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全 164 件

  •  (放送)
    全力さんは1時間28分頃(現地観戦レポート2)
    現地レポート2。
    試合後、ジャマイカサポと日本サポが
    「グッゲーム!」「ナイスゲーム!」
    と言って回っていた。
    日本サポも、試合前よりも試合後にほうが打ち解けたようで、ジャマイカサポと記念写真したり交流していた。
    個人的には全体的には「so so」=まあまあだった。(試合内容についてはここでは語らない)

    ちなみに、スタジアムはゴミがほとんど落ちてはいないのでゴミ拾いするサポーターはおらず、場内スタッフのアルバイトが行う。
    それでもゴミを置きっぱにして帰る人はいるが、どうせゴミ箱のそばを通って帰るのだから、ゴミをそこまで持って行けばいいのにと思う。
    「美しい国、日本」はまだまだであるが、それでも、ゴミは自分で片付けるのが当たり前という概念は誇っていい。

    ぶっちゃけ、ガラポンはスポーツに向かない。
    映像がつぶれて背番号も確認しにくく誰が誰かわかりにくい。
    なのでHDDレコーダーでも録画しておくべき。
    試合後、話題になっていた「全力さん」の例のシーンは、番組1時間28分頃。
    試合内容のおさらいより、この「全力さん」目当てで番組を観たと言っても過言ではない。

    この番組の評価としては、実況と解説とカメラということになるが、
    青島アナは、ボールを持つ選手と、ボールを受けたがってる選手の名前をよく伝えているし、
    藤田と宮本も慣れ積極的にしゃべっていて、かつての風間や清水から世代交代が出来ている。
    日テレによくある、「試合前こう話していました」といった小ネタ雑談に華を咲かせることもないし、「どうですか北澤さん?」と振ってあげなきゃしゃべらないような置き物ではないので、評価していい。
  •  (放送)
    全5回だから仕方ないのかなぁ…。
    配属初日に遅刻してきて、そのまま現場へと連れて行かれて、しかもいきなり火事の中に突入とか…。二次被害を防ぐためにも、あんな状態で新人を連れ出さないでしょw。そもそも同僚としても、力量もわからない新人に命預けるかな?
    配属前に訓練があるだろうし、実際、訓練を経て配属されたというセリフがあったけど、あそこまでヤル気のない人間だったら、訓練で脱落してると思うのだけど…。

    最初、ヘタレだった新人がこんな立派な消防士に…って感じのを描きたいという気持ちはわかるのだけど、ちょっと極端すぎてリアリティが感じられない。

    全5回だから仕方ないのかなぁ。倍くらいの話数があれば、もっと丁寧に描けると思うのだけど。

    でも、今後の主人公の成長・変化は期待してますw。
  •  (放送)
    姿形は変われども 変えてはいけないものがある
    いやー知らないことばかりでした 19歳で個人事務所つくってはったとは 最後の方の小林桂樹さんとの逸話とエンディングだけでも必見です
    そこまで言われるのなら時代劇という偏見持たずに柘榴坂の仇討ち見にいますか
  •  (放送)
    超省エネな電力供給の実現がすぐそこまで来ていることに驚き!
    超伝導=浮くとしかアタマになかったので、目から鱗でした。電力供給自体に超伝導を使う、そのケーブル素材の実用化レベルの開発に、やはり日本が先陣を切って取り組んでいることに、心沸き立ちました。
  •  (放送)
    金子賢の筋肉が凄すぎる!干し芋の話は面白い
    俳優であそこまで筋肉必要ですか?
    マジで凄すぎる!
    いくらジムに通ってるとはいえ
    俳優業をやりながらジム通いは大変じゃないのだろうか?
    干し芋が好きだという話は
    面白かったです
  •  (放送)
    今週はあたり!風がふけば桶屋が儲かる方式ですね。
    今週はあたり!
    アメリカでシェールガスがとれれば、ロシアが北方領土をなんとやら、と風がふけば桶屋が儲かる方式ですね。まあ、そこまではうまくはいくとは限りませんが、おもしろい考えだったので満点です。

    概要はこんな感じ。
    →アメリカでガスが取れる
    →それ迄の販売元であった中東が困り、ヨーロッパに売り込む
    →ヨーロッパはロシアからガスを買っているが、選択肢を増やすことでロシア依存を減らしたい
    →でロシアは日本にガスを売りたい
    →北方領土に譲歩か?
    よく出来ましたって思うが、最後の詰めが希望的すぎるので、あくまで池上さん憶測ってことで…。


