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  •  (放送)
    バラバラに見える事件が少しずつ繋がり始める
    宮部みゆき氏の小説は文体が実はあまり好きではなくほとんど読まない。しかしこうしてドラマになると、ミステリー作家としての圧倒的な技量に驚かされる。さて次回はどうなるのか。ハラハラと次回を待つ。
  •  (放送)
    終末期医療というテーマが秀逸だった
    今回のチーム・バチスタは舞台となった終末医療専門の病院というのが良かった。ミステリーを追求しつつも、毎回、人の命とは?を問いかけつつ、それがまさにミステリーの主題にもなるという壮大な仕掛け。演技達者のキャストも良かった。
  •  (放送)
    こういう組み合わせは
    ミステリーと感動はアンビリバボーの鉄板。こういう回は素晴らしい。
  •  (放送)
    脱力感がいい!
    脱力系ミステリーという評判で見始めたけれど、確かに脱力。それも徹底して遊んでいる点がお見事。仕事帰りの通勤電車で見ていると仕事の疲れを忘れます。でも、ときどき吹き出してしまうので、他の乗客の迷惑にならないように視聴するのが結構大変。
  •  (放送)
    好き嫌いは分かれそう
    これまた今期多い、ミステリー&原作モノ。
    そしてこの種の起用がホントに多い剛力彩芽がミステリー大好きな探偵事務所の大家で女子大生役、探偵に玉木宏という組み合わせ。気楽に見られる感満載だけど、このテイストに好みは分かれそうです。
  •  (放送)
    滑り出しは上々
    グッチーと白鳥さんのコンビはやっぱり2人ともはまり役。医療ミステリーエンターテインメントドラマと、欲張り要素満点の同シリーズとしてはこうでなくちゃというご都合主義のストーリー展開(笑)。いや、褒め言葉だけどね。ただ、ジェネラル・ルージュの最終回を彷彿とさせる爆発シーンがあるなど、「またこれ?」感も否めなかった。というわけでマイナス1点。
  •  (放送)
    いよいよ最終回モードへ突入か!?
    死んだお母さんと斎と潮さんの持っていた遺骨が同時に割れるという、またまたミステリーのあと、お母さんの葬儀へ〜挿入歌を歌う中村彰一さんが劇中で生歌を披露〜そして石田純一パパが「すべてはお前たちの崇高な愛が生んだ惨劇なんだ!」と喝破して終わる!
  •  (放送)
    まさかこんな娘が
    何故選ばれた?という不思議系フリーター武市萌美さんが、本気のラクダ愛をみせたのがすごかった。
    ミステリーハンターの新しい風か。
  •  (放送)
    もはやミステリー
    名前と評判だけは聞いたことがあるバイオリン、ストラディヴァリウス。現代の測定技術である程度のことは分かっても更に謎が深まるというミステリアスなところも、この楽器の魅力なのかもしれない。
  •  (放送)
    ガリレオの財宝が何なのか。今後が気になる
    ガリレオの血を引く姉妹たちのドタバタもあり、メカSFあり、ミステリーありで、第一話はいろいろと伏線がはってありそうで、続きがとても気になります。
    ノイタミナのオリジナルアニメらしいので、最近の原作が終わってなくて、最終回が尻切れみたいな感じにはならないんじゃないかなと。
  •  (放送)
     「堕ちたセレブの逆襲」って、誰が堕ちたセレブで何が逆襲なのかよく分からないなあ。
    世界法廷ミステリーにしても、陪審員裁判をミステリー仕立てにするのは少し強引過ぎて無理がある。マイケルジャクソンの事件まで視て食傷気味になったので、それ以降は視ず。
    That's enough!
  •  (放送)
    「食堂のおばちゃん」は素敵な方でした。
    『月下上海』で松本清張賞を受賞した山口恵以子さんが生出演。透明感あり、シンメントリーで素敵な女性で、とても面白い。自身は上海に行ったことないが、「宇宙旅行をしていなくてもSF小説は書ける、人を殺していなくてもミステリー小説は書ける、ちょんまげ結ってなくても時代小説を書ける」と。。。論理的なような話に聞こえるが、このふざけ加減がいい。
  •  (放送)
    伏線の多い、入試ミステリー
    とにかく、伏線が多いです。
    今後の謎解きが楽しみです。
  •  (放送)
    すぐれた芸術?それとも歴史的な大失敗?ビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」
    レビューアーである筆者は、とにかくスゴイ時代だったんだな~という印象を持ちました。
    たしかに、評価は分かれるかも知れませんね。

