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  •  (放送)
    良質なドキュメンタリー。市井の人々、家族にスポットを当て、やさしい気持ちになります
    多摩川でなくてもいい内容だけど、それはそれ。
    それにしても長時間密着するって撮られる方も撮る方も大変だろうな。
  •  (放送)
    ついつい4時間超、みてしまった・・・。離婚した清志、美奈子と子供たちの将来が気になりすぎる!!!
    どんな展開になるんでしょうね。
    本当に子供たちが良い子すぎて、健気で、素敵な家族にみえるんですけどね。
  •  (放送)
    日本滞在は驚きの連続であっただろうが、パプアニューギニアの文化を感じさせる印象的な場面が3つあった。
    一つ目は部族の慣習に従い男女別々の寝室を日本の受入れ家族にお願いした場面。
    二つ目は初詣で大仏様を拝もうと言われた時、私達の神様は故郷にいるからと断わった場面。
    三つ目は電子ピアノで和音を奏でながら息子が「将来音楽の仕事でもしようかな。」と言ったところ、その父親が「村で音楽で暮らせると本気で思っているのか。他にもっとやるべきことがあるだろう。」とたしなめ、「そのピアノはお前のものじゃないんだ。」と言い添えた場面。
    特に最後の一言は「日本の文化は私達部族のものじゃないんだ。」と言っているようで、
    そこに、独自の伝統文化の中で暮らす部族としての誇りを感じた。
  •  (放送)
    完全に番組別でしたね
    普通のみなさんのおかげですに足した感じ。番宣とかするより同ターゲットの視聴者を引っ張ったほうが楽って作戦ですね。でも目指してるとこが違うからいまいちのれませんでした。家族設定って、設定に追いつくだけでも時間かかるし、やっぱ無理がある。
    設楽は、雑学家族に続く、とんねるずファミリーにも加わりました。ほんと忙しいね。
  •  (放送)
    苦悩を通して、歓喜に至れ。この番組を視て、ベートーベンが言ったこの言葉をしっかり理解できた気がする。
    更に歓喜の歌に下掲の一節がある。
    「そうだ、地上にただ一人だけでも
    心を分かち合う魂があると言える者も歓呼せよ
    そしてそれがどうしてもできなかった者は
    この輪から泣く泣く立ち去るがよい」

    苦悩が支配する中、出産を決断できたのは、妊婦を愛おしく思う心を家族が分かち合い共に持てたからだろう。愛おしさが家族を希望へと誘った。この夫婦、家族に幸いあれ。