  •  (放送)
    怒鳴り散らすけど、素直な経営者
    本田のお客様、ないしは世の中のことに反していることには怒鳴り散らして、スパナが飛んで来たとうの逸話が。しかし、人間のキビを理解して、心暖かく権威を作らないその人柄があそこまでの企業を作り上げた人徳だと感じた。
  •  (放送)
    7分00秒まで飛ばしてよし
    冒頭からCMやダイジェスト映像がしばらく続き、本編は7分00秒からなので、そこまでぶっ飛ばしてよし。

    先日海で仲良くなった女性が、高崎ナンバーの車でした。
    いい思い出です。
    なにがあったかは、また別の機会で。
  •  (放送)
    関根勤ファンは見て損なし‥ってそこまでいないかな?
    カンコンキンの宣伝で主たる座員がでていたけど、やはり座長の関根さんに話題が行くよね。
    聞いたことばかりある話は置いといて、稽古の場面ではちょっとだけ今年のネタが見られます。

    さすが素早く真剣佑をネタにしてところも良いですね。
  •  (放送)
    株を売買をプログラムでしてる人が多いので、そんな話になるんだろうけど…(笑)
    株の売買をプログラムに任せて自動でやっている人がいて、
    何度かウォール街が青くなるほど株価が急落した原因と
    いわれているのがネタなんだろうな。

    現状、人工知能はそこまでは達成していないといわれている。

    まあ2045年問題が本当に来るのであればあと20年もすればかなり
    近いことが起こるだろうけどさ。

  •  (放送)
    スペインのユニフォームを着た女性を『韓国サポーター』
    スタジアムで観戦してる美人サポーターのランキングで、スペインのユニフォームを着ているアジア系の女性を、「韓国サポーター」と紹介してました。
    実はその女性はたしかに韓国人です。
    でも気になるのは、それを知ってて『韓国サポーター』と紹介したのか、それとも、赤いユニフォーム=韓国と決めつけたんじゃないかってことです。
    テレビってのは、そこまで疑って観るくらいじゃないといけないように思っています。
  •  (放送)
    最後はやっぱり香川照之
    全部、持っていきましたね。香川照之。
    900度違う!
    最高に面白い。
    大逆転するのは予定通りですが、それでもスッキリしますね。
    最後、みんな仲良くなり過ぎで、そこまでしなくてもいいのに、
    と、思いました。
  •  (放送)
    やっぱり凄いわ!あの年齢であそこまで頑張れるのは!
    遠藤選手
    昔から見てますが
    今じゃ最年長なんですね

    彼が試合に出てると存在感というか安心感というか

    安心してゲームを見ていられる

    かといってガチガチに頑張ってる感があるわけでもない

    本人曰く
    足が遅いから
    頭使って動かなきゃダメなんですよ!

    なかなかできることではない

    この男やはりすごい!


  •  (放送)
    テンション高い芸人としてザキヤマ、フジモンは間違いないとして吉村??
    と思っていたら、しっかりとそこまで見据えた爆笑な展開になりました。
    アメトーークはやっぱり芸人を一番よーーく観察して愛に溢れたシナリオを繰り出してくる最高のトーク番組だと思います。
  •  (放送)
    失恋して頭がおかしくなるのは分かるが。
    そこまでは同情するが、そのあとは全く同情の余地無し。どうしてこうなったのか。残念。
  •  (放送)
    ヒロミとマチャアキの絡み!最高!最高に面白い
    二人の絡み久しぶりです
    不仲説が巷で流れていますが
    次から次へとお互いにボケとツッコミを繰り返す感じは
    最高に楽しそう!
    仲が良くなきゃあそこまで面白く会話できないでしよ!
    ヒロミもブランクを感じさせない素晴らしい話術
    芸能界でまた頑張ってほしいです
    今日のお二人は
    星五つです!
  •  (放送)
    本当に一本のギターであそこまで音が出せるのか?!押尾コータローのギターは必見です
    オープニングからいきなり押尾のギターからはじまります

    あそこまで行くと弦楽器というよりパーカッション

    平井堅の歌も相変わらずのうまさ!

