歩前に踏み出せない事ばかりで、耳が痛いです。
  •  (放送)
    先人の教えを後世にどう残すのか。
    広島の大規模な土砂崩れが発生した地域は
    昔は地名が異なり先人達が地名として残していたという。
    しかし、時代が移り変わるにつれて不吉な名前は淘汰されてしまった。

    現代であれば映像で残せるとはいえ、
    その映像が「権利」だの囲い込んで視聴できなければ
    同様に後世には無かったことにされるのではないか。
    このような災害などの映像は後世への警告の意味でも
    長期的に残し、誰でも視聴できる体制が必要だと思う。

    ②地名に先人の教え…消えた「蛇落地悪谷」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE41409007600&t=1784
  •  (放送)
    タイトルと内容がちゃう 本当は篠山紀信とバカリズムその他です。
    先人の記述でもあったのですが、今週は篠山紀信とバカリズムその他です。
    まあ、おもしろかったので私としては別段いいのですが…。





  •  (放送)
    バスタードかっ!アニメの手抜き手法大全
    過去の映像の使い回し、色も塗りもない線画、延々と映し出される背景……先人たちが時間との戦いで生み出した様々な手法を10分に凝縮!
    かつてジャンプで最後の見開き2ページが文字と集中線だけで「待て!次号」だった漫画を思い出した。
  •  (放送)
    先人の知恵は凄い
    日本は縦に長く、雪国や南国があります。その地域まに環境に適合する工夫を凝らした先人の知恵があります。
    企業の作る便利な物で、日本の知恵が風化しないとイイなーと感じました。
  •  (放送)
    好きにすればいいけれども
    うーん、自分がおっさんになったせいもあると思うけど
    なんか言い訳ばかり頭が回る人が増えたんだなと感じた。

    僕らの世代も不況で苦労した。
    就職氷河期とか、年金もらえないとか。
    この辺は似てるんじゃないかな。

    上はバブル世代だし価値観もかなり違ってて
    自分でなんなかするしかなくて
    そんで「自己学習」とか「成長」とか
    そういうのが流行ってたように思う。

    しみじみ・・・

    人生って、失敗の数や経験の広さが
    質を左右すると思っている。

    守りに入って、この時代を作った先人を批判する。
    それは簡単なことだけど
    先人の厳しい環境の中で前の時代よりも良くするために
    努力してきた。
    まあ、感謝もあんまないのかもなあ。。。

    自分の人生にオーナーシップを持とうとすれば
    周りがどうだこうだは関係ない。

    自分で目標や方向性を決めて
    チャレンジして、学んで、
    自分を変え続けていくしか道はないと思うのだが。

    どうでもいいけど、自分の会社は
    人生のオーナーシップを持ちたい人だけ取りたい。
    例えそれが「変わり者」だとしても。
  •  (放送)
    結構面白い:amazonの当日配送を追跡!
     amazonの当日配送を実現しているシステムを手始めに、普段見ることはない「物流」を追跡した番組。

    ・amazonの当日配送をピックアップから密着
    ・複数の有名料理店からのデリバリー「ファイン・ダイニング」
    ・医薬品の定温輸送
    ・巨大船の水先人&クレーン捌き
    ・魚六万匹の引っ越し
    ・国際霊柩送還士

     おすすめは、amazon、水先案内人、国際霊柩送還士です。