    Wikipediaには以下のような来歴が記述されております。
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    『マジカル・ミステリー・ツアー』のコンセプトは様々な「普通の」人々(ジョン・レノンの叔父、チャーリーを含む)が観光バスに乗り込んで旅行し、予測できない「マジカル」な冒険をするというものであった。そうした制作コンセプトのため脚本とプロの映画監督無しという状況で撮影は行われた。

    しかし、『マジカル・ミステリー・ツアー』の映画は制作されたものの彼らが望んでいたような「マジカル」な冒険はまったく起きなかった。
    ---------------------------
  •  (放送)
    作家が書いたミステリーよりも難問な事件。法廷での審理の映像から審理過程をなぞります。冤罪?有罪?
    実際の法廷での証言映像が使われており、リアリティがあって衝撃的です。
  •  (放送)
    本当に怖いのは得体の知れない未確認生物ではない?!
    未視聴の方は、ぜひ見てみてください!

    ある都市が謎の霧(ミスト)に包まれて...。
    身の危険を感じた人達がスーパーマーケットに逃げ込み、
    迫りくる危機に対して、みんなで協力して謎の生物との戦いが始まりますが...。
    ココまではありがちなSFホラーアクションの様に思えますが、
    その後も謎の生物達と戦いながら、更に別の厄介な戦いが始まってしまいます。
    ストーリーの中盤の展開から、生物の正体やストーリーの結末も含めて、
    なんとも言い難い後味の残る映画です!

    今週の同局の同時間帯の映画はサスペンス・ミステリー特集のようです!
    サスペンス・ミステリー好きの方はこちらもどうぞ~
    9月3日(月)13:25~午後のロードショー「ヴィレッジ」
    http://garapon.info/play/1SJP00231346646300
  •  (放送)
    人気作家、東野圭吾の短編ミステリー小説を1話完結でドラマ化。わかりやすい描写の中にもどんでん返しがちゃんとある
    人気作家、東野圭吾の短編ミステリー小説を1話完結でドラマ化しています。
    (冒頭とエンディングには、週つながりのストーリーが少しありますが)

    東野圭吾の作品は、わかりやすい描写が特徴かと思います。
    ミステリーものは複雑な伏線があるのがいいと、ミステリー好きな方はいいと思われるかもしれませんが。

    そんなわかりやすい描写の中にも、ちゃんと、意外などんでん返しがあり、楽しめます。

    個人的には、第1話のどんでん返しは一番、予測のつかないもので、面白かったです。

    ガラポンTV保有者向け:第1話のリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00211342075920
  •  (放送)
    ももち再登場
    ミステリーパフェ調査隊はつくば市ウェストハウスのハイタワーパフェ。あまりに巨大で出演者だけでは食べきれず、撮影スタッフ総動員となり、めったに映らないカメラだの音声だのスタッフが画面でまくり。テレビのロケってたくさん人がいるのがよく分かる回。
  •  (放送)
    大野くんの演技に変化はあるか
    犯人やその周りの人間の心情は理解できるが、あれだけ複雑なトリックを一瞬で衝動的に思いついたというのはどうだろうか。というかミステリーをネタバレしないでレビューするのは難しくないか。
     事件解決後、それまで探偵ごっこを嫌がってた佐藤浩市扮する弁護士が、大野くん扮する変人の探偵を飲みに誘うシーンがあり、人嫌いであろう探偵が断らなかったあたりから、登場人物の人間関係が徐々に変化していくことを伺わせる。さらに探偵の正体が明らかになっていく兆候も。
     これまで機械的に謎解きをするだけだった探偵の役に、どういう変化が表れるのが楽しみである。
  •  (放送)
    ももち初登場
    ミステリーパフェ調査隊はcats cafe 横浜都筑店のパケツパフェ。ゲストに初登場のももちこと嗣永桃子。巨大なパフェを4人で食べるだけの企画で特に問題もなく完食。ももちの細かいボケでなんとか見れるロケになったか。次回予告も同じメンバーだったが、2本撮りなら出演者は大変だなぁ。
    他に、ピラメキ体操/夕方バッキャロー/10秒後に突然怒る人/恐竜/子供キョンシー/星座占い