  •  (放送)
    ますます目が離せない展開に
    (ネタバレ注意)

    鉄の女と呼ばれるナース(これも盤台教授の味方)が、実は小山内先生を尊敬する人物だったという、過去回とは全く違うタイプの敵が。最後には自分の旦那より小山内先生を取るという決断に至りましたが、最後の最後で重要な情報が盤台の手に…。まさか栗山千明が敵に回るとは……。自分の恋路を邪魔されたのがきっかけでそこまで行くか!?こえー。
    次回予告では明日美に付きまとってた小児科の先生が登場。やっぱりこの人が手を引いていたのか?次回も見逃せません。
  •  (放送)
    残念ながら私には楽しめませんでした。
    残念ながら私には楽しめませんでした。20分くらいまでみたのですが、そこまでが限界でした。
  •  (放送)
    まさかそこまで
    大気圧の実験にまさかそこまでやるか、という大科学実験。今回は力士をつるし上げる。
    スケールの大きさに清々しさを感じるとても好きな番組。
  •  (放送)
    話が曲がってきたぞ。
    ミッチーにそこまでは期待してないのだが。555の木場と同じくらい変ってしまった。子供から見たら悪い奴ばっかりになってきたぞ。
  •  (放送)
    戦っている人、必見
    ノリがこんなに頑張ってるんだから、俺も頑張ろう!
    そう思える回。
    「日本に戻る方がいいのに」みんなそう言うだろうに、なぜそこまでさせるのか、心を打ちます。
  •  (放送)
    うーむ、よくあるパターンから脱せられるか
    新シリーズの初回を視聴
    今期よく見かける科学捜査もの。さらに主人公が暗い過去を背負っており、おそらくそれをシリーズ通して掘り下げながら、毎回一話完結という、まさに今のヒットドラマのパターンを踏襲。そして初回で依頼人になった石巻桜子(西内まりや)が捜査仲間に加わるというのも実によくあるパターン。
    しかし、この初回については、謎解きの部分におけるSMOKING GUN~決定的証拠~の切れ味がいささか弱くなかったか。また香取慎吾クンの演技もそこまでの深みに至らずっていうのが正直な印象。
  •  (放送)
    こだわりが凄い!
    ふるさとを唄う
    唄うキーを決めるわけだが
    あそこまでこだわるとは
    やはり歌い手としての
    プロ意識がそうさせるのであろう

    意外な一面も見れて
    面白かった
  •  (放送)
    お土産屋とかにある教訓の
    あれのルーツの話しとは。
    それがそこまで調べられているっていうのが
    スゴイはなしでした。
  •  (放送)
    絵描き歌、すごかった
    びっくりしました。あそこまで我が道を行っちゃって良いのでしょうか。>絵描き歌
  •  (放送)
    たかじんのそこまで言って委員会
    やっぱり司会は辛坊治郎の方がいいな
  •  (放送)
    そこまで感情むりやりに
    そこまで感情もなにもない
    キャラの設定だったのね。
    ふく。


  •  (放送)
    人が孤独に陥らないように、最終的に人と人を結びつけているのは「愛」である。
    精神分析家・エーリッヒ=フロムは「愛」について更に次のように言っている。
    「この世に愛がなければ人類は一日たりとも生き延びることはできない。人類全体への愛が必要である。」
    「人類全体への愛」についてインドの非暴力運動の指導者マハトマ・ガンジーは次のように述べた。
    「人類が絶えず愛の掟に従ってきたかどうか、私は知らない。しかしそれは私の邪魔にはならない。愛の掟はちょうど重力の法則のように働く。我々がそれを認めるかどうかには関わりがない。愛の掟に気がついた人は、我々の今日のどんな科学者よりもはるかに偉大な学者だろう。たんに我々の探求がそこまで十分に行き届いてはいないために、誰にでも愛の法則が働くのが理解できるようになっていないのだ。」
    "Whether humanity will consciously follow the law of love, I do not know. But that need not disturb me. The law will work just as the law of gravitation works, whether we accept it or not. The person who discovered the law of love was a far greater scientist than any of our modern scientists. Only our explorations have not gone far enough and so it is not possible for everyone to see all its workings."
    一人でも多くの日本人が全人類に働いている「愛の法則」に気づいてほしいものである。
  •  (放送)
    白線に下がってお待ちする敵
    世の親御さんにお聞きしたいんですが、最近の特撮番組ってヒーロー役の俳優がカッコよくて、実はお母さんに人気だ、と聞いていたんですが、この番組はどうなんでしょう?

    さて内容だが、白線に下がってお待ちする敵と、男子ピンクに笑ってしまった(1号、2号という呼び方になるのも納得)
    設定で笑ったところが多いので、急加速(出オチ)になりそうな予感もする。
    最後の列車紹介の500系。最高速度285km/hというのが悲しかった(つか「こだま」でもそこまでは引っ張るんだ)。
  •  (放送)
    田嶋陽子氏は人の話を聞くべき
    慰安婦の問題について、どうも主観が入りすぎている。
    あそこまで頑なだと、誰も話を聞かなくなるのでは?
  •  (放送)
    較正、補正、矯正のための異論……だけ?
    私がこの番組を見ている理由は、自分の感覚を較正、補正、矯正するためというのが大きい。「あぁ、こういう考え方もあるよな」と。

    この番組は、メディアや世間の常識になっていることに対して、地上波で公然と異論を唱える。
    たとえば、禁煙の風潮を「ファシズム」として噛み付いた回もあった(スタジオ収録のトーク番組なのに、出演者が堂々とたばこを吸っていた)。
    他にも反賭博や反暴力団への異論も。

    で、今回シンポジウムということで「世の中、これはおかしい」という「異論」を超えた「こうあるべきだ」というものが聴けるかとちょっと期待したが、西部邁氏の基調講演にはそれはなかった。
    (部分的に共感できる部分はあった。震災後?日本人が自らの底力とかそういう自分を励ます空元気的な言説が多すぎる、とう主張には同意だ)

    西部氏は、最高裁が庶子(ママ)にも嫡子と同じ権利を認めた判決に対して「国民の常識に反している」と言いながらすぐ後に「その時々の世の風になびいている」とも言う。

    世界観を持たない大衆の民主主義、多数派による政治は衆愚政治だという主張のあと、経済においても国家を防衛すべきだ、国防とは政治、軍事だけではないという論を展開する。

    冷戦時代の二極時代が終わった後、アメリカ一極支配→アメリカの没落とBRICSの成長による多極化→無極化と、世界像がめまぐるしく変わっているのに、グローバリズム万歳というのは頭がおかしい、と。

    政治、政府は人民(The People)ではなく、歴史や文化を共有する国民(The American/Japanese People)によるものであり、国家単位にならざるを得ず、その国家を防衛するということはグローバル資本主義から日本経済を防衛するということだという。

    西部氏の主張は、これまでの番組を含めて、私はこう理解している。
    ・反米保守(核武装による自主防衛)
    ・(明治維新以降敗戦までの?)日本の伝統の尊重
    ・反民主主義(反多数派統治)
    ・反資本主義
    ・(比較的)大きな政府論

    ではどんな社会を是としているのかを「反○○」以外で語って欲しいなと思う。そして、どんな装置や制度があれば、彼らが望む日本を作り出すことができるのかも聞きたい。
    (言論によって多数派を形成しようとしているようにはあまり思えない)

    戦時の革新官僚による統治、統制経済を是としている、少なくとも懐かしんでいるのではないかと思うのだけれど、番組を見ている限りではそこまではハッキリと述べていない。

    結局国民を信じているのか、信じていないのか。
  •  (放送)
    あれだけのマズイものが
    あれだけのマズイ
    人の食べ物ではないとの描写のものを
    あそこまでバクバクとは食べられないでしょう。

    それから
    物がなくてお弁当も持って来られない子がいる世の中で
    あんな
    二人掛かりでないと持てないような肉って、、、

  •  (放送)
    期間めっちゃかかりすぎ
    去年、かなり前に、フランスで、匠の仕事がおこなわれるとやってから、放送まで時間が大分かかりました。
    やっぱ、地元の業者つかってるから、思うよーにはかどらないのかな。日本人は、きめられた施工期間で、やるからあらためて、日本人のはたらきぶりはすばらしいと思いました。

    すべての壁が土壁で、薄い、そんな悪条件でよく、あそこまですばらしいアフターになったなと感心します。
  •  (放送)
    いつにも増して
    いつにも増して、独特の内容でした。焼きそばだけであそこまで引っ張らないでしょう、普通。参りました。
  •  (放送)
    先見の明か、金食い虫か
    「天井がもう高うて、丸うなってんのや」
    「ホーム。あの 電車の着くホームが こんな長いんやわ。あんな長いの… 何や あれ」

    今でも、新大阪駅で地下鉄御堂筋線に乗って、心斎橋駅などで降りると広々とした天井のホームに驚くかも知れない。正蔵はどの駅を見学したのだろうか。

    昭和2年(1927年)に開業した東京の現・銀座線は私鉄であり、資金調達に苦労した。そのためか設備は最低限で、天井も低く、小型車6両編成が限界である。そのラッシュ緩和のためについに半蔵門線が建設されたほどだ。

    一方、昭和8年(1933年)に開業した大阪の御堂筋線は市営であることもあって、都市計画と一体となって建設され、将来を見越した設計になっている。開業時は1両編成だったが、現在は10両編成の電車が走っている。現在の大阪市民は先見の明の恩惠を受けているわけだ。

    もっとも、地下鉄の電車に付いている「大阪市高速鉄道」事業のマーク(大阪市のOと高速のコの組み合わせ)が、「地下鉄は金食い虫でコマル」と揶揄されることもあり、現在民営化議論が進んでいるというから、皮肉なものだ。

    この「コマルのマーク」をデザインしたのは、京都大学の武田五一教授であり、西門悠太郎の師匠・竹元勇蔵のモデルだという。おっさんそこまで口挟んでたんか……

    ところで、川久保さんのフォローは……可哀想過ぎるんですけど……。
    そしてやっぱり空気を読まない悠太郎……まぁそれがいいんだが。
  •  (放送)
    まさに克己の話
    「自分を信じ抜く」

    本当に実力が拮抗した世界っていうのは
    「心」の強さ、在りようが
    勝敗を決めるんだなと感じた。

    人生に囲碁を捧げるのは当たり前で
    努力をMAX怠らないのは当たり前で
    その先にあるものを掴むためには
    最後、自分を信じぬく力なんやなと。

    まだまだそこまでの境地に自分はいたことがないけど
    ヒントが見えた気がした。

    あと、「安全は、最善の策ではない」
    という言葉が刺さった。

    然り。

    最善はリスクも含む。
    チャレンジこそ最善かもね。
  •  (放送)
    そこまで自己犠牲できるかな?
    デビ夫人ドラマはやめて!見苦しい。
  •  (放送)
    グリーン車“炎上”安易な番組づくり
    6:52~6:54頃の、検索キーワードを元に構成したコーナー。
    これは、有田芳生氏の娘の有田由希氏の発言とも言われているが、そのあたりも含め、ちゃんと取材をしてから取り上げるべきだと思った。

    6:52頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (久冨慶子スタッフ)
    続いては“グリーン車 炎上”です。(注:急上昇キーワード)

    (加藤泰平スタッフ)
    はい、まずはこちらの映像をご覧頂きたいと思います。
    え、先週金曜日、ですから1月3日に起きたJR有楽町駅前の火災で、
    ま、このように東海道新幹線およそ5時間にわたって運転見合わせとなり、
    Uターン客に大変な影響が出ました。

    そんな中、大混雑の新幹線に乗っていたある女性のつぶやきが話題になっているんです。
    そのつぶやきがこちらなんですね。

    「ちょいと新幹線の車掌さんよ!
     席が たくさん空いているのに
     切符がないと
     グリーン車に乗れないなんて
     全っっっ然 やさしくなーい」

    さらに

    「立ってる子連れや
     お年寄りがいるから
     お願い お願いって
     言ってもダメだった」

    ということで自由席があまりにも混んでいて、
    お子さん連れであったりお年寄りも立っていたということで、
    まぁ、車掌さんに“グリーン席空いているんだったら座らせてあげたらどうですか”
    とお願いしたんですけど断られてしまったというつぶやき、
    ま、なんてことのないつぶやきだと個人的には思うんですが、
    これに対して様々な反応が来ていまして、こちら

    「だったらグリーン券買えよ!」であったり
    「あなたが差額を払えば?」
    「グリーン券を買った人が損」
    といった批判が相次いでいまして
    いわゆるインターネット上で“炎上”してしまっているということなんですが、
    ま、そんな中でも“いやそこまで言うほどのことですか”という声もありまして、
    ま、いわゆる論争になってしまっているんですけれども、
    まぁ涌井さん、これ、どうご覧になりますか?

    (涌井雅之教授)
    まぁ率直に言って大変失礼ですけど、どうでもいい話ですよね。
    でもやっぱりね、あの、そういう運用ができるような、あの、JR自身のマニュアルのやっぱり策定ってのは必要だと思いますよ。
    車掌の判断ではできないんでしょうからね。
    それは絶対やるべきですね。

    (加藤泰平スタッフ)
    車掌さんとしてもグリーン券買ってる人も逆に言うといるわけですから、
    それを、個人で判断っていうのは絶対にできない

    (坪井直樹アナ)
    まぁ当然グリーン車の席も限られているわけですから
    それより多くな人がねぇ、座ることはできないわけでしょう?

    (松尾由美子アナ)
    お年寄りに対してねぇ、どうにかしたいという気持ちはわかるんですけどねぇ

    (加藤泰平スタッフ)
    まぁいずれにせよ賛否はあると思うんです。
    けどこうやってネット上でみんなでよってたかって攻撃するのは、
    まぁいかがなものかなという風に思います。
  •  (放送)
    林先生のMC力
    いくら、人前に立つことを仕事にしている予備校講師と言えど、まさかあそこまで司会をこなすとは、頭の良さが出ているのを感じざるをえない。
    もう、一発屋ではなくタレントとしてやっていけると思う
  •  (放送)
    脱帽だよね!
    本当にGACKTには脱帽だよね!
    あそこまで的確に答えられると、他の人達が可哀想に見えてくるよ。
    GACKTには、絶対に間違えないで欲しい…と願ってしまう。
  •  (放送)
    ドッキリにそこまで。
    ドッキリに、金がかかってるよね。エレベーター→落とし穴→ローションスライダー。
    鉄板で面白いね。
    変態おじさんは…。
    まっいいか。
    とにかく、見ていて単純に面白いね。
  •  (放送)
    これこそプロである
    どんな時でも己にストイックに毎日を同じルーティーンで過ごす。
    そこまでしてこその4000本安打なのだと理解した
  •  (放送)
    最後のショットは見てる方も痺れた…
    あそこまで選手のプレッシャーが視聴者にも伝わる場面ってなかなか無いですね。
    感動しました。
  •  (放送)
    寺島実郎の亀田批判
    「よくこんな弱い選手を見つけてきたな」
    「本当に強い選手とやってください」
    「本当の力を見せないと亀田人気は終わっちゃいますよ」

    すごい。
    TBSでそこまで言って大丈夫なんだろうか。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD21385247600&t=3558
  •  (放送)
    今回もクオリティ高い!
    短時間であそこまで思いつかないだろと突っ込みたくなるトリック、時計という身近なツールでストーリーを通す見事さ、そして今回は篠田三郎の名演が光った。スマホがあったら別なんだろうなと思いつつ。
  •  (放送)
    そこまで言っちゃって良いの?
    DaiGoさんがメンタリズムについて種明かししています。
    「そこまで言っちゃって良いの?」と思いながら観ていたが、DaiGoさんがこれからやりたい事の為に種を明かす必要があった事が判明します。
    今まではエンタメとしてのメンタリズムだったが、これからはみんなも利用できる事を教えていく路線らしい。
    エンタメ路線でも儲けを捨ててまで新しい路線へ行こうとするDaiGoさんの今後に注目したいと思います。
  •  (放送)
    昨日の美魔女特集
    昨日の美魔女。専業で子どもに朝ごはん作らせて自分はせっせと美形づくりですか…
    そこまでして綺麗になりたいのかって、一般人の私にはただの魔女にしか見えなかった。
  •  (放送)
    土下座が蔓延する社会。確かにそうだよな。
    鉄道会社社員の言葉が印象的。
    でも、そこまで自分を卑下する必要あるの?毅然と対応できないものかな。

    鉄道会社社員の言葉
    --------
    客が言えば黒も白となる。
    謝ることまでサービス。
    駅員に対して客が罵詈雑言を浴びせてよいと思われている。
    正直逃げたい。
    人間として仕事をさせてくれ。
  •  (放送)
    チェコ在住10年になる日本人ガイドさんの言葉「ドラマ半沢直樹が大人気なのはインターネットで知ってますが、まだ視たことがありません。」
    テレビ番組はテレビで視る。というのは非常に硬直的な考えだ。
    ガラポンTVの出現により、テレビ番組をインターネットで視聴可能になった現状では、海外滞在中の日本人でもテレビ視聴可能にするのがテレビ関係者の勤めではないか。
    このガイドさんに「半沢直樹第8話」を放映の同日中に視聴したと伝えたら、そこまで進んだのかと驚いていたし、自分も導入を検討したいと言っていた。
    テレビのインターネット視聴がどんどん普及することを望む。